サイズから選ぶ

定型から選ぶ

ご希望のサイズを選択すると価格と仕様を確認できます。A3~A7、B4~B8に対応しています。

オリジナルサイズ(変型サイズ)の指定方法

45 x 45mm 〜 297 x 420mm の範囲で大きさの指定が可能です。
※ 短辺、長辺のどちらかが 140mm 未満の場合、折り加工オプションがつけられません。
※ オリジナルサイズ(変型)の対応仕様はこちらをご覧ください。

オリジナルサイズ(変型サイズ)の指定について

用途から選ぶ

  • 迷ったらこれ!コスパNo.1
    光沢紙標準(90kg)
    光沢紙標準(90kg)
    1,890円~
    詳細・料金表
  • 落ち着いた仕上がりにしたい
    マット紙標準(90kg)
    マット紙標準(90kg)
    1,799円~
    詳細・料金表
  • 書き込みが必要な申込用紙などに
    上質紙標準(90kg)
    上質紙標準(90kg)
    1,741円~
    詳細・料金表
  • 大きいサイズの
    新聞折込向けチラシに
    B3大部数チラシ二つ折り(輪転)
    B3大部数チラシ二つ折り(輪転)
    47,230円~
    詳細・料金表
  • 新聞折込向けチラシに
    B4大部数チラシ(輪転)
    B4大部数チラシ(輪転)
    19,655円~
    詳細・料金表
  • クーポンやハガキ付で
    集客力アップ
    ミシン目付き・クーポン4枚付きチラシ
    ミシン目付き・クーポン4枚付きチラシ
    3,720円~
    詳細・料金表
  • 耐水性・耐久性の必要な印刷物に
    ラミネート(パウチ)加工付きチラシ
    ラミネート(パウチ)加工付きチラシ
    7,482円~
    詳細・料金表

用紙の選び方

種類の選び方

チラシでよく使われる紙の種類は主に3種類です。コート紙・マット紙・上質紙があります。

光沢紙(コート紙)
光沢紙(コート紙)
上質紙をベースに表面にコート剤をコーティングした用紙。表面が平滑で光沢があります。写真が美しく映える紙のため、様々なシーンで使われ、新聞の折込チラシなどでもよく活用されます。
普通紙(上質紙)
普通紙(上質紙)
アンケート用紙など書き込みに適した用紙です。コーティングをしていない、いわゆるコピー用紙に近い紙種です。書き込みを前提としたチラシにおすすめです。
マット紙
マット紙
上質紙をベースに表面をつや消しのコーティングをした用紙。コート紙より光沢感をおさえ、ツヤ消しに近い印象の紙です。上品な印象を持たせたいときにおすすめです。
種類の選び方

これら3種類の用紙ですが、それぞれ一長一短があります。
「発色性」は、デザインには写真やイラストを含むか。「加筆性」は、何か書き込むか。「光沢感」は、表面に光沢感(光にかざした時の反射のしやすさ)は必要か。など、 作りたいもののイメージにあわせて、ぴったりの紙を選びましょう。

厚さの選び方

紙の厚さは、○○kgという斤量(きんりょう)を用いて表します。数値が低いほど薄く、高いほど厚くなります。

  • 58kg (極薄)…一般的なコピー用紙より少し薄い。例: 大部数の新聞折込チラシ
  • 70kg/73kg(薄手)…一般的なコピー用紙とほぼ同じ厚さ。例: 新聞折込チラシ
  • 90kg(標準)…チラシ・フライヤーでは定番の厚さ。例: 最も広く使われる、一般的なチラシ
  • 110kg(少し厚手)…ある程度しっかりした厚み。例: 高級感あるフライヤー
  • 135kg(厚手)…しっかりした厚み。例: 商品パンフレット

サイズの選び方(規格・サイズ一覧)

規格サイズ(mm)用途
A3420×297新聞折込チラシ、ポスター、パンフレット
A4297×210ポスティングチラシ、イベントチラシ、ご案内状
A5210×148イベントチラシ、ライブ用フライヤー、ポスティングチラシ
A6148×105ハガキ、ポストカード、ライブ用フライヤー
A7105×74カード
B4364×257新聞折込チラシ、ポスティングチラシ
B5257×182ポスティングチラシ、新聞折込チラシ、イベントチラシ
B6182×128イベントチラシ、ライブ用フライヤー、ビラ
B7128×91置きチラシ、手帳サイズのフライヤー
B891×64カード
さらに詳しく用紙サイズ一覧
オプション加工について

チラシ・フライヤー印刷には、オプションとして、折り加工、ラミネート(パウチ)加工、表面加工(PP)、を追加することができます。アイデア次第で印刷物をより多くの用途にご利用いただけます。

折り加工
折り加工

たくさんの情報量が必要な印刷物をコンパクトにすることができます。新聞の折込チラシやポスティングから、リーフレットやフロアマップなどあらゆる用途に活用できる加工です。

ラミネート(パウチ加工)
ラミネート(パウチ加工)

パウチフィルム(PETフィルム)に印刷物を挟み込み熱圧着し密封する加工です。
加工上四方に耳と呼ばれるフィルムのフチが付きます。印刷物を完全に密封するため水が入り込まず耐水性・耐久性が大きく飲食店などメニューや屋外に貼り付けるポスターなど幅広い用途でお使いできます。

表面加工(PP加工)
表面加工(PP加工)

PP加工は、ポリプロピレンのフィルムに接着剤を塗布し紙と圧着して貼り合わせる加工です。印刷物の表面に光沢感(マット感)を与え、耐湿性・耐久性を向上させます。雑誌や本などの表面に使われる表面加工です。

さらに詳しく用紙の加工ガイド
合紙
合紙

一定部数ごとに紙を挿入します。
印刷時の裏移り防止や数量確認の目安などの用途でお使いできます。

帯掛け
帯掛け

一定部数ごとに帯状の紙(クラフト紙)を使用し束ねます。
数量確認の目安などの用途でお使いできます。

無料の印刷サンプルを取り寄せる

チラシ・フライヤー、名刺、ポストカード、封筒、折りパンフレット、クリアファイルなどのサンプルをセットでお届けいたします。用紙の質感や仕上がりをご確認ください。

内容物
  • ・A4光沢紙 厚手(135kg)
  • ・A4光沢紙 やや厚手(110kg)
  • ・A4光沢紙 標準(90kg)
  • ・A4光沢紙 薄手(70kg)
  • ・A4マット紙 厚手(135kg)
  • ・A4マット紙 やや厚手(110kg)
  • ・A4マット紙 標準(90kg)
  • ・A4マット紙 薄手(70kg)
  • ・A4上質紙 厚手(135kg)
  • ・A4上質紙 やや厚手(110kg)
  • ・A4上質紙 標準(90kg)
  • ・A4上質紙 薄手(70kg)
無料の印刷サンプルを取り寄せる
印刷サンプルを取り寄せる

データ作成

オリジナルのデータ作成に便利なテンプレートはこちら!
イラストレーターワードパワーポイント
イラストレーター / ワード / パワーポイント
テンプレート一覧を見る
無料のデザインテンプレートを使って、オンラインでらくらくデータ作成!
チラシ・フライヤーの無料デザインテンプレートチラシ・フライヤーの無料デザインテンプレートチラシ・フライヤーの無料デザインテンプレート
※A3〜A7、またはB4〜B8サイズ対応
デザインデータを作る

チラシ印刷・フライヤー印刷の関連商品

ラクスルで購入できない商品・仕様もお任せください!ミシン目や孔開け、料金表にない大部数などのご注文を承ります 詳しくはこちらラクスルで購入できない仕様もお任せ!ミシン目・孔開など 詳しくはこちら

ラクスルを使った印刷活用事例

活用シーンから選ぶ

チラシの豆知識

チラシとは

チラシは商品やサービス、イベントの宣伝・広告を目的とした印刷物で、ビラとも呼ばれています。駅前や街頭で配布されたり、家庭やオフィスのポストにポスティング(投函)され、商品やサービスの魅力を視覚的に伝える媒体として用いられます。また、紙媒体であるため顧客の手元に残す事ができるのも大きな特徴と言えるでしょう。チラシには、地域ごとにターゲットを絞り新聞に挟んで配布される「折込チラシ」など、様々な形式があります。チラシとは、「散らし」を原義としており、ばら撒くものという意味合いからつけられた名称で、ビラとほぼ同じ意味合いを持っています。フライヤーはその名の通り「飛ぶ物」という意味で、かつて飛行機からばら撒く形式の宣伝広告が行われたことから、この名がついたと言われています。日本国内では、特にサイズが小さく、厚い紙で作られたものを指すことが多く、チラシ・ビラとは区別されています。チラシ・フライヤーのデザインはillustrator(イラストレーター)やphotoshop(フォトショップ)といった専門的なソフトを使って作成します。家庭用のプリンタではきれいな発色を出すのが非常に難しいため、プロのデザイナーや印刷業者に依頼することが多くなっています。

チラシの用途

チラシの主な用途は商品、サービス、イベントなどの認知をはかることですが、広告主や目的によって形式が大きく異なります。家庭で目にすることが多いものといえば、ポスティングと折込広告でしょう。ポスティングは、店舗が近隣の住宅のポストにビラを投函する方法で、飲食店が多く用いる手法です。折り込み広告は新聞販売店に依頼し、新聞の間に挟んで投函する方法です。地域を絞り込んだ宣伝ができるのが特徴で、スーパーや家電量販店などに多く用いられサービスやイベントの告知を目的としたチラシは駅前や街頭で配布されることが多く、できるだけ多くの人に認知を広げたい時に有効な方法です。一方フライヤーは店舗やオフィスなど、室内に置かれる場合が多くなっています。薄い紙を使うため印刷時の価格が安いチラシ(ビラ)で顧客にファーストコンタクトをはかり、デザイン性が高く、印象の良い厚手の紙を使ったフライヤーでブランドイメージのアップを狙う、といった使い分けがなされることもあり、単に紙の厚さによる区別だけでは無いと言えるでしょう。

費用をさらにお安くするコツ
1. 複合機ではなくネット印刷を利用

コストを抑えるために300部程度の部数であっても社内の複合機を使っていませんか?複合機は費用が発生していないように見えますが、償却費用やトナー代を考慮すると割高になっている場合があります。一方でネット印刷 ラクスルのチラシ印刷・フライヤー印刷なら送料無料で販売中。しかも最短当日出荷で対応可能!複合機を利用するような急ぎのニーズでも、対応可能です。

2. 無料のデザインテンプレートを活用

ラクスルなら無料のデザインテンプレートも豊富にご用意!制作会社に発注した場合に発生する費用が、ラクスルに発注すれば無料にすることができます。ラクスルなら印刷費用だけでなく、デザイン制作費用も合わせてお安くご利用いただけます。

チラシ印刷・フライヤー印刷 一覧

サイズから選ぶ

データの作り方から選ぶ

用途から選ぶ