A2サイズの寸法や主な用途、郵送方法をご紹介

A2サイズは、国際規格であるISO 216で定められた用紙サイズのひとつで、横が420mm(42cm)、縦が594mm(59.4cm)です。A2サイズは、1マスに予定を書き込める幅がとれる壁掛けカレンダーや、室内用ポスターに使われます。

A2サイズは、国際規格であるISO 216で定められた用紙サイズのひとつで、横が420mm(42cm)、縦が594mm(59.4cm)です。A2サイズは、1マスに予定を書き込める幅がとれる壁掛けカレンダーや、室内用ポスターに使われます。

| 項目 | スペック |
|---|---|
| 寸法(mm) | 横420mm×縦594mm |
| 寸法(inch) | 横約16.54inch×縦約23.39inch |
| 対角線の寸法 | 約727.5mm |
| 面積 | 249,480mm² |
| 解像度(dpi) | ピクセル数(横×縦) |
|---|---|
| 72dpi | 1191×1684 |
| 144dpi | 2381×3368 |
| 200dpi | 3307×4677 |
| 300dpi | 4961×7016 |
| 400dpi | 6614×9354 |
| 600dpi | 9921×14031 |
A2サイズの代表的な用途は、室内に掲示するポスターと壁掛けカレンダーです。
A2は大判サイズの中では最も小さく、一般的な室内の壁面に貼っても圧迫感が出ない寸法です。A1を半分に折った大きさで、畳1枚の短辺よりも小さいため、一般家庭やオフィスの壁に収まります。
壁掛けカレンダーに採用されるのもこの寸法が理由です。幅420mmを7列(曜日)で割ると1マスは約60mmになり、予定を書き込むスペースを確保できます。A3では1マスが約42mmとなり書き込みには狭く、A1では室内には大きすぎるため、書き込み式カレンダーではA2が選ばれます。
| A2を作る方法 | 面積比 |
|---|---|
| A0を長辺で2回折る | 1/4 (A2はA0の1/4) |
| A1を長辺で1回折る | 1/2 (A2はA1の半分) |
| A3を2枚並べる | 2倍 (A3はA2の半分) |
| A4を4枚並べる | 4倍 (A4はA2の1/4) |
| A5を8枚並べる | 8倍 (A5はA2の1/8) |
A判とB判の違いについては、なぜ違う?A版サイズとB版サイズの特徴比較で解説しています。
A2の発送方法は、丸めて紙管に入れるか、折って定形外郵便で送るかになります。
A2は平らな状態では定形外郵便の規格内(長辺34cm・短辺25cm・厚さ3cm以内)に収まらず、規格外扱いになります。
丸めて送る場合は、長辺594mmを収められる長さの紙管を使います。A2はA0の4分の1の面積なので、ポスター用紙でも1枚あたり40g前後と軽く、枚数があっても紙管1本にまとめやすいサイズです。
折り目が許容される場合は、長辺を1回折るとA3(297×420mm)、もう1回折るとA4(210×297mm)になります。A4まで折れば角2封筒(240×332mm)に収まり、定形外郵便の規格内で送れます。壁掛けカレンダーのように掲示して使うものは折り目が目立つため、丸めて送るのが無難です。