A5サイズの寸法や主な用途、郵送方法をご紹介

A5サイズは、国際規格であるISO 216で定められた用紙サイズのひとつで、横が148mm(14.8cm)、縦が210mm(21cm)です。A5サイズは、A4を二つ折りにして中綴じする冊子・カタログや、手帳・ノートに使われます。

A5サイズは、国際規格であるISO 216で定められた用紙サイズのひとつで、横が148mm(14.8cm)、縦が210mm(21cm)です。A5サイズは、A4を二つ折りにして中綴じする冊子・カタログや、手帳・ノートに使われます。

| 項目 | スペック |
|---|---|
| 寸法(mm) | 横148mm×縦210mm |
| 寸法(inch) | 横約5.83inch×縦約8.27inch |
| 対角線の寸法 | 約256.9mm |
| 面積 | 31,080mm² |
| 解像度(dpi) | ピクセル数(横×縦) |
|---|---|
| 72dpi | 420×595 |
| 144dpi | 839×1191 |
| 200dpi | 1165×1654 |
| 300dpi | 1748×2480 |
| 400dpi | 2331×3307 |
| 600dpi | 3496×4961 |
A5サイズの代表的な用途は、冊子・カタログとノート・手帳です。
A5が冊子に適するのは、A4を半分に折った寸法であることによります。A4の用紙を二つ折りにして中綴じにするとA5の冊子になるため、A4 1枚でA5の4ページ分を面付できます。ページ数は4の倍数で組むのが前提となります。
手帳やノートでA5が選ばれるのは、長辺が210mmとA4の短辺と同じで、A4書類を収めるバッグやファイルにそのまま入るからです。A4を持ち歩く前提の環境で、併用しやすいサイズになっています。
A5サイズの印刷物一覧
チラシ印刷・フライヤー印刷
冊子・カタログ
パネル
はがき・ポストカード
クリアファイル
ノート
| A5を作る方法 | 面積比 |
|---|---|
| A0を長辺で5回折る | 1/32 (A5はA0の1/32) |
| A1を長辺で4回折る | 1/16 (A5はA1の1/16) |
| A2を長辺で3回折る | 1/8 (A5はA2の1/8) |
| A3を長辺で2回折る | 1/4 (A5はA3の1/4) |
| A4を長辺で1回折る | 1/2 (A5はA4の半分) |
A判とB判の違いについては、なぜ違う?A版サイズとB版サイズの特徴比較で解説しています。
A5の発送方法は、二つ折りにして定形郵便で送るか、折らずに定形外郵便で送るかになります。
A5は短辺148mmが定形郵便の幅の上限12cmを超えるため、折らずに定形郵便で送ることはできません。二つ折りにすると105×148mmとなり、幅が12cm以内に収まって定形郵便で送れます。この折り寸法は長形3号封筒(120×235mm)に収まりますが、長形4号封筒(90×205mm)は幅90mmのため入りません。A5の二つ折りは幅105mmあるので、封筒選びはこの点が分かれ目になります。
折らずに送る場合は、A5がそのまま入る角形6号封筒(162×229mm)を使い、定形外郵便の扱いになります。A5は冊子・カタログの判型として使われるため、綴じた状態で送ることが多くなります。中身が用紙のみか冊子かで厚さの区分が変わる点が、A5の発送で判断の分かれ目になります。