レギュラー / ジュニア / ミニ / 丸小型 / 紙小型
オリジナルうちわ印刷送料無料ワード・パワーポイントOK
ラクスルのオリジナルうちわ(団扇)印刷は、祭り・ライブなどのイベントや応援グッズのほか、販促用のノベルティなど、幅広い用途でご利用いただけます。裏表の両面を別々のデザインで作成することが可能です。
うちわ印刷商品一覧
うちわの印刷可能範囲白色の部分が印刷可能範囲です
- グレーの部分にデザインデータが入っている場合、印刷の工程に進めない可能性があります。ご注意ください。
- 詳細な印刷可能範囲はテンプレートをご確認ください。
うちわのデータ作成テンプレート
データを作成する際に便利なテンプレートを無料でダウンロードできます。
うちわの関連商品
うちわの選び方・ヒント
うちわのサイズ・用途
うちわ(団扇)で使用される形状の種類は主にレギュラー・ジュニア・ミニ・丸小型・紙小型の5種類があります。
- うちわレギュラー(242 × 345mm)とは
一般的な大きさのうちわ。お祭りやイベント、あらゆる場面で使用されています。デザイン可能面積が広く、自由度が高いことも特徴の1つです。
- うちわジュニア(195 × 280mm)とは
レギュラーよりやや小さめのうちわ。A4サイズに相当する大きさで、お子様用として知られているほか、女性からも人気があります。
- うちわミニ(171 × 241mm)とは
ジュニアよりもさらに小さいうちわ。B5に相当する大きさで、小さめのカバンにも入るため、街頭配布用やノベルティグッズとして活用できます。
- うちわ丸小型(185 × 307mm)とは
扇がまん丸型の小さなうちわ。扇部分の円形を生かしたデザインがおすすめです。
- うちわ紙丸型(210 × 210mm)とは
全て紙製のうちわ。丸い穴の部分が持ち手になっており、丸い穴の部分を生かしたデザインがおすすめです。
うちわとは
うちわ(団扇)とは、手であおぐことで風を起こし、涼をとる道具の一種です。扇の部分と柄の部分がそれぞれ分かれているのが一般的ですが、柄がなく扇の部分の端をくり抜いて持ち手にした穴開き型のものもあります。うちわ(団扇)の起源は古墳時代までさかのぼり、伝統工芸品に指定されているものも存在する日本の伝統文化で、金比羅参拝のお土産として名高い丸亀うちわや宮廷でも用いられたといわれる京うちわが有名です。
うちわの用途
うちわ(団扇)は、祭り・花火大会などのイベントの小道具や、販促用のノベルティとしての用途のほか、ライブ・コンサートでの応援用グッズとしての人気も根強く、幅広いシーンで利用されています。なかでも販促用ノベルティとしての有用性は高く、両面に文字やイラストなどのオリジナルデザインを入れて、キャンペーンや店の名前をアピールすることが可能です。常に手に持って扇いでくれるという特性上、うちわ(団扇)を受け取った本人に対してだけではなく、周りにいる人にも、宣伝効果が見込めます。