納得の仕上がりのための「3つの選び方基準」 パンフレット注文ガイド
会社案内や商品・サービス紹介、入社案内など、ビジネス上の必須アイテムといっても過言ではないパンフレットの印刷。今回の特集は、ラクスルでパンフレットを印刷する際、①どの商品で②どの仕様を選んで③どの紙を選べばいいかという3つの観点から、納得の仕上がりを実現するための「パンフレット注文ガイド」をお届けいたします。
お客様の活用事例や印刷・集客のノウハウなどお役立ち情報
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A8サイズは、国際規格であるISO216で定められた用紙サイズのひとつで、横が52mm(5.2cm)で、縦が74mm(7.4cm)です。 よく使われる用途では、値札や商品タグなど様々な場面で使われています。
B2サイズは、日本独自の規格であるJISZ8305で定められた用紙サイズのひとつで、横が515mm(51.5cm)で、縦が728mm(72.8cm)です。 よく使われる用途では、郵便局の広告ポスター、雑誌の付録ポスターなど様々な場面で使われています。
同人誌と漫画の違いは何でしょうか?ここでは、その違いを見ていきたいと思います。
一般的なのぼり旗は、屋外でお客様をお店に誘導するために使われます。サイズ的には600x1800mmが標準です。
今回紹介する「ミニのぼり」は、高さが200~300mm程度の小ぶりなのぼり旗で、屋内の商品展示などに使われます。
ポスターを作成・印刷する際、どのサイズを選べばよいか分からず悩む人も少なくないと思います。また、遠くからでも目立つようにすべきなので、デザイン・クリエイティブも非常に重要になってきます。ここではポスターを作成する上で知っておきたいサイズ、デザインに関する情報をまとめました。
ポスターはさまざまな種類がありますが、アート作品としてのポスターと「集客が目的」のポスターでは、作り方や意識することは全く変わってきます。
この記事では、集客効果をあげるためのポスターをデザインする際のコツについて紹介します。
A0サイズは、国際規格であるISO216で定められた用紙サイズのひとつで、横が841mm(84.1cm)で、縦が1189mm(11.89cm)です。 よく使われる用途に、特大ポスター、屋外広告、学会ポスターなどが挙げられます。
最近、一部ではインスタントカメラが再流行してきているとの話も聞きますが、やはり主流はデジタルカメラですよね。何枚でもとれて、その場で確認やパソコンでの加工も楽々。本当に便利です。皆さんは、デジタルカメラで撮影をした写真をどうしていますか?きちんとプリントアウトをしてアルバムにまとめていますか?データのままで何もしていない、という方も実は多いのではないでしょうか? そんな方は、ぜひフォトブックを作ってみて下さい。ここでは、フォトブックの魅力をご案内します。
B0サイズは、日本独自の規格であるJISZ8305で定められた用紙サイズのひとつで、横が1030mm(10.3cm)で、縦が1456mm(14.56cm)です。 よく使われる用途では、劇場や映画館などのの大判ポスターなど様々な場面で使われています。
夏といえばうちわ。日本では古くから暑さをしのぐために使われてきた実用的な道具です。そして、最近では夏場の広告に多く使われるものでもあります。
なぜ多くの企業がこぞってうちわ広告を配布するのでしょうか。この記事では企業がうちわ広告のどのような点に魅力を感じているのか、またどのような効果があるのかを説明します。
みなさんは、パソコンで文章を書くとき、どんなフォントを使っていますか?文字の内容はもちろんですが、文字のフォントが違うだけで、受けるイメージは大きく変わってきます。この記事では、フォント数をコントロールしながら綺麗なデザインに仕上げるポイントをご紹介します。
B3サイズは、日本独自の規格であるJISZ8305で定められた用紙サイズのひとつで、横が364mm(36.4cm)で、縦が515mm(51.5cm)です。 よく使われる用途では、電車の中刷りポスターやドア横ポスター、バス広告など様々な場面で使われています。
印刷は大量複製の技術と言われていますが、原稿にミスがあれば、大量に間違いが流布される恐れがあります。このようなミスが発生しないように、原稿を確認することが大事なのですが、それでもミスは発生します。そんな時便利なのが、訂正シールです。
お客様への案内を送るときに紙のダイレクトメールで送るべきか、Eメールで送るべきか悩んだことありませんか?もしくはどちらでも同じじゃないかと思っていませんか?紙のダイレクトメールとEメールとでは使うべきシチュエーション、期待できる効果が違ってきます。 無駄なコストと時間をかけずに集客するために正しく紙のダイレクトメールとEメールを使い分けしましょう。ポイントを紹介しますので参考にしてください。
本記事では同人誌とオタク市場の行方について見ていきたいと思います。同人誌文化の発祥から産業構造まで様々な角度から同人誌市場について考えていきます。
集客に大きな影響力のあるクーポンですが、結果的にこのクーポンがお店の売上を圧迫していることがあります。もちろんクーポンの影響力は否定できません。クーポンがあることで新規購入や来店となる影響度は80%以上という調査結果がMMD研究所から発表されています。 ただし、何も考えずにクーポンを発行するだけではダメなんです。世の中がクーポンだらけになった時代、効果的なクーポンの使い方が必要になっています。
矢野経済研究所の調査によると2015年度のキャラクタービジネスの市場規模は2兆4200億円で、3年連続で成長しています。 特徴としては、大ヒットキャラクターはないものの、定番キャラクターが堅実に推移し、メディアミックスを通じて、キャラクターの認知を拡大し、キャラクターの長寿命化を進めています。
分野別には、玩具を中心とした商品化権市場は玩具分野が伸び悩みましたが、大人向けの衣料品、服飾雑貨の分野では好調でした。版権市場はキャラクターのリブランドや、セールスプロモーション分野が好調でした。
今回は、そのような市場環境を踏まえ、同人イベントでおすすめのノベルティーとその制作方法について見ていきたいと思います。
チラシを制作するのに悩ましいのが文章を縦書きにするのか横書きにするのかということです。基本的な考え方は「読み手にとって読みやすいかどうか」で判断することなのですが、ある程度の暗黙の了解やルールというものも存在します。 どのようなシチュエーションで縦書きを選ぶべきなのか、もしくは横書きを選ぶべきなのか。その基本的な考え方について説明していきます。
多くの名刺は片面印刷仕様が採用されていますが、せっかくのアピールの機会を無駄にしてしまっていることを知っていますか?
名刺を受け取った人の多くは裏面も確認します。そのため、裏面をさまざまなアピールに使用しないともったいないのです。
この記事では名刺の裏面の活用方法を紹介します。
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お手ごろな価格と用途に合わせて選べる豊富なラインナップが人気の「折りパンフレット印刷」。パンフレットの作成!となると身構えがちですが、ちょっとしたポイントをおさえれば、ほとんどチラシと同様です。 チラシから少しだけステップアップして、自慢のパンフレットをつくってみましょう!
A4サイズは、国際規格であるISO216で定められた用紙サイズのひとつで、横が210mm(21cm)で、縦が297mm(29.7cm)です。 よく使われる用途では、チラシ、コピー用紙、ノート、企画書や報告書、履歴書、カレンダー、など様々な場面で使われています。
紙での集客方法の代表的なものが「チラシ、DM、ポスティング」になります。これらはインターネットを利用した集客方法に比べてコストが高く、反応率も低いと聞いて廃止を検討している人もいるようです。 紙での集客の時代はもう終わった? そんなことありません。紙媒体だからこそできる集客方法、紙媒体だからこそつながれる客層というものがあります。紙媒体だからできる集客方法について考えてみましょう。
「チラシを差別化するには手書きがいいよ」こんなアドバイス受けたことがありますよね。あなた自身も手書きのチラシだとちょっと気になって手にしたことあると思います。でも実際のところ手書きチラシは売上アップにつながるのでしょうか? ただ手書きしただけでは効果が出なさそうなことはなんとなく想像できると思います。売上アップにつながるための手書きチラシの作成方法について説明します。
名刺は、社会人になれば、誰もが必要とするビジネスツールの一つです。初対面の時、相手と交換する名刺は、その人の人となりをうかがわせるものになります。 落ち着いた大人の印象を与えたいのか、個性やインパクトを重視するのか、実利的なものにしたいのかなど、その目的や用途によって、名刺のデザインは変わってきます。 こちらの記事を見れば名刺の用紙の選び方からデザイン方法、作り方まですべてわかるように情報をまとめさせていただきました!