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コラム・ノウハウ

最新記事一覧

思い出を形に残す!フォトブック作成のすすめ

最近、一部ではインスタントカメラが再流行してきているとの話も聞きますが、やはり主流はデジタルカメラですよね。何枚でもとれて、その場で確認やパソコンでの加工も楽々。本当に便利です。皆さんは、デジタルカメラで撮影をした写真をどうしていますか?きちんとプリントアウトをしてアルバムにまとめていますか?データのままで何もしていない、という方も実は多いのではないでしょうか? そんな方は、ぜひフォトブックを作ってみて下さい。ここでは、フォトブックの魅力をご案内します。

B0サイズの寸法や主な用途、郵送方法をご紹介

B0サイズは、日本独自の規格であるJISZ8305で定められた用紙サイズのひとつで、横が1030mm(10.3cm)で、縦が1456mm(14.56cm)です。 よく使われる用途では、劇場や映画館などのの大判ポスターなど様々な場面で使われています。

喜んで受け取ってもらえるうちわ広告を作りたいですか?

夏といえばうちわ。日本では古くから暑さをしのぐために使われてきた実用的な道具です。そして、最近では夏場の広告に多く使われるものでもあります。
なぜ多くの企業がこぞってうちわ広告を配布するのでしょうか。この記事では企業がうちわ広告のどのような点に魅力を感じているのか、またどのような効果があるのかを説明します。

フォントの数がデザインをコントロールする。

フォントの数がデザインをコントロールする。

みなさんは、パソコンで文章を書くとき、どんなフォントを使っていますか?文字の内容はもちろんですが、文字のフォントが違うだけで、受けるイメージは大きく変わってきます。この記事では、フォント数をコントロールしながら綺麗なデザインに仕上げるポイントをご紹介します。

B3サイズの寸法や主な用途、郵送方法をご紹介

B3サイズは、日本独自の規格であるJISZ8305で定められた用紙サイズのひとつで、横が364mm(36.4cm)で、縦が515mm(51.5cm)です。 よく使われる用途では、電車の中刷りポスターやドア横ポスター、バス広告など様々な場面で使われています。

訂正シールで失敗しない方法

訂正シールで失敗しない方法

印刷は大量複製の技術と言われていますが、原稿にミスがあれば、大量に間違いが流布される恐れがあります。このようなミスが発生しないように、原稿を確認することが大事なのですが、それでもミスは発生します。そんな時便利なのが、訂正シールです。

紙のダイレクトメールとEメールを使い分けて集客しよう!

紙のダイレクトメールとEメールを使い分けて集客しよう!

お客様への案内を送るときに紙のダイレクトメールで送るべきか、Eメールで送るべきか悩んだことありませんか?もしくはどちらでも同じじゃないかと思っていませんか?紙のダイレクトメールとEメールとでは使うべきシチュエーション、期待できる効果が違ってきます。 無駄なコストと時間をかけずに集客するために正しく紙のダイレクトメールとEメールを使い分けしましょう。ポイントを紹介しますので参考にしてください。

同人誌とオタク市場の行方

本記事では同人誌とオタク市場の行方について見ていきたいと思います。同人誌文化の発祥から産業構造まで様々な角度から同人誌市場について考えていきます。

発行するだけじゃダメ!効果的なクーポンを使った集客法

発行するだけじゃダメ!効果的なクーポンを使った集客法

集客に大きな影響力のあるクーポンですが、結果的にこのクーポンがお店の売上を圧迫していることがあります。もちろんクーポンの影響力は否定できません。クーポンがあることで新規購入や来店となる影響度は80%以上という調査結果がMMD研究所から発表されています。 ただし、何も考えずにクーポンを発行するだけではダメなんです。世の中がクーポンだらけになった時代、効果的なクーポンの使い方が必要になっています。

同人イベントでおすすめのノベルティーとその制作方法

矢野経済研究所の調査によると2015年度のキャラクタービジネスの市場規模は2兆4200億円で、3年連続で成長しています。 特徴としては、大ヒットキャラクターはないものの、定番キャラクターが堅実に推移し、メディアミックスを通じて、キャラクターの認知を拡大し、キャラクターの長寿命化を進めています。
分野別には、玩具を中心とした商品化権市場は玩具分野が伸び悩みましたが、大人向けの衣料品、服飾雑貨の分野では好調でした。版権市場はキャラクターのリブランドや、セールスプロモーション分野が好調でした。
今回は、そのような市場環境を踏まえ、同人イベントでおすすめのノベルティーとその制作方法について見ていきたいと思います。

チラシの語源とは?成り立ちについて解説!

読みやすいチラシを制作するための縦書きと横書きの使い方

チラシを制作するのに悩ましいのが文章を縦書きにするのか横書きにするのかということです。基本的な考え方は「読み手にとって読みやすいかどうか」で判断することなのですが、ある程度の暗黙の了解やルールというものも存在します。 どのようなシチュエーションで縦書きを選ぶべきなのか、もしくは横書きを選ぶべきなのか。その基本的な考え方について説明していきます。

名刺を持っている写真

名刺の裏面は活用しないと損をします

多くの名刺は片面印刷仕様が採用されていますが、せっかくのアピールの機会を無駄にしてしまっていることを知っていますか?
名刺を受け取った人の多くは裏面も確認します。そのため、裏面をさまざまなアピールに使用しないともったいないのです。
この記事では名刺の裏面の活用方法を紹介します。

チラシからステップアップ! ワード・パワポでつくる「折りパンフレット」カンタン作成講座

チラシからステップアップ! ワード・パワポでつくる「折りパンフレット」カンタン作成講座

※この記事は公開から1年以上が経過しています。

お手ごろな価格と用途に合わせて選べる豊富なラインナップが人気の「折りパンフレット印刷」。パンフレットの作成!となると身構えがちですが、ちょっとしたポイントをおさえれば、ほとんどチラシと同様です。 チラシから少しだけステップアップして、自慢のパンフレットをつくってみましょう!

A4サイズの寸法や主な用途、郵送方法をご紹介

A4サイズは、国際規格であるISO216で定められた用紙サイズのひとつで、横が210mm(21cm)で、縦が297mm(29.7cm)です。 よく使われる用途では、チラシ、コピー用紙、ノート、企画書や報告書、履歴書、カレンダー、など様々な場面で使われています。

インターネット時代における紙媒体だからこそできる集客方法

インターネット時代における紙媒体だからこそできる集客方法

紙での集客方法の代表的なものが「チラシ、DM、ポスティング」になります。これらはインターネットを利用した集客方法に比べてコストが高く、反応率も低いと聞いて廃止を検討している人もいるようです。 紙での集客の時代はもう終わった? そんなことありません。紙媒体だからこそできる集客方法、紙媒体だからこそつながれる客層というものがあります。紙媒体だからできる集客方法について考えてみましょう。

差別化できる?売上アップにつながる手書きを活用しよう!

差別化できる?売上アップにつながる手書きを活用しよう!

「チラシを差別化するには手書きがいいよ」こんなアドバイス受けたことがありますよね。あなた自身も手書きのチラシだとちょっと気になって手にしたことあると思います。でも実際のところ手書きチラシは売上アップにつながるのでしょうか? ただ手書きしただけでは効果が出なさそうなことはなんとなく想像できると思います。売上アップにつながるための手書きチラシの作成方法について説明します。

名刺の事ならここを見ればすべて解決!名刺完全ガイド

名刺は、社会人になれば、誰もが必要とするビジネスツールの一つです。初対面の時、相手と交換する名刺は、その人の人となりをうかがわせるものになります。 落ち着いた大人の印象を与えたいのか、個性やインパクトを重視するのか、実利的なものにしたいのかなど、その目的や用途によって、名刺のデザインは変わってきます。 こちらの記事を見れば名刺の用紙の選び方からデザイン方法、作り方まですべてわかるように情報をまとめさせていただきました!

ポスティングチラシ、どんな方法で配るのが効率的?

ポスティングチラシ、どんな方法で配るのが効率的?

ポスティングチラシは、比較的反応率がよく、人の目に留まりやすい媒体だと言えます。ただし、一軒いっけん配って回るのは結構大変な作業です。
今回は、ポスティングチラシの様々な配布方法を例に挙げ、効率的に配るにはどの方法がよいかを検証していきます。

キャッチコピーに数字を効果的に取り入れる方法

キャッチコピーに数字を効果的に取り入れる方法

「たった1分で出来る」「60日でガラッと変わる」このように、世の中には数字の入ったキャッチコピーが溢れています。キャッチコピーに限らず、書籍タイトル、広告、チラシ、様々な媒体の中に頻繁に登場する「数字」。ただし、この方法は取り入れるに当たっていくつか気をつけるポイントがあります。そこで本記事では、キャッチコピーの中に効果的に数字を取り入れるために、抑えておくべきポイントをまとめてみました。

新規顧客とリピート顧客、どちらにより力を入れるべきか?

新規顧客とリピート顧客、どちらの獲得により力を入れるべきか?

企業において、リピート顧客は大切な存在です。 何度も商品を購入し、サービスを利用してくれる顧客は、企業に継続的な利益をもたらしてくれるからです。 しかし、一方で新規顧客も同じように大切な存在です。 特に創業期などは、リピート顧客が存在しないため、新規顧客の獲得に努めなければいけません。 ただ、どちらも同じレベルで大切に扱うのは至難の技。優先順位をつけるとすれば、一体どちらを大切にするべきなのでしょうか?

同人誌の企画・制作から販売まで

同人誌のルーツは、戦前、文学、小説、俳句、短歌の創作活動を進める人たちの、作品発表の場としてスタートし、多くの文豪や作家を生み出しています。戦後は出版社がその役割を受け継ぎ、芥川賞などが生まれてきました。
かわって盛んになったのが、マンガの同人誌で、手塚治虫などの巨匠を輩出しました。そして近年は、マンガやアニメファンによる交流の場として、日本独特の同人市場、コミックマーケット(コミケ)市場が成長しています。今回は、同人誌の企画、制作、販売の進め方について整理します。

他社と差をつける!「カタチ」から入る会社案内の作り方

他社と差をつける!「カタチ」から入る会社案内の作り方

会社案内の本質は、会社の事業に対する考え方や、製品・サービスの良さを認識してもらい、引き合いにつなげるコーポレートブランディングの構築です。この精神は維持して、少し冒険をするのも効果的です。
会社案内と聞くと、大体イメージが決まってしまう人もいると思います。A4の冊子で、中身は、会社の代表者の挨拶に続いて、事業分野や商品の紹介、会社の歴史、事業所の案内といったお決まりのコンテンツで、少し上質の紙を使います。
このようなオーソドックスな会社案内は、官庁や得意先に持参するには、万全ですが、しょっちゅうお付き合いをしている得意先に持参しても、すぐにゴミ箱に行ってしまうかもしれません。
コンテンツの内容が革新的であれば違いますが、今回は、少し表現面から、会社案内の差別化を考えてみたいと思います。