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冊子・カタログ

最新記事一覧

営業シーン別の販促商材のご紹介

リード獲得、商談、お客様フォローと営業活動は続きますが、目的や利用シーンに応じた販促物の企画・作成が大切です。 当記事では、営業のシーン別によく使われている印刷商品をご紹介いたします。

冊子を開く人の写真

冊子のサイズってなに?印刷物からグッズまで、冊子のサイズを紹介!

印刷物にはさまざまなサイズと形式があります。その中でも、用途の広さから印刷物やグッズなどで利用されているのが冊子です。冊子は手軽に見たり読んだりできて持ち運びにも便利なので、企業の商品カタログやノベルティグッズとしても活用されています。冊子のサイズの種類や制作費用などについて紹介します。

伝票や書類

ブックレットは冊子とは違う?ブックレットの作成方法や注意点を紹介

ブックレットとは、いったいどのような冊子のことでしょうか。パンフレットやリーフレットといった、ほかの冊子との違いがわからない人もいるでしょう。 この記事では、ブックレットの基礎知識やほかの冊子との違いを紹介します。ブックレットの作成方法や作成する際の注意点も併せて紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

冊子を開く人の写真

小冊子で得られる効果は?一般的なサイズや種類を紹介します

複数ページの紙を綴じた「小冊子」。情報誌やパンフレット、会社案内などさまざまな場面で活躍する印刷物です。ただ、サイズがいくつかあるので、何を基準に選べばいいか分からない人も多いのではないでしょうか。そこで今回は、小冊子の一般的なサイズや種類を紹介します。

CDブックレットの写真

CDブックレット印刷とは?代表的な種類やおすすめの厚さを紹介

印刷を施すものとして、封筒やはがき、冊子などさまざまなものがあります。その中でもあまり知られていないのが、「CDブックレットの印刷」です。 当記事ではCDブックレット印刷について見ていきながら、代表的な種類やおすすめの厚さなどについて紹介します。

用紙サイズ一覧

印刷用紙サイズの一覧です。日本で使われている印刷用紙サイズにはA判とB判の大きく2つの区分が存在しており、世界各国で利用されている国際規格(ISO)のA判と、日本独自規格(JIS)であるB判があります。

B5サイズとは

B4サイズとは182mm×257mmの大きさで、B4サイズの1/2、B6サイズの2倍の大きさであり、B判の基準となったB0サイズ(1030mm×1456mm)の1/32の大きさです。身近なものとしては、ノートや雑誌にB5サイズが使われていることが多くあります。

B4サイズの大きさは?寸法や主な用途、A4サイズとの違いをご紹介

B4サイズとは257mm×364mmの大きさで、B3サイズの1/2、B5サイズの2倍の大きさであり、B判の基準となったB0サイズ(1030mm×1456mm)の1/16の大きさです。身近なものとしては、新聞に折り込まれるスーパーなどの広告チラシがB4サイズであることが多くなります。

要チェック!リモート・テレワーク移行で需要の増えた印刷物をご紹介

昨今の状況から、デリバリーやテイクアウトサービスを検討・実施されている飲食店様も増えているのはないでしょうか。ラクスルのお客様でも、様々な商品を活用してサービス告知を実施するお客様が増えてまいりました。そこで本日は、サービス告知について、実際のラクスルのお客様の事例をもとに総まとめを行いました。 重要なのは「接点」と告知方法の組み合わせ。ぜひご一読ください。

卒団アルバムの作り方(冊子印刷・製本・作成方法)

野球チームやサッカーチームの卒団の際に、思い出の写真を一冊の冊子にまとめるといつでも思い出を振り返ることができます。 冊子印刷で卒団アルバムを制作する場合、写真が発色よく印刷できる光沢紙で印刷されることをオススメしています。また、長期間保存できるように厚手の紙で作成される方が多いです。 ラクスルの冊子・カタログ印刷で対応可能なオススメ仕様を下記に掲載いたしますのでぜひご参照ください。

旅行記の作り方(冊子印刷・製本・作成方法)

旅先での思い出や感想などを写真といっしょに一冊の本にまとめてみませんか? 文章を主体とした読み物風、写真をメインとした写真集のように綴っても素敵です。 家族やお友だちと思い出をシェアするために、個人的な記録として・・・記憶が鮮明なうちに、旅程をひとつずつ辿って振り返ってみましょう。帰ってきてから気付く「旅行」もあります。 文章が主体になる場合は普通紙。写真を主体とする場合は光沢紙がオススメです。 また、背表紙に印刷できる無線綴じ冊子をご利用いただきますと、棚に並べた状態でも内容を見分けることができて便利です。 ラクスルの冊子・カタログ印刷でご用意しているオススメの仕様を下記に掲載いたしますのでぜひご参照ください。

詩集・句集・歌集の作り方(冊子印刷・製本・作成方法)

ご自身で詠んだ俳句や詩を作品集として、一つの冊子にまとめてみませんか? ラクスルの冊子・カタログ印刷は、最少1部から少ロットでのご注文が可能です。 作品の集大成として、サークルや会の活動総括として、ぜひ大切な作品をまとめてみてください。 紙の冊子は、ブログやSNSなどネットの情報と異なり、手元に置いておいていつでも読み返すことができます。 残しておきたい、長く読んでほしい作品は紙の冊子にまとめておくことをおすすめします。40ページ以上になる場合や、背表紙をつけたい場合は無線綴じ冊子をご選択ください。また、少ないページ数でご作成いただく場合は中綴じ冊子の方がお安くお買い求めいただけます。ラクスルの冊子・カタログ印刷で対応可能なオススメ仕様を下記に掲載いたしますのでぜひご参照ください。

記念誌・社史の作り方(冊子印刷・製本・作成方法)

創立や設立から〇年目の記念式典などで生徒や社員、関係者への配布目的で作成されることの多い記念誌や社史。 記載される内容としては、それまでの記録や思い出を振り返るものや、現在を伝えるものなど様々で、記念品にふさわしい丈夫な厚手の紙種での作成がおすすめです。 写真やイラストを多く使用される場合は、光沢紙が発色よく印刷できます。表紙は厚手の紙で印刷すると長期間の保存がしやすくなります。 ラクスルの冊子・カタログ印刷で対応可能なオススメ仕様を下記に掲載いたしますのでぜひご参照ください。

教材・教科書・問題集の作り方(冊子印刷・製本・作成方法)

学校や学習塾の授業で使用する教材や問題集。特に学習塾では年間を通して使うテキストだけでなく、夏期講習や冬期講習の際に特別に使うテキスト、小テスト用の冊子や問題集など様々な冊子をご利用される機会も多いかと思います。 教材や問題集は自由に書き込める普通紙(上質)で作成いただくのが一般的です。年間通して使うテキストには背表紙がつけられる無線綴じ冊子で、表紙を厚手の紙で作成していただくと、耐久性が上がるのでオススメです。ページ数の少ない講習会用のテキストなどは中綴じ冊子で作ると比較的お安くお買い求めいただけます。 ラクスルの冊子・カタログ印刷で対応可能なオススメ仕様を下記に掲載いたしますのでぜひご参照ください。

シラバスの作り方(冊子印刷・製本・作成方法)

大学や専門学校で講義や授業の内容や、年間の学習計画などを一つの冊子にまとめたシラバス。 白黒で印刷されることが多く、かつ学生が自分用のメモに書き込むこともあるので普通紙で印刷されることをオススメしております。 ラクスルの冊子・カタログ印刷で対応可能なオススメ仕様を下記に掲載いたしますのでぜひご参照ください。

イラスト集・画集の作り方(冊子印刷・製本・作成方法)

自分で描いたイラストや生徒たちの作品を一つの冊子にまとめたイラスト集。 長期間保存したいというお客様が多いため、表紙の紙が厚いものが人気な傾向にあります。 また、カラーのイラストなどが発色よく印刷できる、光沢紙をご選択されるお客様が多くいらっしゃいます。 表紙にPP加工を施すと、より発色よく長持ちする仕上がりとなりますので、価格は上がりますが長期の保存をご希望されるお客様にはオススメです。 ラクスルの冊子・カタログ印刷で対応可能なオススメ仕様を下記に掲載いたしますのでぜひご参照ください。

卒業アルバム・卒園アルバムの作り方(冊子印刷・製本・作成方法)

学生時代の懐かしい思い出を記録する卒業アルバム。クラスメートとの集合写真や、季節のイベントでのふとした瞬間など、多くの写真と共に思い出を振り返ることができます。 冊子印刷で卒業アルバムを制作する場合、写真が発色よく印刷できる光沢紙で印刷されることをオススメしています。また、長期間保存できるように厚手の紙での作成が人気です。 ラクスルの冊子・カタログ印刷で対応可能なオススメ仕様を下記に掲載いたしますのでぜひご参照ください。

自分史・自叙伝・自伝・家族史の作り方(冊子印刷・製本・作成方法)

自身の人生を振り返り、友人や家族との出会いや経験したことをまとめ、人生を通して得た教訓や成長の道のりを自身の言葉と思い出の写真で綴り一つの冊子にまとめた自分史や自叙伝。長年親しんだ趣味をテーマにした自分史をご作成いただくお客様もいらっしゃいます。 写真を多く使った自分史には光沢紙、文字がメインで白黒の印刷を行う方には普通紙(上質)をオススメしております。 ラクスルの冊子・カタログ印刷で対応可能なオススメ仕様を下記に掲載いたしますのでぜひご参照ください。

台本・シナリオの作り方(冊子印刷・製本・作成方法)

舞台や映画のキャスト向け(台詞)の台本、脚本、シナリオをまとめた冊子の印刷もラクスルにお任せください。 台本印刷では、本文を書き込みの出来る普通紙(上質)でご作成いただくことをオススメいたします。ページ数の少ない台本は中綴じ冊子、ページ数の多い台本は無線綴じ冊子がオススメです。 ラクスルの冊子・カタログ印刷で対応可能なオススメ仕様を下記に掲載いたしますのでぜひご参照ください。

論文冊子の作り方(冊子印刷・製本・作成方法)

自身の研究成果を冊子の形式にまとめた論文印刷。論文印刷のように、重要な冊子の印刷においてはただ印刷できれば良いというものではありません。表紙などにもある程度はこだわりたいですよね。 表紙と本文で違う紙を使うことによって品のある仕上がりにすることができます。表紙は光沢を抑えたマット紙、本文は白黒の印刷に向いていて、書き込みも可能な普通紙(上質)をオススメしております。 ラクスルの冊子・カタログ印刷で対応可能なオススメ仕様を下記に掲載いたしますのでぜひご参照ください。