• まずはこれ中綴じ冊子
    中綴じは、二つ折りにした紙の折り目部分を針金で綴じたもので、ページ数の少ないドキュメントに最適です。

    会社案内、商品カタログ、学校案内、ガイドブック、情報誌、PTA会報、社内報など

    中綴じ冊子
    • 開きやすい
    • 少ページ向き

    対応ページ数:8-64 ページ

    オフセット印刷

    • 300部〜お得
    • 600部以上も対応
    18,259円〜[A4/8ページ/500部]

    オンデマンド印刷

    • 〜200部お得
    • 1-500部まで対応
    1,480円〜[A4/8ページ/10部]
  • 丈夫で長持ち無線綴じ冊子
    無線綴じは、糸や針金を使わず、本の背を糊 (のり)で固めて綴じたもので、ページ数が多い場合は、無線綴じが向いています。

    総合カタログ、小冊子、マニュアル、取扱説明書、報告書、記念誌、同人誌など

    無線綴じ冊子
    • 本格的な製本

    対応ページ数:16-168 ページ

    オフセット印刷

    • 300部〜お得
    • 600部以上も対応
    99,890円〜[A4/24ページ/500部]

    オンデマンド印刷

    • 〜200部お得
    • 1-500部まで対応
    8,203円〜[A4/24ページ/10部]
  • 綴じなし(スクラム製本)冊子
    綴じなし(スクラム製本)は、紙を二つ折りにし綴じることなく重ねたもので、分別する必要がなくフリーペーパー等に最適です。

    フリーペーパー、タウン誌、広報誌、会報誌

    綴じなし(スクラム製本)冊子
    • フリーペーパー向き

    対応ページ数:8-64 ページ

    オフセット印刷

    • 300部〜お得
    • 600部以上も対応
    16,160円〜[A4/8ページ/500部]

    オンデマンド印刷

    • 〜200部お得
    • 1-500部まで対応
    1,288円〜[A4/8ページ/10部]
オフセット印刷・オンデマンド印刷の違い

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スピードチェック入稿がご利用できます!

4ステップで簡単入稿!

4ステップで
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  • ・最短5分、その場でデータチェックが完了!
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用途から選ぶ
紙の種類
  • 光沢紙(コート)
    光沢紙(コート/アートポスト)
    写真・イラストが多い印刷物に最適
  • 光沢紙(コート)
    マット紙(マット)
    文字情報が多い印刷物に最適
  • 光沢紙(コート)
    普通紙(上質)
    鉛筆やボールペンで書き込みをする印刷物に最適
詳しくはこちら
紙の厚さ
  • 73kg(一般的なコピー用紙とほぼ同じ厚さ)
    よく使われる例:冊子の本文用紙、新聞折込チラシ
  • 90kg(チラシ・フライヤーでは定番の厚さ)
    よく使われる例:冊子の本文用紙、一般的なチラシ
  • 110kg(ある程度しっかりした厚み)
    よく使われる例:商品パンフレット
  • 135kg(しっかりした厚み)
    よく使われる例:冊子の表紙、商品パンフレット
  • 180kg(郵便ハガキとほぼ同じ厚さ)
    よく使われる例:ポストカード
詳しくはこちら

カタログ・パンフレットに

カタログ・パンフレットに

写真が多く使われるカタログ・パンフレットでは光沢紙をご利用いただくと発色良く印刷ができます。

  • ページ数が少ない場合
    中綴じ冊子
    • ・表紙:光沢紙 90kg 両面カラー
    • ・本文:光沢紙 90kg 両面カラー
    • ・A4サイズ / 8P / 100部
  • 落ち着いた雰囲気にしたい場合
    中綴じ冊子
    • ・表紙:マット紙 90kg 両面カラー
    • ・本文:マット紙 90kg 両面カラー
    • ・A4サイズ / 8P / 100部
  • ページ数が多い場合
    無線綴じ冊子
    • ・表紙:光沢紙 110kg 両面カラー
    • ・本文:光沢紙 90kg 両面カラー
    • ・A4サイズ / 40P / 100部
    61,225円〜
    詳細・料金表
  • 鮮やかな高級感を出したい場合
    中綴じ冊子
    • ・表紙:光沢紙 135kg 両面カラー 片面クリアPP
    • ・本文:光沢紙 135kg 両面カラー
    • ・A4サイズ / 8P / 100部
    46,212円〜
    詳細・料金表
  • しっとりとした質感にしたい場合
    中綴じ冊子
    • ・表紙:光沢紙 135kg 両面カラー 片面マットPP
    • ・本文:光沢紙 135kg 両面カラー
    • ・A4サイズ / 8P / 100部
    47,782円〜
    詳細・料金表
  • コストを抑えたい場合
    中綴じ冊子
    • ・表紙:光沢紙 90kg 両面カラー
    • ・本文:光沢紙 90kg 両面カラー
    • ・A4サイズ / 8P / 100部
会社案内・学校案内に

会社案内・学校案内に

企業や学校のイメージに合わせて厚めの紙にすることで手触りが良く高級感を出すことができます。

  • 上品なイメージにしたい場合
    中綴じ冊子
    • ・表紙:マット紙 135kg 両面カラー
    • ・本文:マット紙 135kg 両面カラー
    • ・A4サイズ / 12P / 100部
    44,025円〜
    詳細・料金表
  • 艶を出してグレードアップしたい場合
    中綴じ冊子
    • ・表紙:光沢紙 135kg 両面カラー 片面クリアPP
    • ・本文:光沢紙 135kg 両面カラー
    • ・A4サイズ / 16P / 100部
    55,152円〜
    詳細・料金表
  • コストを抑えたい場合
    中綴じ冊子
    • ・表紙:光沢紙 90kg 両面カラー
    • ・本文:光沢紙 90kg 両面カラー
    • ・A4サイズ / 12P / 100部
広報誌・刊行物に

広報誌・刊行物に

活動内容やニュースを伝える広報誌や会報には中綴じ冊子やスクラム製本がおすすめです。

  • 写真の多い社外向け広報誌の場合
    中綴じ冊子
    • ・表紙:光沢紙 135kg 両面カラー
    • ・本文:光沢紙 135kg 両面カラー
    • ・A4サイズ / 12P / 100部
    10,286円〜
    詳細・料金表
  • 文章中心の刊行物の場合
    中綴じ冊子
    • ・表紙:マット紙 110kg カラー
    • ・本文:上質紙 90kg モノクロ
    • ・A4サイズ / 12P / 100部
  • 写真のある社内向け広報誌の場合
    綴じなし(スクラム製本)冊子
    • ・表紙:光沢紙 90kg カラー
    • ・本文:光沢紙 90kg カラー
    • ・A4サイズ / 8P / 100部
報告書・論文に

報告書・論文に

ページ数の多い報告書や論文は無線綴じ冊子で見栄えのよい仕上がりになります。

  • 全ページモノクロの報告書に
    無線綴じ冊子
    • ・表紙:上質紙 135kg モノクロ
    • ・本文:上質紙 70kg モノクロ
    • ・A4サイズ / 124P / 100部
    94,101円〜
    詳細・料金表
  • 表紙のみカラーの報告書に
    無線綴じ冊子
    • ・表紙:上質紙 110kg カラー
    • ・本文:上質紙 70kg モノクロ
    • ・A4サイズ / 64P / 100部
    50,438円〜
    詳細・料金表
  • 写真入りの論文に
    無線綴じ冊子
    • ・表紙:マット紙 135kg 両面カラー
    • ・本文:マット紙 90kg 両面カラー
    • ・A4サイズ / 64P / 100部
    83,941円〜
    詳細・料金表
会報誌・フリーペーパーに

会報誌・フリーペーパーに

無料配布などを行う小冊子では、針金がなく捨てやすい綴じなし(スクラム製本)冊子がよく使われます。

  • 写真を使ったチラシの場合
    綴じなし(スクラム製本)冊子
    • ・表紙:光沢紙 90kg 両面カラー
    • ・本文:光沢紙 90kg 両面カラー
    • ・A4サイズ / 8P / 100部
  • 文字数が多い場合
    綴じなし(スクラム製本)冊子
    • ・表紙:マット紙 90kg 両面カラー
    • ・本文:マット紙 90kg 両面カラー
    • ・A4サイズ / 8P / 100部
  • アンケートの記入などがある場合
    綴じなし(スクラム製本)冊子
    • ・表紙:上質紙 90kg 両面カラー
    • ・本文:上質紙 90kg 両面カラー
    • ・A4サイズ / 8P / 100部
マニュアル・説明書に

マニュアル・説明書に

ページ数の多くなるマニュアルや説明書は無線綴じ冊子をご利用いただくと長期間お使いいただくことができます。

  • 書き込みが必要な場合
    無線綴じ冊子
    • ・表紙:光沢紙 135kg 両面カラー
    • ・本文:上質紙 90kg 両面カラー
    • ・A4サイズ / 40P / 100部
    54,766円〜
    詳細・料金表
  • 写真を多く使う場合
    無線綴じ冊子
    • ・表紙:光沢紙 135kg 両面カラー
    • ・本文:光沢紙 90kg 両面カラー
    • ・A4サイズ / 40P / 100部
    54,766円〜
    詳細・料金表
  • 厚手の紙で印刷をしたい場合
    無線綴じ冊子
    • ・表紙:光沢紙 135kg 両面カラー
    • ・本文:光沢紙 110kg 両面カラー
    • ・A4サイズ / 40P / 100部
    54,333円〜
    詳細・料金表
会議資料に

会議資料に

ホッチキスで綴じたい会議資料・プレゼン資料等に。鉛筆、ボールペンで書き込みのできる用紙をラインナップしています。
※資料印刷は少し厚めの用紙となります。

  • カラーのプレゼン資料に
    資料印刷
    • ・用紙:光沢紙70kg 両面カラー
    • ・平綴じ(タテ左2ヶ所)
    • ・A4サイズ / 12P / 100部
    16,797円〜
    詳細・料金表
  • ページ数の多いモノクロ資料に
    資料印刷
    • ・用紙:コピー用紙55kg 両面モノクロ
    • ・平綴じ(タテ左上1ヶ所)
    • ・A4サイズ / 50P / 100部
    16,115円〜
    詳細・料金表
  • 横向きのレイアウトに
    資料印刷
    • ・用紙:コピー用紙55kg 片面モノクロ
    • ・平綴じ(ヨコ左上1ヶ所)
    • ・A4サイズ / 12P / 100部

資料印刷

綴じ方

平綴じ
平綴じ
  • ・1ヵ所または2ヶ所を上からホチキスで留める製本方法です
  • ・片面印刷が可能です
  • ・縁に5ミリ程度の白フチが付いた状態で仕上がります
  • ・ホチキスの向きで開く方向が異なります
詳細はこちら(配布・ビジネス資料印刷)

データ作成

イラストレーターワードパワーポイント
冊子・カタログのデータ作成用テンプレートで注文やデザインも簡単に
イラストレーター / ワード / パワーポイント
テンプレート一覧

※データ作成用テンプレートはPC画面からダウンロードできます

※スマホからデータ入稿はできません。PCよりご入稿ください。

簡単・すぐ使える! 無料デザインテンプレートをみるこれからデータを作成する方・作成中に困っている方へ 失敗しないデータ作成 詳しくはこちらこれからデータを作成する方・作成中に困っている方へ 失敗しないデータ作成

冊子・カタログの関連商品

対応サイズ一覧

長辺で綴じる印刷用紙の長辺を綴じる仕様。一般の書籍や雑誌、カタログ、パンフレットなど。
短辺で綴じる印刷用紙の短辺を綴じる仕様。広がりのある書類、個性的な印刷物など。

オフセット印刷・オンデマンド印刷

ご利用上はオフセット印刷もオンデマンド印刷も大きな差はなく安心してご利用いただけます。
一方で方式の違いによりそれぞれ特徴がございますため、詳細ページにてご説明いたします。

詳細はこちら
  • オフセット印刷
    300部以上の場合など部数が多いほどお得になり、
    高品質な仕上がりになります。600部以上にも対応しています。
  • オンデマンド印刷
    200部以下でも安く、必要な部数を選ぶことができます。
    1部~500部に対応しています。

冊子・カタログの選び方・ヒント

冊子・カタログで使用される形状の種類は主に中綴じ冊子・無線綴じ冊子・綴じなし(スクラム製本)冊子の3種類があります。
中綴じ冊子とは

本を開いた状態で、本文を何枚も重ね針金で綴じた冊子。小冊子やパンフレット、フロアガイド等に使用されます。

無線綴じ冊子とは

本の背の部分全体に糊 (のり)を塗布して表紙に貼り付けた冊子。強度が高く、文庫本や研究誌、雑誌等に使用されます。

綴じなし(スクラム製本)冊子

本を開いた状態で、本文を何枚も重ねそのまま二つ折りにした冊子。分別せずに捨てられるためフリーペーパー等に使用されています。

冊子・カタログとは

冊子とは小型で薄い本のことで、一般的にはパンフレットやブックレットと同じ意味を持っています。 それに対しカタログは商品や展示物の説明をするために作られる印刷物を指し、高品質で多くの色を使った印刷物に対して用いられることの多い用語です。

冊子・カタログには大きく分けて3つの綴じ方があります。一つは「中綴じ冊子」という綴じ方で、本を開いた状態で背の部分を針金で留める製本方法です。本文と別に表紙をつける必要が無いため、価格が安いのが特徴です。簡単なパンフレットや会社案内、情報誌、単行本、フロアガイドなどに利用されます。構成上4ページごとの作成しかできないため、ページ数は基本的に表紙を含めて4の倍数になるように構成するのがポイントです。二つ目は「無線綴じ冊子」という綴じ方で、本文の背の部分を特殊な糊(のり)を使って表紙で包み込むように固定する製本方法で、中央に綴じ目が無いのが特徴です。本文よりも紙質の厚い表紙で包むため強度が高く、文庫本や厚手のカタログ、雑誌など、ページ数の多い印刷物に利用されます(女性誌などの雑誌の場合、表紙をつけた中綴じ冊子など、特殊な製本方法を用いることもあります)。中央の綴じ部分(ノドと呼ばれます)があるため、中綴じ冊子のようにページを完全に開き切ることができません。そのため、ページの綴じ部分付近の可読性は低くなります。また、特性上ページ数が奇数の製本ができない点も注意が必要です。もう一つは、針金や糊などを使わず紙を二つ折りにし綴じることなく重ねた「綴じなし(スクラム製本)冊子」という綴じ方があります。紙だけでつくられているので処分する際に分別をする必要がなく、多くの方に配るフリーペーパーやイベント会場案内などによく利用されています。針金を使わないこと以外は中綴じ冊子と製造方法に差異はないため、構成上4ページごとの作成しかできない点にご注意ください。

冊子・カタログの用途

カタログや冊子の用途は通信販売での商品紹介や同人誌、フリーペーパーなど、実に多種多様です。 通信販売においてカタログは商品の魅力を最大限に伝えるためのツールとして用いられ、紙質やデザイン性にこだわって作られます。そのためillustrator(イラストレーター)やphotoshop(フォトショップ)といった専門的なソフトを使うことが多く、作り方も難しいため、製作はプロのデザイナーや印刷会社に依頼される場合が大半です。 また、実店舗でもカタログを置くこともあり、家具屋や車屋、アパレルショップでは店舗に商品を置ききれなかったり、季節ごとに商品が入れ替わったりするため、カタログを用意して顧客に商品を見やすく説明しています。

旅行代理店の店頭や駅に置かれている旅行カタログは、日常生活の中でよく目にする冊子・カタログと言えるでしょう。近年ではPC(パソコン)上でカタログが見られる場合も多く、紙よりも手軽にアクセスできるため、多くの店舗で利用されています。主にインターネット上にpdf形式で公開されており、閲覧には特殊なソフトが必要な場合があります。

冊子・カタログの利用方法

意外と知らない冊子・カタログの使い方とは?冊子・カタログ印刷は、中綴じ・無線綴じを使い分けることで、会社案内やパンフレット、さらには文庫本や研究誌、雑誌等でも利用可能です。

冊子・カタログ印刷商品一覧