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最新記事一覧

思い出を形に残す!フォトブック作成のすすめ

最近、一部ではインスタントカメラが再流行してきているとの話も聞きますが、やはり主流はデジタルカメラですよね。何枚でもとれて、その場で確認やパソコンでの加工も楽々。本当に便利です。皆さんは、デジタルカメラで撮影をした写真をどうしていますか?きちんとプリントアウトをしてアルバムにまとめていますか?データのままで何もしていない、という方も実は多いのではないでしょうか? そんな方は、ぜひフォトブックを作ってみて下さい。ここでは、フォトブックの魅力をご案内します。

B0サイズ

B0サイズとは

一般的な会社で使用される印刷用紙といえば、「A4」サイズ。もしくは、A1やB5サイズがたまに使用される程度です。
B0サイズと言われてもどのようなサイズなのか、何に使うものなのか検討がつかないと思います。
この記事では、B0サイズとはどのようなサイズの用紙なのか、どのようなシーンで使用されるものなのかについて説明していきます。

喜んで受け取ってもらえるうちわ広告を作りたいですか?

夏といえばうちわ。日本では古くから暑さをしのぐために使われてきた実用的な道具です。そして、最近では夏場の広告に多く使われるものでもあります。
なぜ多くの企業がこぞってうちわ広告を配布するのでしょうか。この記事では企業がうちわ広告のどのような点に魅力を感じているのか、またどのような効果があるのかを説明します。

B3サイズ

B3サイズとは

B3サイズはA4、A3サイズと並んで事務用資料としてよく使われる用紙サイズです。もともとB系列の用紙サイズは、日本独特の「美濃サイズ」に由来し、日本の公文書は、長くB系列の用紙を使っていました。
平成7年に政府が、海外で主流のA系列を、政府関連の公的文書に採用したこともあり、B系列はあまり使われなくなっています。 B3の用紙サイズは、364x515mmで、A2とA3の中間サイズになります。ランドセルがA4を収めるように設計されているので、それより少し大きいサイズとして理解すれば良いと思います。
ここではB3サイズの特徴についてまとめていきます。

訂正シールで失敗しない方法

訂正シールで失敗しない方法

印刷は大量複製の技術と言われていますが、原稿にミスがあれば、大量に間違いが流布される恐れがあります。このようなミスが発生しないように、原稿を確認することが大事なのですが、それでもミスは発生します。そんな時便利なのが、訂正シールです。

同人誌とオタク市場の行方

本記事では同人誌とオタク市場の行方について見ていきたいと思います。同人誌文化の発祥から産業構造まで様々な角度から同人誌市場について考えていきます。

同人イベントでおすすめのノベルティーとその制作方法

矢野経済研究所の調査によると2015年度のキャラクタービジネスの市場規模は2兆4200億円で、3年連続で成長しています。 特徴としては、大ヒットキャラクターはないものの、定番キャラクターが堅実に推移し、メディアミックスを通じて、キャラクターの認知を拡大し、キャラクターの長寿命化を進めています。
分野別には、玩具を中心とした商品化権市場は玩具分野が伸び悩みましたが、大人向けの衣料品、服飾雑貨の分野では好調でした。版権市場はキャラクターのリブランドや、セールスプロモーション分野が好調でした。
今回は、そのような市場環境を踏まえ、同人イベントでおすすめのノベルティーとその制作方法について見ていきたいと思います。

チラシの語源とは?成り立ちについて解説!

読みやすいチラシを制作するための縦書きと横書きの使い方

チラシを制作するのに悩ましいのが文章を縦書きにするのか横書きにするのかということです。基本的な考え方は「読み手にとって読みやすいかどうか」で判断することなのですが、ある程度の暗黙の了解やルールというものも存在します。 どのようなシチュエーションで縦書きを選ぶべきなのか、もしくは横書きを選ぶべきなのか。その基本的な考え方について説明していきます。

名刺を持っている写真

名刺の裏面は活用しないと損をします

多くの名刺は片面印刷仕様が採用されていますが、せっかくのアピールの機会を無駄にしてしまっていることを知っていますか?
名刺を受け取った人の多くは裏面も確認します。そのため、裏面をさまざまなアピールに使用しないともったいないのです。
この記事では名刺の裏面の活用方法を紹介します。

チラシからステップアップ! ワード・パワポでつくる「折りパンフレット」カンタン作成講座

チラシからステップアップ! ワード・パワポでつくる「折りパンフレット」カンタン作成講座

※この記事は公開から1年以上が経過しています。

お手ごろな価格と用途に合わせて選べる豊富なラインナップが人気の「折りパンフレット印刷」。パンフレットの作成!となると身構えがちですが、ちょっとしたポイントをおさえれば、ほとんどチラシと同様です。 チラシから少しだけステップアップして、自慢のパンフレットをつくってみましょう!

A4サイズの大きさは?寸法や主な用途、他のサイズとの違いをご紹介

A4サイズは印刷で最もよく使われる大きさの一つです。A4はの寸法は、横が210mm(21cm)で、縦が297mm(29.7cm)。よく使われる用途では、チラシ、コピー用紙、ノート、企画書や報告書、履歴書、カレンダー、など様々な場面で使われています。 今回はA4サイズについて、大きさや用途について詳しく見ていきましょう。

名刺の事ならここを見ればすべて解決!名刺完全ガイド

名刺は、社会人になれば、誰もが必要とするビジネスツールの一つです。初対面の時、相手と交換する名刺は、その人の人となりをうかがわせるものになります。 落ち着いた大人の印象を与えたいのか、個性やインパクトを重視するのか、実利的なものにしたいのかなど、その目的や用途によって、名刺のデザインは変わってきます。 こちらの記事を見れば名刺の用紙の選び方からデザイン方法、作り方まですべてわかるように情報をまとめさせていただきました!

同人誌の企画・制作から販売まで

同人誌のルーツは、戦前、文学、小説、俳句、短歌の創作活動を進める人たちの、作品発表の場としてスタートし、多くの文豪や作家を生み出しています。戦後は出版社がその役割を受け継ぎ、芥川賞などが生まれてきました。
かわって盛んになったのが、マンガの同人誌で、手塚治虫などの巨匠を輩出しました。そして近年は、マンガやアニメファンによる交流の場として、日本独特の同人市場、コミックマーケット(コミケ)市場が成長しています。今回は、同人誌の企画、制作、販売の進め方について整理します。

他社と差をつける!「カタチ」から入る会社案内の作り方

他社と差をつける!「カタチ」から入る会社案内の作り方

会社案内の本質は、会社の事業に対する考え方や、製品・サービスの良さを認識してもらい、引き合いにつなげるコーポレートブランディングの構築です。この精神は維持して、少し冒険をするのも効果的です。
会社案内と聞くと、大体イメージが決まってしまう人もいると思います。A4の冊子で、中身は、会社の代表者の挨拶に続いて、事業分野や商品の紹介、会社の歴史、事業所の案内といったお決まりのコンテンツで、少し上質の紙を使います。
このようなオーソドックスな会社案内は、官庁や得意先に持参するには、万全ですが、しょっちゅうお付き合いをしている得意先に持参しても、すぐにゴミ箱に行ってしまうかもしれません。
コンテンツの内容が革新的であれば違いますが、今回は、少し表現面から、会社案内の差別化を考えてみたいと思います。

【保存版】印刷用紙の選び方

【保存版】印刷用紙の選び方

「ラクスルでチラシや名刺を印刷してみよう」!といざ思い立ってみたはいいものの、用紙が何種類もあってどれを選べばいいのかわからない…。この特集では、用紙の「種類」「厚さ」「サイズ」の特徴や用途、選び方を解説いたします。なお、ラクスルでは無料の印刷サンプルをご用意しております。用紙が持つ質感や風合いは本ページ上でお伝えできる範囲に限りがあるため、実際に印刷サンプルを触ってご確認いただくことをおすすめしております。

診察券の作り方を紹介!デザインや用紙にもこだわって作成しましょう

診察券を作成するときに、こだわりを持ってデザインなどを考えている方は意外と少ないかもしれません、ですが診察券は病院の顔とも言える重要なものなので紙の種類やデザインにもこだわるべきなのです。
この記事では診察券で使われる用紙の素材と、デザインの方法を紹介します。

「クーポン名刺・クーポンカード」で新年度のスタートダッシュを!

「クーポン名刺・クーポンカード」で新年度のスタートダッシュを!

ワンコインで手に入る「名刺印刷」や、二つ折りなどでコンパクトながら情報を折り込める「カード印刷」を使って、ビジネスに効く「クーポン名刺・クーポンカード」を作ってみませんか?挨拶の多い新年度に改めてサービスを紹介するチャンス。メールやSNS で済ませてしまうご時世だからこそ、紙ツールが効果的です。

行ってみたい!と思わせる冊子の作り方!-飲食業向け-

行ってみたい!と思わせる冊子の作り方!-飲食業向け-

せっかく冊子を作るのであれば、効果的に集客ができる冊子がいいですよね。どんな冊子でも集客が期待できるというわけではありません。
飲食店向けの冊子のタイプは、来客促進型です。来客促進型の冊子は、お客様が冊子を見て「食べに行ってみたい」と思わせるものでなくてはなりません。
ここでは、お客様がどんどん来てくれるような集客に役に立つ冊子やカタログの作成ポイントを紹介します。

同人誌における表現規制について

同人誌における表現規制について

同人誌は、基本的に個人ベースであることで、「何でもあり」という誤解をしている人がいますが、世に出す以上、社会通念や法的な制約にカバーされます。
この分野では、これまでにも数多くの事例がありますので、参考にしながら、良い作品を作りに活かしましょう。

情報量が多すぎてもしっかり伝えられるチラシの作り方

情報量が多すぎてもしっかり伝えられるチラシの作り方

チラシなどを作るときに情報量を絞ったほうがわかりやすいチラシにはなるのですが、伝えたい事はたくさんあって絞れない。なんとかすべての情報を掲載したいとき工夫すべきはレイアウトデザインです。レイアウトを変えることで多くの情報をわかりやすく伝える方法を紹介します。

ソフトやテンプレートで、誰でも簡単チラシデザイン

ソフトやテンプレートで、誰でも簡単チラシデザイン

チラシのデザインというと、本格的に作るには、素人には敷居が高いと感じていませんか?
かつては、自分たちでイラストを手描きでデザインし、それを印刷会社に持ち込むのが一般的でしたが、最近はPCの普及により、デザインソフトなどを使って、比較的簡単にデザインが作れるようになりました。
とはいえ、デザインに自信がなく、またIllustratorやPhotoshopなどプロ用のデザインソフトの使い方もわからない場合、やっぱり自分には無理だと感じてしまう人も多いと思います。そこで今回は見栄えのよいチラシを、簡単に作れる方法をご紹介します。

なぜ違う?A版サイズとB版サイズの特徴比較

なぜ違う?A版サイズとB版サイズの特徴比較

仕事で使う文書は、A4用紙が一般的です。勉強に使うノートはB5サイズが標準サイズです。シーンや目的によってA版とB版に分かれているかと思いきや、B4サイズのコピー用紙が登場したり、A5サイズのノートが出てきたり、統一されていませんね。A版とB版が、どちらも使われている理由は何なのでしょうか?

ワンランク上のチラシ作り〜PP加工を使ってみよう〜

ワンランク上のチラシ作り〜PP加工を使ってみよう〜

印刷物には様々な加工を施す事ができます。その中でも、PP加工はどの印刷所にも基本メニューとして実装されている程、人気の高い加工方法です。 仕組みと特徴を知って使い所をおさえて、より効果的なチラシを作ってみましょう。

インターネット全盛期時代のチラシ活用法

インターネット全盛期時代のチラシ活用法

インターネット広告費が毎年増え続け、ついには8000億円を突破。テレビ放送に次ぐ規模となっています。それと対比されるのがリアルメディアの新聞折込とメディア広告ですが、そちらは年々減り続けている状態。広告環境が大きく変化している今の時代にどのようにチラシを活用していくべきかについて書きたいと思います。

すぐにでもチラシに試したくなる!折り加工の世界

すぐにでもチラシに試したくなる!折り加工の世界

印刷で頼める特殊加工の中に「折り加工」という物があるのをご存知でしょうか?できあがった印刷物を、1枚ずつ指定の形に折ってもらえるサービスの事で、そのバリエーションは実に豊富です。目的別に様々な折り加工の種類をご紹介します。