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最新記事一覧

効果的な「のぼり旗」の制作方法

店頭や展示会などで目に留まる「のぼり旗」、制作するための基本ポイントをまとめてみました。のぼり旗は、目にすることは多いのですが、実際に作ったことのある人は、そんなに多くはないと思います。初めての方でも失敗のない作り方について解説したいと思います。

クリアファイルのデザイン・レイアウト

クリアファイルは、薄くてかさばらない、透明(半透明)な書類ケースです。中身の書類を取り出さなくても、中に入っている書類を一目で確認することができます。
オフィスや研究所、学校などで広く利用されており、家庭にも普及しています。チラシのように簡単に捨てられず、長期に保管されるなどのメリットがあります。
ギフトとしてのクリアファイルは、ビジネス向けでも、家庭向けでも喜ばれる販促ツールです。クリアファイルの機能に加えて、広告宣伝効果のあるプレミアムギフト、ノベルティーとして位置付けられます。クリアファイルに入れて書類を渡せば、中身に興味がない方でも、受け取って頂ける確率が増加します。
今回は、クリアファイルを効果的な販促ツールにしていくための、クリアファイルのサイズ、素材、デザイン、レイアウトなどについて解説します。

うちわを広告に使うメリット

広告は大きく分けて、マス広告、SP広告、ネット広告に分類されます。
マス広告はテレビ、ラジオ、新聞、雑誌など、日本全国を対象として、広く認知させたい時に利用されます。ネット広告は、インターネットを利用した広告で、比較的新しいメディアです。SP広告は、マス広告に比べると、より購買行動に近い場面で利用される広告メディアです。DMやチラシ、交通広告、POPなどが代表的なSP広告で、うちわもSP広告の中に位置付けられています。
今回はそんなSP広告としてのうちわを活用するメリットについてみていきます。

おしゃれなだけではダメ!目的を達成できるポスターを作る方法とは?

ポスターを作るとき何を基準に作成していますか?デザイナーとしては、「見た目がかっこいい」ものを作りたくなるかもしれません。
しかし、「かっこいい」を基準にすると全くポスターを作る目的を達成できないことも。ポスターを作るにはもっと大切なことがあり、そのためのテクニックもあります。

B8サイズとは

B8サイズとはどのようなサイズなのかすぐにピンときますか?多くの人は、このサイズが大きなサイズなのか小さなサイズなのかさえ分からないのではないでしょうか?
そんな馴染みのないB8サイズの実寸、どのような印刷物に使用されるか、どのように梱包して郵送したら良いかなどを紹介していきます。

折りパンフレット最大36%オフ

海外向けの営業資料は紙のパンフレットがおすすめ!その理由とは?

これから海外に向けて営業活動を行う予定の会社、今後海外支店を立ち上げる予定のある会社、また海外営業のための一時的な出張に行く予定のある人におすすめなのは、「海外向けのカタログ(パンフレット)」を作ること。
日本向けの営業資料はすでに手元にあると思いますが、まず日本語では意図が伝わりません。また、海外向けと日本向けでは営業方法が違うので、営業資料も海外向けのデザインで作る必要があります。

成功するのぼり旗の作り方

「のぼり」あるいは「のぼり旗」はコストの割には効果の高いメディアと言われています。論より証拠、多くのお店がのぼり旗を利用して集客をしているということは、実際に効果があるからです。
ここでは成功するのぼり旗の作り方について見ていきたいと思います。

納得の仕上がりのための「3つの選び方基準」 パンフレット注文ガイド

納得の仕上がりのための「3つの選び方基準」 パンフレット注文ガイド

会社案内や商品・サービス紹介、入社案内など、ビジネス上の必須アイテムといっても過言ではないパンフレットの印刷。今回の特集は、ラクスルでパンフレットを印刷する際、①どの商品で②どの仕様を選んで③どの紙を選べばいいかという3つの観点から、納得の仕上がりを実現するための「パンフレット注文ガイド」をお届けいたします。

A8サイズとは

A8はA4の1/16の大きさで、サイズは52 mm x 74 mmときわめて小さなサイズです。普段私たちが利用している名刺のサイズが、55mm x 91mmですから、名刺より一回り小さいですね。海外で使用されている名刺が、51mm x 89mm、最近はあまり使いませんが、女性用の名刺として使われていたサイズが49mm x 85mmです。クレジットカードのサイズが、54mm x 85mmですから、A8サイズはかなり小ぶりな用紙ということになります。
ここではA8サイズの印刷物について紹介します。

B2サイズとは

紙のサイズは基本的にA系列、B系列の2つの規格に代表されます。JISで制定されているB系列はA系列の1.5倍のサイズになります。
B2サイズの紙は728x515mmで、ポスターやチラシなどに利用されています。事務用によく利用される、B3用紙の倍のサイズになります。今回はB2サイズの特徴について見ていきたいと思います。

ミニのぼりをご存知ですか?

一般的なのぼり旗は、屋外でお客様をお店に誘導するために使われます。サイズ的には600x1800mmが標準です。
今回紹介する「ミニのぼり」は、高さが200~300mm程度の小ぶりなのぼり旗で、屋内の商品展示などに使われます。

ポスター作り、用紙サイズの決め方

ポスター作り、用紙サイズの決め方

ポスターを作成・印刷する際、どのサイズを選べばよいか分からず悩む人も少なくないと思います。また、遠くからでも目立つようにすべきなので、デザイン・クリエイティブも非常に重要になってきます。ここではポスターを作成する上で知っておきたいサイズ、デザインに関する情報をまとめました。

アート作品とは違う!集客に効果があるポスターのデザインとは?

ポスターはさまざまな種類がありますが、アート作品としてのポスターと「集客が目的」のポスターでは、作り方や意識することは全く変わってきます。
この記事では、集客効果をあげるためのポスターをデザインする際のコツについて紹介します。

A0サイズとは

普段の生活では、なかなか使用することがないA0サイズ。まず、「0サイズ」というものの存在さえ知らない人も多いのではないでしょうか?
しかし、誰でも「A0」サイズは見かけたことがあるサイズなんです。
この記事では、A0サイズとはどのようなサイズなのか、またどのような印刷物に使用されているのか紹介していきます。

思い出を形に残す!フォトブック作成のすすめ

思い出を形に残す!フォトブック作成のすすめ

最近、一部ではインスタントカメラが再流行してきているとの話も聞きますが、やはり主流はデジタルカメラですよね。何枚でもとれて、その場で確認やパソコンでの加工も楽々。本当に便利です。皆さんは、デジタルカメラで撮影をした写真をどうしていますか?きちんとプリントアウトをしてアルバムにまとめていますか?データのままで何もしていない、という方も実は多いのではないでしょうか? そんな方は、ぜひフォトブックを作ってみて下さい。ここでは、フォトブックの魅力をご案内します。

B0サイズとは

一般的な会社で使用される印刷用紙といえば、「A4」サイズ。もしくは、A1やB5サイズがたまに使用される程度です。
B0サイズと言われてもどのようなサイズなのか、何に使うものなのか検討がつかないと思います。
この記事では、B0サイズとはどのようなサイズの用紙なのか、どのようなシーンで使用されるものなのかについて説明していきます。

喜んで受け取ってもらえるうちわ広告を作りたいですか?

夏といえばうちわ。日本では古くから暑さをしのぐために使われてきた実用的な道具です。そして、最近では夏場の広告に多く使われるものでもあります。
なぜ多くの企業がこぞってうちわ広告を配布するのでしょうか。この記事では企業がうちわ広告のどのような点に魅力を感じているのか、またどのような効果があるのかを説明します。

B3サイズとは

B3サイズはA4、A3サイズと並んで事務用資料としてよく使われる用紙サイズです。もともとB系列の用紙サイズは、日本独特の「美濃サイズ」に由来し、日本の公文書は、長くB系列の用紙を使っていました。
平成7年に政府が、海外で主流のA系列を、政府関連の公的文書に採用したこともあり、B系列はあまり使われなくなっています。 B3の用紙サイズは、364x515mmで、A2とA3の中間サイズになります。ランドセルがA4を収めるように設計されているので、それより少し大きいサイズとして理解すれば良いと思います。
ここではB3サイズの特徴についてまとめていきます。

訂正シールで失敗しない方法

訂正シールで失敗しない方法

印刷は大量複製の技術と言われていますが、原稿にミスがあれば、大量に間違いが流布される恐れがあります。このようなミスが発生しないように、原稿を確認することが大事なのですが、それでもミスは発生します。そんな時便利なのが、訂正シールです。

同人誌とオタク市場の行方

本記事では同人誌とオタク市場の行方について見ていきたいと思います。同人誌文化の発祥から産業構造まで様々な角度から同人誌市場について考えていきます。

同人イベントでおすすめのノベルティーとその制作方法

矢野経済研究所の調査によると2015年度のキャラクタービジネスの市場規模は2兆4200億円で、3年連続で成長しています。 特徴としては、大ヒットキャラクターはないものの、定番キャラクターが堅実に推移し、メディアミックスを通じて、キャラクターの認知を拡大し、キャラクターの長寿命化を進めています。
分野別には、玩具を中心とした商品化権市場は玩具分野が伸び悩みましたが、大人向けの衣料品、服飾雑貨の分野では好調でした。版権市場はキャラクターのリブランドや、セールスプロモーション分野が好調でした。
今回は、そのような市場環境を踏まえ、同人イベントでおすすめのノベルティーとその制作方法について見ていきたいと思います。

チラシの語源とは?成り立ちについて解説!

読みやすいチラシを制作するための縦書きと横書きの使い方

チラシを制作するのに悩ましいのが文章を縦書きにするのか横書きにするのかということです。基本的な考え方は「読み手にとって読みやすいかどうか」で判断することなのですが、ある程度の暗黙の了解やルールというものも存在します。 どのようなシチュエーションで縦書きを選ぶべきなのか、もしくは横書きを選ぶべきなのか。その基本的な考え方について説明していきます。

名刺を持っている写真

名刺の裏面は活用しないと損をします

多くの名刺は片面印刷仕様が採用されていますが、せっかくのアピールの機会を無駄にしてしまっていることを知っていますか?
名刺を受け取った人の多くは裏面も確認します。そのため、裏面をさまざまなアピールに使用しないともったいないのです。
この記事では名刺の裏面の活用方法を紹介します。

チラシからステップアップ! ワード・パワポでつくる「折りパンフレット」カンタン作成講座

チラシからステップアップ! ワード・パワポでつくる「折りパンフレット」カンタン作成講座

※この記事は公開から1年以上が経過しています。

お手ごろな価格と用途に合わせて選べる豊富なラインナップが人気の「折りパンフレット印刷」。パンフレットの作成!となると身構えがちですが、ちょっとしたポイントをおさえれば、ほとんどチラシと同様です。 チラシから少しだけステップアップして、自慢のパンフレットをつくってみましょう!