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最新記事一覧

絵本の作り方(冊子印刷・製本・作成方法)

色とりどりの個性的な絵に、ちょっと不思議でおもしろいお話。そんな絵本もラクスルでは印刷可能です。 自費出版のために多くの絵本を印刷することももちろん、ラクスルの冊子・カタログ印刷は1冊から印刷可能なため、お子様やお孫様のために、また個人的な趣味としてオリジナル絵本をつくることも可能です。 背表紙の作れる無線綴じ冊子をご選択いただき、光の反射を抑えるマット紙の中でも、耐久性のある厚手の紙をオススメしております。 そんな絵本にオススメの仕様をラクスルの冊子・カタログ印刷を参考にご紹介いたします。

旅のしおりの作り方

旅のしおりの作り方(冊子印刷・製本・作成方法)

旅行のスケジュールや訪問先の情報などをまとめて共有できる旅のしおり。修学旅行や遠足などの学校行事でもよく使用されています。 団体旅行用などの大部数のご注文だけでなく、ラクスルの冊子印刷は1冊からのご注文も可能なのでご友人との少人数での旅行でもご利用可能です。 旅のしおりは、かさばらないように薄手の紙、さらに書き込みの出来る普通紙(上質)をオススメしております。 ラクスルの冊子・カタログ印刷で対応可能なオススメ仕様を下記に掲載いたしますのでぜひご参照ください。

コミック・同人誌の作り方(冊子印刷・製本・作成方法)

同人誌とは、同じ趣味や志を持つ人同士が集まり、同人活動と呼ばれる創作活動から製作をする冊子のことです。プロの漫画家がアマチュア(個人の趣味)として、同人誌を出すこともあります。また、紙媒体の冊子だけではなく、電子媒体で作成されることもあります。 コミック・同人誌を作成される場合、背表紙を作れる無線綴じ冊子で印刷を行う方が多い傾向にあります。ページ数が少ない場合は中綴じ冊子で作成される方もいらっしゃいます。 紙種は、写真や絵などがキレイに映えて印刷できる光沢紙、もしくは光沢を抑えてシックな雰囲気を演出できるマット紙がオススメとなっております。 ラクスルの冊子・カタログ印刷で対応可能なオススメ仕様を下記に掲載いたしますのでぜひご参照ください。

写真集・フォトブックの作り方(冊子印刷・製本・作成方法)

旅行や季節ごとのイベント、結婚式や入学式などの記念式典の際の思い出を収めた写真をまとめて冊子にした写真集・フォトブック。 思い出の写真を長期間保存ができる仕様をご希望されるお客様が多く、しっかり厚みのある紙が表紙として人気な傾向にあります。 また、写真などが発色よく印刷できる、光沢紙をご選択されるお客様が多くいらっしゃいます。 表紙にPP加工を施すと、より発色よく長持ちする仕上がりとなりますので、価格は上がりますが長期の保存をご希望されるお客様にはオススメです。 ラクスルの冊子・カタログ印刷で対応可能なオススメ仕様を下記に掲載いたしますのでぜひご参照ください。

ポートフォリオ・作品集の作り方(冊子印刷・製本・作成方法)

クリエイターが自分自身のこれまでの実績・作品をまとめ、アピールするために作成されるポートフォリオ。 アーティストが自身の作品をまとめる「写真集」、「画集」、「作品集」などのほか、建築・洋服・DTPなどのデザインやCGなどの作品をまとめた「デジタル作品集」も多くあり、様々な形で作られています。 ポートフォリオを制作する際、長期間保存ができる仕様をご希望されるお客様も多く、しっかり厚みのある紙が表紙として人気な傾向にあります。 また、写真やイラストなどがくっきりと鮮やかに印刷できる、光沢紙をご選択されるお客様も多くいらっしゃいます。 表紙にPP加工を施すと、より発色よく長持ちする仕上がりとなりますので、価格が上がりますが長期の保存をご希望されるお客様にはオススメです。 ラクスルの冊子・カタログ印刷で対応可能なオススメ仕様を下記に掲載いたしますのでぜひご参照ください。

中綴じとは?ページ数の少ない冊子におすすめの製本方法

書籍や冊子の製本方法は、ページの綴じ方によっていくつかに分類され、それぞれメリットやデメリットがあります。「中綴じ」はそのうちのひとつで、ページ数の少ないパンフレットやカタログといった小冊子でよく使われています。
ここでは、中綴じとそれ以外の製本方法について、メリットや向いている印刷物の種類などをご紹介しましょう。

横綴じとは?写真や絵の広がりを活かす製本方法

横長の仕上がりになる本の短辺側で綴じた「横綴じ」は、通常の本(縦綴じ)に比べてイレギュラーな印象を与えます。しかし、写真集や絵本などでは、効果的なデザインの誌面を作ることができます。 ここでは、横綴じの特徴やメリット・デメリットについてご紹介しましょう。

熟読される社内報の効果的な作り方は?目的と企画のポイント

経営陣からのメッセージを伝えるだけでなく、社内でのコミュニケーションの活発化を図るなど、社内報にはさまざまな役割があります。しかし、どのような記事を載せれば社員に対して効果があるか、わからないという方も多いと思います。
ここでは、効果的な社内報を作るためのコツをご紹介しましょう。

縦綴じ(長辺綴じ)とは?メリット・デメリットと最適な印刷用途

本を作成する際に、印刷用紙の長辺を綴じる「縦綴じ」。一般の書籍や雑誌、カタログ、パンフレットなどがこの縦綴じで作られており、業界のスタンダードといって良いでしょう。
ここでは、縦綴じの特徴とメリット・デメリットについてご紹介します。

販促ツールは目的や予算に合わせて使い分けしよう

販売促進のために使用する営業宣伝用ツール(販促ツール)は、イベントやキャンペーンはもちろん、日々の営業活動にも欠かせない物です。その種類はグッズや試供品、カタログ、フライヤー(チラシ)といった印刷物など、さまざまです。
その中でも印刷物は、制作のスピードやコストなど多くのメリットがあり、手軽に扱える販促ツールです。どうしたら、印刷で効果的な販促ツールを仕上げられるのか、詳しくご紹介しましょう。

通販サービスの新規顧客開拓からリピート促進まで

通販会社の売上拡大の鍵は「新規顧客獲得」と「既存顧客の定着化」。今回は売上成長を続ける通販会社が取り組む“ローカルマーケティング”を活用した新規顧客獲得の手法や既存顧客のCRM施策についてご紹介します。

おためし冊子印刷

【1部454円~】おためし冊子印刷のご案内 – 対応仕様大幅追加で中綴じ・無線綴じ全ページに対応 –

このたび、冊子・カタログ印刷の全ての対応ページ数において1冊からお試しいただけるようになりました!新たに無線綴じ冊子にも対応しております。
はじめて冊子・カタログ印刷をご利用される方で、事前に仕上がりを確認したい方の試し刷りに最適ですので、ぜひお試しください。

思わず見たくなる!〜サービス業界の会社案内の作り方〜

思わず見たくなる!〜サービス業界の会社案内の作り方〜

会社案内やパンフレットは、限られたページでその会社の事業内容や理念、強みなどを伝える必要があります。興味を引くような内容構成だけではなく、デザインも第一印象を左右します。
また、企業コンセプトや企業のブランディングをしっかり押し出すことで、競合他社との違いを言及することができます。
ここでは、思わず手に取りたくなる魅力的な会社案内を作成するポイントをご紹介します。

文集の書き方教えます!

文集の書き方教えます!

文集と言えば、思い浮かぶのは卒園文集や卒業文集ですね。また、大学生時代に論文集を作成した経験がある方もいらっしゃるのではないでしょうか。最近では、高校や大学のクラブ・サークルの活動報告を兼ねた文集や、PTAの広報文集のような種類も増えてきています。
ここでは、文集をつくる場合の作成方法をお伝えします。

あなたにもできる!フリーペーパーで収益を得るコツ

あなたにもできる!フリーペーパーで収益を得るコツ

フリーペーパーは雑誌などと違って無料なので、比較的手に取ってもらいやすい媒体です。読む人が多いというのは、すなわち黒字化につながりやすいとも言えます。また低予算で、個人のレベルで簡単に始められるのも魅力です。
今回は、簡単なフリーペーパーの作り方と、フリーペーパーで収益を上げるための工夫や注意点をご紹介します。

製品のブランディングに必須!商品カタログの作り方

製品のブランディングに必須!商品カタログの作り方

あなたの会社がどれだけ魅力的な製品を販売していても、それだけで何もしなければ製品は売れません。企業のコンセプトや、商品の魅力を伝えるカタログを作り、企業や製品のブランディングをすることで、初めて消費者の購買意欲につなげることができます。
企業のウェブサイトで商品を紹介するのもよいですが、紙のカタログを作るほうが、顧客が手に取って見やすく、扱いやすくなります。今回はそうした魅力的なカタログの作り方をご説明します。

会社案内に秘めたメッセージがブランディングの第一歩

会社案内に秘めたメッセージがブランディングの第一歩

「会社案内」は、コーポレートブランディングの基本メディアです。様々なステークホルダー(関係者)に対して、伝えたいことを凝縮したツールとして位置づけられます。
会社案内にはいろいろな評価があります。既存の顧客を中心にした営業にとっては、「そんなツールは必要ない」という意見もあるかもしれません。
しかし、はじめてのお客様や、業務を通じてお付き合いする関係者、株主、官公庁、周辺住民などに対して、広く活用できる広報ツールが会社案内です。

採用パンフレットの最近の傾向と作り方

採用パンフレットの最近の傾向と作り方

毎年就職シーズンになると、ニュースなどで、様々な話題が取り上げられます。ここ数年は経済環境も好転して、就職率も上がり、学生の就職環境も好転していることから、企業にとって、未来を託す人材の採用の重要度は増しています。
最近の就職活動では、SNSのアカウントを持っていないと、就職活動にも支障になるといった話題になるように、インターネットを通じた採用活動が活発です。 しかし、WEBやSNSなどのメディアは、学生にとって都合の良いところだけをつまみ食いする傾向にあり、SNSでは「良い人」を演ずるといった弊害もあり、なかなか直球勝負ができていません。

フォントは冊子の雰囲気を決める重要な要素

冊子を作るときに重要なのは、その冊子に使用する文字。フォントの違いによって冊子の印象は全く違うものになります。
この記事では、冊子で頻繁に使用されるフォントとその特徴を説明していきます。

「認知的不協和」を最小にする採用パンフレットとは?

「認知的不協和」を最小にする採用パンフレットとは?

厚生労働省によれば、大卒新入社員の離職率は入社3年目で30%を超しています。具体的な離職理由は、「思っていた仕事と違った」「やりがいがなかった」「給料が低かった」「会社の環境になれなかった」など、入社までの情報と、入社後の実態に乖離があったことが大きな原因です。
心理学で使われる「認知的な不協和」を解決するための解決策が「退職」という行動につながったのです。退職率を下げるためには、採用前後のギャップを縮めることが大事です。様々なことが考えられますが、「採用パンフレット」も、その役割を担っています。

魅力的な同人誌のタイトルをつけるコツを教えます

同人誌などの雑誌を作るときに「大事なのは中身」と思っている人もいるかもしれません。もちろん中身は大事ですが、同じくらい大事なのが「タイトル」です。
どういうタイトルにするのか、またそのタイトルにどのような字体を使うかがとても重要。「タイトルが良ければ売り上げも10倍になる」と言われているほどです。
実際、本屋でタイトルに魅せられて本を手に取ったことがあるという経験がある人も多いのではないでしょうか。
この記事では人の目を引く魅力的なタイトルの付け方や配置方法を紹介します。

「冊子」の定義は?

冊子とは、印刷物などを綴じた書物を意味しています。似た用語に草紙、書籍、本などがありますが、明確に区別をする方と、ほぼ同意に使用する方があります。清少納言の有名な随筆「枕草子」の草子は冊子と同意で、枕草紙、枕冊子などとも呼ばれています。今回は冊子について解説します。