【DM・ダイレクトメールって本当に効果あるの?】タイプ別DMのメリット・デメリット
「dm」という単語、みなさんいたるとこで聞きますよね。 普段、友人とのやり取りはLINEやFACEBOOKを使ったり。 仕事でははがきdmやFAXDMなんかもありますよね。 様々な意味を含んだ「dm」という言葉。 今回は様々な種類がある「dm」、それぞれのメリット・デメリットをご紹介していきます!
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商売をする上で切っても切り離せないもの、それは集客と販促です。常に新しいお客様を呼び込み続けること、そして何度も来てくれるお客様に育て上げることが非常に重要ですよね。そこで今回の特集ではラクスルがおススメする集客サイクルをご紹介します。
ポスティングで配布したチラシから、実際に顧客獲得につながるまでの割合は一般的に多くても0.3%程度と言われています。1万部配布してようやく30人お客さんが来るようなイメージでしょう。
自分の思うように結果が出ずに苦しんでいる方も多いポスティングですが、やり方次第ではもっと効果を上げることができるようになります。
そこで今回は、「どのくらいの頻度でポスティングをすればよいのか?」という話をしたいと思います。
ポスティングでは配布先の物件の形式、住宅地・商業地などのエリア特性が重要な要素になります。なかでも、マンションと一戸建て住宅については、最も識別のしやすいセグメンテーションなので、ポスティングの説明にはよく利用されます。
今回は商材に合わせた、配布先物件の選び方について説明していきます。
お客様への案内を送るときに紙のダイレクトメールで送るべきか、Eメールで送るべきか悩んだことありませんか?もしくはどちらでも同じじゃないかと思っていませんか?紙のダイレクトメールとEメールとでは使うべきシチュエーション、期待できる効果が違ってきます。 無駄なコストと時間をかけずに集客するために正しく紙のダイレクトメールとEメールを使い分けしましょう。ポイントを紹介しますので参考にしてください。
集客に大きな影響力のあるクーポンですが、結果的にこのクーポンがお店の売上を圧迫していることがあります。もちろんクーポンの影響力は否定できません。クーポンがあることで新規購入や来店となる影響度は80%以上という調査結果がMMD研究所から発表されています。 ただし、何も考えずにクーポンを発行するだけではダメなんです。世の中がクーポンだらけになった時代、効果的なクーポンの使い方が必要になっています。
紙での集客方法の代表的なものが「チラシ、DM、ポスティング」になります。これらはインターネットを利用した集客方法に比べてコストが高く、反応率も低いと聞いて廃止を検討している人もいるようです。 紙での集客の時代はもう終わった? そんなことありません。紙媒体だからこそできる集客方法、紙媒体だからこそつながれる客層というものがあります。紙媒体だからできる集客方法について考えてみましょう。
飲食業界ではポスティングは人気の宣伝方法のひとつです。しかし、飲食業のすべてに効果的というわけではありません。
この記事では、ポスティングが向いている飲食業とその方法について紹介していきます。
4月と言えば、転職や就職、大学などの新入学など、引越しが多く発生する時期です。この時期はお客様の状態が特殊なため、ポスティングがとても有効。その理由を詳細にご説明したいと思います。
ポスティングチラシは、比較的反応率がよく、人の目に留まりやすい媒体だと言えます。ただし、一軒いっけん配って回るのは結構大変な作業です。
今回は、ポスティングチラシの様々な配布方法を例に挙げ、効率的に配るにはどの方法がよいかを検証していきます。
DM・ダイレクトメールという言葉はよく聞くし、だいたいの意味も分かっているつもりだけど、はっきり説明できないという人もいるのではないでしょうか?また、DMの意味はひとつではないことも混乱の原因となっています。
この記事では、DM・ダイレクトメールとは何かの説明から、DMの使用方法まで説明します。
企業において、リピート顧客は大切な存在です。 何度も商品を購入し、サービスを利用してくれる顧客は、企業に継続的な利益をもたらしてくれるからです。 しかし、一方で新規顧客も同じように大切な存在です。 特に創業期などは、リピート顧客が存在しないため、新規顧客の獲得に努めなければいけません。 ただ、どちらも同じレベルで大切に扱うのは至難の技。優先順位をつけるとすれば、一体どちらを大切にするべきなのでしょうか?
チラシにDM、フリーペーパーにSNS。世の中には数多くの集客ツールが溢れています。これらのツールにはそれぞれ特徴がありますが「その効果をもっとも発揮できる業界はどこか」これを知っている人は多くありません。この記事では、3つの業界とその業界にもっとも適した集客ツールをご紹介します。
みなさん「チラシを配布してください」と言われ、どんな方法を思いつきますか? ほとんどの人が、職場や友人に手渡しで配ったり、ご近所のポストに投函する方法を思いついたのではないでしょうか。 意外と知られていませんが、チラシを配布する方法は他にもいくつかあるのです。 もし今後チラシを配布する機会がきたときは、これから紹介する方法を参考に、そのケースにもっとも適した方法を選んでみましょう。
皆さんのご家庭にも、圧着DM・ダイレクトメールは良く届いていると思います。三角くじの当たりを確認する時の、ちょっとドキドキした思いを抱かせる、DMツールです。
圧着DM・ダイレクトメールは、ハガキ(定型、非定型)の持つ、手軽さや、すぐに内容を理解できる利点を活かし、さらに情報量を沢山収納するために90年代に開発されました。
圧着ハガキ(隠蔽ハガキ)は1989年の消費税導入と、郵便料金の値上げによって、ハガキサイズで、できるだけ大きな情報量を確保したいという広告・販促主のニーズに基づいて、1991年にトッパンフォームズから「POSTEX」という商品名で登場しました。
ポスティングで反響を高めていくには押さえておくべき重要なポイントがいくつかあります。今回は集客率を高める7つのポイントを紹介します。
マーケティング業界では、CRMという手法が注目されています。CRMを利用すれば売り上げが上がると聞きますが、どのように活用していったら良いのか分からない経営者も多いです。今回は、CRMのことについて全く知らない方でも今日からCRMを使用することができるようにアドバイスしたいと思います。
商売をしていく上で、必ず困るのが人の問題。欲しい時に人を採用するのがとても難しいです。また、常に求人をしていると、このお店はすぐ人が辞めるのでは?と疑われることも。適切な求人を行って、スマートに人を採用しましょう。
プレスリリースは大企業が利用するものだと思っていませんか?小さなお店や会社には関係ないと思われているプレスリリースですが、小さいからこそ注目されたときの効果が大きくなります。ときには取材を受けることにもつながるプレスリリースの作り方を紹介します。
DMのサイズや形に関して、正解はありません。大きなサイズや、奇抜な形、立体的にすれば、注目度は高くなるかもしれませんが、その分、郵送料や製作代は高くなります。
また、A4等の定番サイズは、書類として整理する場合には最適ですが、持ち運び用になると、もう少し小さいサイズが適しています。ここでは、いくつかの視点で、DMのサイズについて検討したいと思います。
長期的に売る商品が決まっていると、季節によって売る商品が変わるということはありません。ネタが変わらなかったとしても、チラシ自体は、季節によって作り分けなければなりません。今回は、そのコツについて説明します。
チラシを店頭や街頭で手渡しする際、どうすれば快くチラシを受け取ってくれるのでしょうか。当然ながら、チラシを快く受け取ってもらうには、コツというのがあります。今回は、そのコツについて解説を行っていきたいと思います。
現在、ポイントカードを導入する企業が増えてきて、ポイントの使用用途をどのようにしようか検討されている人もいるのではないでしょうか。今回は、ポイントの使用用途について他社がどのようなものを景品として採用しているのか具体的に説明を行っていきたいと思います。
インターネット広告費が毎年増え続け、ついには8000億円を突破。テレビ放送に次ぐ規模となっています。それと対比されるのがリアルメディアの新聞折込とメディア広告ですが、そちらは年々減り続けている状態。広告環境が大きく変化している今の時代にどのようにチラシを活用していくべきかについて書きたいと思います。