Magazine

お客様の活用事例や印刷・集客のノウハウなどお役立ち情報

印刷サービス

最新記事一覧

写真集・フォトブックの作り方(冊子印刷・製本・作成方法)

旅行や季節ごとのイベント、結婚式や入学式などの記念式典の際の思い出を収めた写真をまとめて冊子にした写真集・フォトブック。 思い出の写真を長期間保存ができる仕様をご希望されるお客様が多く、しっかり厚みのある紙が表紙として人気な傾向にあります。 また、写真などが発色よく印刷できる、光沢紙をご選択されるお客様が多くいらっしゃいます。 表紙にPP加工を施すと、より発色よく長持ちする仕上がりとなりますので、価格は上がりますが長期の保存をご希望されるお客様にはオススメです。 ラクスルの冊子・カタログ印刷で対応可能なオススメ仕様を下記に掲載いたしますのでぜひご参照ください。

企業が封筒に名入れ印刷をするメリット

取引先へ書類を送付するときや、従業員に書類を渡すときなど、会社にとってなくてならないのが封筒です。封筒といえば、一般的には茶色く何も書かれていないものとなりますが、企業が取り扱う封筒の多くは、名入れが行われており、住所や社名、ロゴなどが記載されています。それでは、封筒に名入れ印刷をする意味合いとはどのようなものなのでしょうか?

ポートフォリオ・作品集の作り方(冊子印刷・製本・作成方法)

クリエイターが自分自身のこれまでの実績・作品をまとめ、アピールするために作成されるポートフォリオ。 アーティストが自身の作品をまとめる「写真集」、「画集」、「作品集」などのほか、建築・洋服・DTPなどのデザインやCGなどの作品をまとめた「デジタル作品集」も多くあり、様々な形で作られています。 ポートフォリオを制作する際、長期間保存ができる仕様をご希望されるお客様も多く、しっかり厚みのある紙が表紙として人気な傾向にあります。 また、写真やイラストなどがくっきりと鮮やかに印刷できる、光沢紙をご選択されるお客様も多くいらっしゃいます。 表紙にPP加工を施すと、より発色よく長持ちする仕上がりとなりますので、価格が上がりますが長期の保存をご希望されるお客様にはオススメです。 ラクスルの冊子・カタログ印刷で対応可能なオススメ仕様を下記に掲載いたしますのでぜひご参照ください。

【リモート・在宅の時代を生き残る】3月の顧客動向をラクスル事例からご紹介 ~美容業界編~

昨今ではリモートワークや在宅勤務など、外出自粛による市況の変化が大きく起きています。また今回特集する美容業界では、外出自粛による店舗来客の減少が始まっています。このコラムではそんな状況の中で、市況に応じて販売戦略を切り替えているラクスルのお客様事例を抜粋してご紹介していきます。

コンビニ印刷とネット印刷の違いとその使い分け

コンビニエンスストアといえば、名前の通り便利なお店で食品から日用品まで今や何でも揃う便利なショップですね。コピー機もあり、私も卒業論文の印刷等で利用しました。
「印刷と言えばプリンター・コピー機しか思いつかない」という方にネット印刷をご紹介。そして、コンビニ印刷とネット印刷の違いについて説明したいと思います。

大判ポスターでしっかりアピール!ラクスルで印刷できるサイズ一覧

商品・サービスや、イベントの概要をアピールするために使われるポスター。中でも大判ポスターは、多くの情報を盛り込んだり、文字やイラストを大きく表示したりすることが可能です。
ここでは、大判ポスターのサイズや、大判ポスターを作るメリットについてご紹介します。

開店・閉店をどう伝える?お知らせの書き方とポスター作成のコツ

ポスターを店頭に掲示して、店舗の開店・閉店を告知する場合、どのような内容を盛り込めばいいのでしょうか。また、いつからポスターを掲示すればいいでしょうか。
ここでは、ポスターを使って開店時の挨拶や閉店のお知らせを告知する際のポイントについてご紹介します。

ポスターのデザインをおしゃれに見せるレイアウトと書体のポイント

ポスターを作成するときは「どうせなら目立つデザインにしよう」と思い、派手な色を使ったり、情報を詰め込みすぎたりしがちです。しかし、これは実は逆効果。ポスターを印象的に仕上げるには、いくつかのポイントを押さえる必要があります。
ここでは、ポスターのデザインをおしゃれに見せる、レイアウトと書体のポイントを、ラクスルのデザインテンプレートと併せてご紹介します。

4ステップで簡単!看板に使えるサイン・ディスプレイ印刷の入稿手順

印刷・広告サービスが多様化し、ネットで簡単に看板などの印刷物を制作できる時代になりました。しかし、初めて入稿を行うときは、慣れない作業に手間取ってしまう例も少なくありません。
ここでは、ラクスルのサービスを例に、効率的なサイン・ディスプレイ印刷の入稿手順について、ご紹介していきます。

宣伝・集客効果が上がる!視認性の高い看板を作るためのポイント

看板を設置することで、商品、サービス、企業の知名度を向上させることができます。しかし、看板をただ設置するだけでは、期待した効果は得られません。
ここでは、看板を使って高い集客効果を得るために、押さえておきたいポイントと注意点についてご紹介します。

商圏・シェア拡大に有効!ラクスルで印刷できる告知用看板

告知用看板は「目立てば良い」というものではありません。告知用看板の役割や、実際にどのような種類の看板を印刷できるかについて、ラクスルで扱うバナースタンドやパネル、横断幕、垂れ幕などの活用法とあわせてご紹介します。

集客を高める!展示会・イベント用パネルの制作やブース装飾のコツ

展示会に出展するメリットは、たくさんの来場者に自社の商品やサービスについて知っていただき、販売促進につなげられることです。しかし、ただ出展するだけでは、来場者の興味・関心を引くことはできません。パネルを制作して自社ブースに誘導したり、ブースの装飾をしたりすることで、集客を高めることができます。
ここでは、多くの人に展示ブースに訪れていただくための、パネル制作や装飾のコツについてご紹介します。

知っておきたい年賀状の書き方とマナー

知っておきたい年賀状の書き方とマナー

年賀状は、日頃お世話になっている方や、しばらく連絡を取っていない人にも近況を報告できる一年の初めの挨拶状です。年初めのあいさつで失礼があったら大変です。しっかりとマナーのポイントを押さえましょう。
年賀状に最低限記載することは、①賀詞、②あいさつ文、③年号です。まずは、表面の宛名のマナーを確認し、裏面のマナーをみていきましょう。

看板のデザインをおしゃれに見せる!レイアウトと書体のポイント

看板は、たくさんの人の目にふれることで広告・宣伝効果を上げられますが、ただ設置するだけでは、思ったような効果が見込めません。看板の効果を高めるためには、おしゃれな看板を使って人の注目を集めることが大切です。 ここでは、広告・宣伝効果の高い、おしゃれな看板を作るコツをご紹介します。

中綴じとは?ページ数の少ない冊子におすすめの製本方法

書籍や冊子の製本方法は、ページの綴じ方によっていくつかに分類され、それぞれメリットやデメリットがあります。「中綴じ」はそのうちのひとつで、ページ数の少ないパンフレットやカタログといった小冊子でよく使われています。
ここでは、中綴じとそれ以外の製本方法について、メリットや向いている印刷物の種類などをご紹介しましょう。

横綴じとは?写真や絵の広がりを活かす製本方法

横長の仕上がりになる本の短辺側で綴じた「横綴じ」は、通常の本(縦綴じ)に比べてイレギュラーな印象を与えます。しかし、写真集や絵本などでは、効果的なデザインの誌面を作ることができます。 ここでは、横綴じの特徴やメリット・デメリットについてご紹介しましょう。

熟読される社内報の効果的な作り方は?目的と企画のポイント

経営陣からのメッセージを伝えるだけでなく、社内でのコミュニケーションの活発化を図るなど、社内報にはさまざまな役割があります。しかし、どのような記事を載せれば社員に対して効果があるか、わからないという方も多いと思います。
ここでは、効果的な社内報を作るためのコツをご紹介しましょう。

ポイントカードや会員カードを提供するメリット

マットコートとは?幅広い用途に使われる目に優しい紙

カタログやパンフレットを作る際に注意したいのが、印刷用紙の選択です。数ある用紙の中でも「マットコート」は、インキののりが良く、光の反射を抑えるため目にも優しいという特徴があります。そのため、名刺やポストカード、チラシ、パンフレットなど、幅広く使われています。
ここでは、マットコートの特徴と効果的な使い方についてご紹介しましょう。

キャッチコピーに数字を効果的に取り入れる方法

オフセット印刷の意味としくみ~大量部数に最適な印刷方式の活用法~

印刷の方式にはさまざまな種類があり、それぞれに特徴があります。その中でも、印刷の発注で一般的なオフセット印刷は、高速に大量部数の印刷ができ、仕上がりも美しいため、多くの印刷物に使われています。
オフセット印刷の基本的なしくみとその特徴のほか、メリット・デメリットについてご紹介します。

縦綴じ(長辺綴じ)とは?メリット・デメリットと最適な印刷用途

本を作成する際に、印刷用紙の長辺を綴じる「縦綴じ」。一般の書籍や雑誌、カタログ、パンフレットなどがこの縦綴じで作られており、業界のスタンダードといって良いでしょう。
ここでは、縦綴じの特徴とメリット・デメリットについてご紹介します。

広告・チラシにおける「手書き」の効果とは?

リーフレットタイプの会社案内はデザインの要点をしぼって制作しよう

1枚の紙を二つ折りや三つ折りにしたリーフレットは、ページ物のパンフレットのように、多くの情報を載せることはできません。しかし、要点をしぼれば、小さくて手軽に扱えるスマートなツールとなります。
その特徴を活かして、リーフレットタイプの会社案内を制作する場合に、注意すべきポイントをご紹介しましょう。

会社案内のパンフレットづくりで外せないポイントはココ!

会社案内のパンフレットは、会社の顔となります。自社の理念や事業サービスの特徴をしっかりとアピールするには、見た目も良くすっきりと仕上げたいものです。
特に、企業理念や事業サービスの特徴、業績といったアピールしたい情報がたくさんある場合は、画像や図版などを配しながら、見映えの良いデザインにする必要があります。
ここでは、会社案内のパンフレットを作る際に、注意したいポイントについてご紹介します。

デザインで勝負!かっこいいパンフレットの作り方

パンフレットの役割は、掲載されている情報を必要な消費者に確実に伝えることです。しかし、実際に手に取ってもらえなければ、作った意味がありません。見た目がおしゃれでかっこいいデザインであれば、思わず手に取ってみたくなり、商品や企業のイメージアップにもつながります。
手に取ってもらえるパンフレットをデザインにすることは、決して難しいことではありません。いくつかのポイントを押さえておけば、センス良く、洗練されたデザインに仕上げることができます。そんな、デザイン性に優れた「かっこいいパンフレット」の作り方について考えてみましょう。