【リモート・在宅の時代を生き残る】3月の顧客動向をラクスル事例からご紹介 ～美容業界編～
昨今ではリモートワークや在宅勤務など、外出自粛による市況の変化が大きく起きています。また今回特集する美容業界では、外出自粛による店舗来客の減少が始まっています。このコラムではそんな状況の中で、市況に応じて販売戦略を切り替えているラクスルのお客様事例を抜粋してご紹介していきます。
USE CASE 1：訪問カットサービスを開始する
外出自粛ムードによって外に出れなくなったことで、髪の毛の手入れに困っているお客様に着目。
外出しなくても髪の毛の手入れができるように、訪問カットサービスを開始。
この新しい取り組みの周知を目的にチラシ・ポスティング・DMサービスを用いて活動をしています。
USE CASE 2：美容系商品を自宅に届ける
外出自粛ムード中であっても、美容のケアを怠りたくないお客様に着目。
そんなお客様向けに、お店に行かなくても自宅でできる美容ケアグッズの販売を開始。
またキャンペーンやお試し品も用意して、新サービスの利用促進を促しています。
まとめ：市況の変化に合わせて柔軟な販促戦略を考えることが重要です。
3月の美容業界では、カット訪問サービスや自宅美容グッズの販売開始など、市況に合わせた新しい取り組みが多くみられました。従来のやり方にとらわれず柔軟な対応を検討していきましょう。また新しい取り組みを始める場合には、ラクスルが販促のご支援をさせていただきます。
