効果測定に最適!特典つきチラシのススメ
以前の特集「チラシの効果測定ってどうやればいいの?」でチラシの効果測定の考え方や方法をお伝えしました。今回は特典付のチラシを使った効果測定についてお話します。
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最近耳にするようになった単語が「アウトバウンド」「インバウンド」ですよね。言葉は新しくても中身は以前からあるものなので横文字苦手なんて言わずに、「アウトバウンド」「インバウンド」についてその基本となる考え方を身につけましょう。 ここではまず「アウトバウンド」、アウトバウンド型集客について紹介します。そのメリット・デメリットを学んで成果の出る集客を目指しましょう。
チラシを作ってますでしょうか?デザインをしようと思っても、ごちゃごちゃっとしてとても見づらいとなってしまうケースが結構あると思います。そこで、見やすいデザインを作るにはどうすれば良いかというのをレクチャーしたいと思います。
はじめまして。ライターの「けもの道」です。この記事ではライターとして数々のキャッチコピーを見てきた私が、「実際に使えるかどうか」に重きを置いて考えた「初心者がキャッチコピーをつくる3つのステップ」をご紹介いたします。
どれだけ優れた品質でも、それを購入し使ってもらわないことには顧客には伝わりません。そのためにキャッチコピーでは「商品を使わずして、その品質の良さを分かってもらうこと」が重要なのです。以下に紹介する3つのポイントを上手く活用し、読み手の興味を引くチラシをつくってみましょう。
日本は世界的に見ても「超高齢化社会」になりつつあります。そしてその流れは今後も加速していくでしょう。これからますます外せないターゲットになってくる「高齢者層」の集客に対しての効果的なアプローチとは、一体どのようなものがあるのでしょうか?
ポスティング・新聞折込・DMだけでは効果が少ないとき、次の一手として検討するのがWEBでの集客ではないでしょうか。いまや国民の殆どがインターネットに繋がる時代です。リアルの集客だけにこだわらず、WEBを活用していきましょう。両者の違いを活かせばこれまでの倍以上の集客が見込めます。
WEB業界では、よく言われるCRM(カスタマーリレーションシップマネージメント)。つまり、お客さんとどのように関係性を構築して、継続的にお店のファンになってもらうのかということです。今回はWEBではなく、リアルでお客様との関係性をどうやって構築していくかというお話をしたいと思います。
顧客のことを一番知っているのは、企業では無く顧客です。その顧客の声を活用しない手はありません。ただ、いくら多くの意見が集まってもそれを活かせなくては意味がありません。今回は、そんな顧客の声をうまく活用するための3つの方法をご紹介します。
集客の方法は、何もCMや広告、チラシだけではありません。商品の構成を工夫するだけでも、十分に集客のツールになるのです。では、顧客が「来店したい!」と思える商品構成とは、一体どういったものなのでしょうか。この記事では主に中小企業でよく用いられる3つの商品戦略についてご紹介します。
集客に効果的なチラシ。ポスティングや新聞折込するにしても、何か目玉が無いとなかなかツライですよね。そんな時に、割引、値引きじゃなく、季節に絡めて使えるキャンペーンを4つご紹介します。うまく利用して、効果的に集客をしてください。
みなさん、チラシを作っていますか?作っていて、必ず困るのが何を書けばよいのか?ということ。今回は同じものを表現する方法の3種類をご紹介。公園前駅徒歩3分で、公園が近くにある、35階建てのタワーマンションを例にしたいと思います。
ビジネスの基本中の基本になる接客。その中でも電話応対だから気をつけるべきこと、対面応対だから気をつけるべきことがあります。それぞれの特徴をしっかり理解して、お客さまに大して失礼のないビジネスマナーを身につけましょう。
商品の説明をするために添えられた紙のことを「ポップ」と呼びます。パソコンで作成するもの、手書きのもの、様々なデザインがありますが今日の記事では「手書きポップ」にフォーカスし、その効果をご紹介していきます。
ご存知の方もいるかと思いますが、印刷は基本的に枚数が多いほどお得になります。しかし、一体どうした仕組みでそうなっているのか知っている人は少ないです。この記事ではチラシ印刷において「どうして大量印刷の方が安く仕上がるのか ?」」その理由をご紹介してきます。
※ラクスルでは商品タグの印刷は取り扱いがございませんのでご注意ください。
値札のない小売店があるとしたら、消費者は何をベースに商品購入をしたら良いのでしょう。古くは、正札とも呼ばれた「値札」「プライスカード」は小売店にとって、なくてはならない消費者とのコミュニケーションツールです。 最近は電子POPや電子値札なども普及しはじめましたが、まだまだ、紙の値札は健在です。
今回は値札の作り方について見ていきます。
チラシのデザインには様々なものがあります。普段よく目にする一枚のみのチラシは「ペラ」と呼ばれ、リーフレットやパンフレットなどによく使われる折りたたみ式のものは「二つ折り」「三つ折り」といった呼ばれ方をします。この記事では、それぞれの特徴と用途に応じた使い分け方をご紹介します。
いよいよ暑〜い夏が始まります!さて、イベントが盛りだくさんの夏休みに向けて主催者の方々は、準備が本格的になってくる頃ではないでしょうか。そこで是非オススメしたいのが、夏のイベントに大活躍!ラクスルのオリジナルうちわ印刷です!
今回はオリジナルうちわ印刷の活用例や注文方法、入稿データ作成時の注意点をご紹介いたします!
チラシを作ってみても、何か目立たないなぁという仕上がりになってしまうこと有りますよね。そこで、今回はセオリーを応用して、大胆に目立つデザインの方法を3つお送りいたします。みなさまの用途に合わせて、これだ!と思ったら、使ってみてください。埋もれてしまいがちなチラシも、思わず見てしまうデザインを作ることができますよ。
うちわと扇子(せんす)、似たようなツールですが、最近はエアコンなどが普及してきて、日常生活では見る機会が少なくなりました。しかし、夏の花火大会やお祭りでは、欠かせない涼をとる風情のあるツールです。
今回はうちわと扇子の清涼感についてまとめていきたいと思います。
皆さんはチラシを作る際に使用する書体はどうしていますか?パソコンにはたくさんの書体が入っていますので、そこから好きなものを選んで使いますよね。でも実は、自分の好みでたくさんの書体を使ってしまってはごちゃごちゃしてしまって読みにくくなってしまいます!今回は今から実践できる書体選びと基礎的なテクニックを紹介します!
年夏にかかせないものといえば「うちわ」ですよね。 みなさんはよく「うちわ」を使いますか? うちわ(団扇)は、祭り・花火大会などのイベントの小道具や、販促用のノベルティとしての用途のほか、ライブ・コンサートでの応援用グッズとしての人気も根強く、幅広いシーンで利用されています。 中でも販促用ノベルティとしての有用性は高く、両面に文字やイラストなどのオリジナルデザインを入れて、キャンペーンや店の名前をアピールすることが可能です。 常に手に持って扇いでくれるという特性上、うちわ(団扇)を受け取った本人に対してだけではなく、周りにいる人にも、宣伝効果が見込めます。 今回は、そんなうちわの利用用途について何点かご紹介したいと思います。
企業の中には、仕事以外にも取引先に対して定期的に連絡をしたり、あいさつをしに行くところがあります。そうした行為には一体どういった意味、そして効果があるのでしょうか。BtoBの視点から解説していきたいと思います。
夏本番がいよいよ近づいてきましたが、暑中見舞いの準備は進んでいますか? 暑中見舞いは、お正月の年賀状と同じく、 普段お世話になっている方へ「季節の挨拶」をする、大切な習慣です。 今回は、そんな暑中見舞いについてお知らせいたします。
皆さんはチラシを作る際に、ターゲット層だったり、売り物をどう見せたいか考えるのではないでしょうか。キャッチコピーを考えたり、写真を使ったりはもちろん大切ですが、 配色によってその効果を出せるって知っていました?そこで今回は目的別にチラシの効果を後押しする配色技術をお伝えします!