Magazine

お客様の活用事例や印刷・集客のノウハウなどお役立ち情報

印刷サービス

最新記事一覧

文集の書き方教えます!

文集と言えば、思い浮かぶのは卒園文集や卒業文集ですね。また、大学生時代に論文集を作成した経験がある方もいらっしゃるのではないでしょうか。最近では、高校や大学のクラブ・サークルの活動報告を兼ねた文集や、PTAの広報文集のような種類も増えてきています。
ここでは、文集をつくる場合の作成方法をお伝えします。

のぼり旗を使って、効果的に宣伝をしよう!

のぼり旗を使って、効果的に宣伝をしよう!

のぼり旗とは、縦長の長方形の布を棒にくくりつけた表示物のことです。現在では、看板や販促ツールとして、飲食店を始め様々な業種の店頭に設置されています。店舗の宣伝用だけではなく、選挙活動や神社で使用されています。
スタンドの看板のように重くもなく、コストも安く簡単に設置できることから、一箇所で何本も使用されることも珍しくありません。標準ののぼり旗のサイズは、600mm×1800mmになり、野外販促の定番ツールとなっています。

喪中はがきに返信したい場合の方法とは?

喪中はがきを受け取ったことがない人は、突然喪中はがきが自宅に届いたときに、どのような対応をして良いのか困ってしまうと思います。
返信のはがきを出すべきなのか、出すとしたらどのような文面にしたら良いのかなど疑問は尽きません。
この記事では喪中はがきを受け取ったときの対応方法について説明していきます。

喪中はがきを出す機会が訪れる前に知っておきたいこと

歳を重ねると受け取ることが多くなる喪中はがき。また、自分が喪中はがきを出す場合もあるでしょう。
ただ、迷うのがどの親族の範囲までの喪中はがきを出せば良いかということ。
この記事では一般的にどの続柄までの喪中はがきを出すべきか、また喪中はがきを出すときの注意点について説明します。

喪中はがき作成にボールペンはNG?

香典、祝儀などそれぞれ作成のマナーがあります。それと同じように喪中はがきにも作成のマナーがあります。
とくに迷う人が多いのは、筆記用具は何を使うのかということ。黒ならば良いのか、ボールペンを使用して良いかなど疑問はたくさんあると思います。
この記事では、喪中はがき作成のルールや特に気をつけるべきことを説明します。

オプション加工で印刷物をブラッシュアップする方法

オプション加工で印刷物をブラッシュアップする方法

チラシ・フライヤー、パンフレットなどを作る際のオプション加工は、主に二種類あります。
一つ目は折り加工で、紙を様々な折り方で折ることにより、たくさんの情報量を、一枚にぎゅっと凝縮することができます。紙がコンパクトになることで、手に取ってもらいやすくなる効果、目立たせる効果があります。
二つ目はPP加工や、ラミネート(パウチ)加工といった、紙の表面に特殊な加工を施すものです。そのような加工によって、紙にマット感や光沢感を与えたり、耐久性や耐水性を高めたりすることができます。
今回は、そういった様々な加工を、どんな用途、目的で使うべきかを説明します。

ここがポイント!カットラインパスはこう作る!

ここがポイント!カットラインパスの作り方

「カットライン(仕上がり線)」とは、シール印刷やラベルのデータを印刷する場合にオブジェクトの他に必要となる、仕上がりの形をカットするための「線」のデータです。カットラインは、Illustratorの「図形ツール(長方形ツール等)」や「ペンツール」を使って作成することができます。
カットラインを作成する際の注意事項を見ていきましょう。

意外と知らない!?見落としがちなチラシの厚さ

意外と知らない!?見落としがちなチラシの厚さ

チラシやフライヤーを作成する際、デザインに注目されることは多いですが、意外と見落とされがちなのがチラシの「厚さ」です。実は、極薄のものから厚手まで厚さは色々ありますよ。見た目はあまり変わらなくても、触ると大分印象は変わります。

ポストカードの印象は印刷用紙で変わる!?

ポストカードの印象は印刷用紙で変わる!?

ポストカードは、家族や友達への便り、企業の商品案内等によく使われます。その目的やデザイン、サイズも様々なものがあります。
目的によって、用紙は変えたほうが良いことはご存知でしたか?用紙も色々な風合いや質感があり、用紙を変えるだけで全く別の雰囲気にすることもできます。
せっかくポストカードを作成するなら、最適な用紙で作成したいですね。今回は、それぞれの用途にあった用紙をご紹介します。

あなたにもできる!フリーペーパーで収益を得るコツ

あなたにもできる!フリーペーパーで収益を得るコツ

フリーペーパーは雑誌などと違って無料なので、比較的手に取ってもらいやすい媒体です。読む人が多いというのは、すなわち黒字化につながりやすいとも言えます。また低予算で、個人のレベルで簡単に始められるのも魅力です。
今回は、簡単なフリーペーパーの作り方と、フリーペーパーで収益を上げるための工夫や注意点をご紹介します。

ポスターに適した紙の種類と厚さのヒント

ポスターに適した紙の種類と厚さのヒント

ポスターの起源は、古くギリシャ・ローマ時代、技術的にはルネッサンス以降の活版印刷の出現、そして、広告メディアとしては、パリの万国博や江戸時代の引き札が原点といわれています。
ポスターによく利用される紙は、大きく分けて、アート紙、コート誌、マット紙の3種類です。もちろん、これ以外にも特殊な紙を使うこともありますが、今回は、3つの紙を中心に説明します。

5月のおすすめ商品情報

折りパンフレット、封筒など5月のおすすめ商品情報

ゴールデンウィークのイベントも一段落して次は夏のイベント集客に向けて準備を始める方も多いと思います。夏の販促ツールの定番であるうちわはもちろん、パンフレットなどもこの時期はよくご利用されます。今回の特集では5月のおすすめ商品をご紹介します。

製品のブランディングに必須!商品カタログの作り方

製品のブランディングに必須!商品カタログの作り方

あなたの会社がどれだけ魅力的な製品を販売していても、それだけで何もしなければ製品は売れません。企業のコンセプトや、商品の魅力を伝えるカタログを作り、企業や製品のブランディングをすることで、初めて消費者の購買意欲につなげることができます。
企業のウェブサイトで商品を紹介するのもよいですが、紙のカタログを作るほうが、顧客が手に取って見やすく、扱いやすくなります。今回はそうした魅力的なカタログの作り方をご説明します。

賢い封筒の選択方法について

賢い封筒の選択方法について

封筒の歴史を紐解くと、1840年のイギリス郵便法改革で、「均一料金郵便法」が成立し、それまで、皮で巻き、紐でくくっていた、郵便物が、「封筒」という合理的で、安価なツールに変化したことがきっかけとなりました。
誕生から、郵便と切っても切れない関係にある封筒ですが、今でも、郵便とは密接な関係があります。特に、毎日大量の郵便物を発送する企業では、郵便料金の節約は、大きなテーマになります。

横断幕で伝わりやすいフォント選び

夏の甲子園の応援席には必ず横断幕が貼られ、選手を応援しています。横断幕は球場内のどこからでも見ることができ、試合終了後はすぐに撤去できる便利グッズです。今回は横断幕におけるフォント選びのポイントを紹介していきます。

他のサイズと差をつける!集客に役立つA4サイズのチラシ

他のサイズと差をつける!集客に役立つA4サイズのチラシ

A4サイズは、コピー用紙と同じサイズで、210×297mmになります。最も馴染みのある大きさですね。様々な使用用途で使われるサイズですが、A4サイズに適しているチラシとは、どのようなチラシなのかを見ていきましょう。

会社案内に秘めたメッセージがブランディングの第一歩

会社案内に秘めたメッセージがブランディングの第一歩

「会社案内」は、コーポレートブランディングの基本メディアです。様々なステークホルダー(関係者)に対して、伝えたいことを凝縮したツールとして位置づけられます。
会社案内にはいろいろな評価があります。既存の顧客を中心にした営業にとっては、「そんなツールは必要ない」という意見もあるかもしれません。
しかし、はじめてのお客様や、業務を通じてお付き合いする関係者、株主、官公庁、周辺住民などに対して、広く活用できる広報ツールが会社案内です。

名刺やカードを活用してお客様との距離を近付けよう

名刺やカードを活用してお客様との距離を近付けよう

北風の冷たさも和らぎ、春を感じるころになりました。春といえば出会いの季節。ビジネスや商売でも一番新しいお客さまが増える季節です。名刺やカード印刷といったコモノを活用して、お客さまの心をつかみましょう。

インパクト大の横断幕を作る色の組み合わせとは?

横断幕を作成するのは何かを宣伝したいときや告知したいとき。そのため、何より目立つことが重要です。
せっかく横断幕を作成しても、誰の目にも止まらなければ全く意味のないものになってしまいます。
横断幕のインパクトを強くするためには、ただサイズを大きくするだけでは効果があまりありません。重要なのは色、文字、配置などのデザイン。
この記事では横断幕を印象づけるデザインやカラーについて説明します。

食品表示法や薬事法も要確認!表示ラベル作成時の注意点

包装技術協会によれば、日本のパッケージ市場の規模は5兆6000億円で、41%が紙製品、31%がプラスチックや軟包装、17%が金属製品、2%がガラス製品、その他が11%です。
パッケージによって、商品の持ち運びが可能になり、ブランドも誕生しました。今回はパッケージに貼られている商品シールについて解説します。

旗や幕を使って上手に集客!大きな印刷物で注目を集めよう

旗や幕を使って上手に集客!大きな印刷物で注目を集めよう

集客の基本はまずは見る人の注意関心を集めることです。そこで大活躍するのが、「バナー(旗や幕などの総称)」と呼ばれる大きな広告です。今回はラクスルで人気沸騰中ののぼりをはじめとした、旗や幕に分類される印刷物の特徴や使い分けについてご紹介します。

タペストリーの上手な使い方

タペストリーという言葉で何を思い起こしますか?キャロルキングの名曲を思い出す方は80年代音楽に夢中だった方だと思います。その日本語訳は「つづれ織り」で、4千年前にエジプトに生まれたコブト織りを起源としています。
日本へは奈良時代、大陸文化とともに中国から伝わってきました。奈良の法隆寺や正倉院にも当時の遺品が収蔵されているそうです。日本では、和服の帯の素材としても広く利用されています。
本記事ではタペストリーの上手な使い方について見ていきます。

タペストリーで業態活性化

しばらく訪問していない街を訪問すると、街の姿が変貌していることに気付かされます。特に最近は、その傾向が強くなってきました。以前はよく企業30年説が唱えられていましたが、最近は企業3年説を説く人も多くなっています。
それだけ時代が目まぐるしく変化し、企業もその業態を変化させる必要性が強くなっています。特に、飲食業やファッション産業など、生活者に直接関わる業態においては必要不可欠の時代になっています。
本日はこういった背景を踏まえて集客・販促ツールとしてのタペストリーにフォーカスをあててみたいと思います。

屋内・屋外用のポスターの違いって何?

屋内・屋外用のポスターの違いって何?

「ポスター」という言葉から、皆さんは何を想像しますか。
国政選挙や地方選挙で街角に掲示される選挙ポスターをイメージする方もいれば、絵画に匹敵するような芸術的なポスター、街や乗り物の中の広告ポスター、身近なところで、学校や職場に掲示される案内情報など様々な場所でポスターを見ることができます。
選挙ポスターは屋外に展示されますが、屋内に展示されるポスターとの違いはどこにあるのでしょうか、今回は屋内ポスター、屋外ポスターの違いについて、説明します。

タペストリーも壁も傷つけない!ベストな飾り方はこれ!

「お気に入りのタペストリーを飾りたいけど、壁に傷はつけたくない。どうしよう……。」と迷っていますか?そんな方のために、壁の傷は最小限にとどめながら、タペストリーをきれいに飾る方法を伝授します。