とにかく目立つ2大ツール!夏の集客は「うちわ」「のぼり」
いよいよ暑い暑い夏が近づいてきましたね。行楽シーズンということで集客や販促にいっそう力を入れる方も多いのではないでしょうか?そこで、今回は夏に大活躍の商品、うちわ印刷・のぼり印刷をご紹介いたします!
お客様の活用事例や印刷・集客のノウハウなどお役立ち情報
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ダイレクトメール(DM)を送ってみたが効果がなかったと悩んでいますか?もしかしたら、送り方が間違っていたり、送る前の準備が十分でなかったりした可能性があります。
この記事では、ダイレクトメールが本当に効果があるのかという疑問の解消から、ダイレクトメールを送る前にしっかり準備をする重要性について説明していきます。
同人誌とは、個人独自で資金を出し合い、同人活動と呼ばれる創作活動の中で製作をする冊子のことです。同人誌は、ジュンク堂や紀伊国屋などの書店に並ぶことはほぼありません。ほとんどは、「コミケ」と呼ばれる同人誌即売会で販売されています。
個人の趣味に基づく創作活動で製作をしているため、雑誌の売れ行きによって、ほとんど利益の出ない場合も少なくありません。それでは、購入に繋げるにはどうしたら良いのかをみていきましょう。
ポストカードの利点は、受け取った時点ですぐに情報に接することができる点です。
封書では、開封しないと、中身を見ることができません。開封しないまま、ゴミ箱に直行ということも少なくありません。ポストカードであれば、情報に接してくれる確率は高くなります。最近はメールやSNSも普及しており、通常のコミュニケーションであれば、これらのメディアを活用すれば、便利ですが、お世話になった時などは、心をこめてポストカードを利用したいものです。ポストカードがタイミング良く到着すると、受け手もインターネットとは違う感覚を持ちます。ここではポストカードのデザインについて考えてみたいと思います。
皆さんも「のぼり」広告を日常の生活の中でよく見かけると思います。のぼり広告は、他の広告手段に比較して、安価で調達でき、販促効果もあることから、商店やレストラン、スポーツセンター、住宅展示場や自動車販売店などの幅広い業種で利用されています。
複数ののぼり旗を使えば、視認性もあがり、歩行者や車からでも、すぐに目に留まるので、店内や展示場などへのお客さんの誘導には効果的です。
今回はそんなのぼり旗の起源について見ていきます。
B7サイズの用紙を手にしたり、B7サイズで何かを作ったりしたことがありますか?ほとんどの人は使用したことがないどころか、耳にすることもないと思います。
しかし、意識せずとも日常生活でB7サイズはよく見かけているかもしれませんよ。特に旅好きの人は何度も見たことのあるサイズだと思います。
この記事では、一般的に馴染みのないB7サイズとはどのようなサイズなのか、どのような用途に使用するものかを説明していきます。
「dm」という単語、みなさんいたるとこで聞きますよね。 普段、友人とのやり取りはLINEやFACEBOOKを使ったり。 仕事でははがきdmやFAXDMなんかもありますよね。 様々な意味を含んだ「dm」という言葉。 今回は様々な種類がある「dm」、それぞれのメリット・デメリットをご紹介していきます!
夏場のノベルティの定番であるうちわは、イベントや街頭、店舗など様々な場所で配布され、実用性も高いことから目にする機会も多いと思います。これだけ多く目にするのはそれだけうちわの宣伝効果が高いからに他なりません。ここでは、うちわの販促効果について見ていきたいと思います。
A2サイズの印刷物の作成を依頼されて、始めて「A2」というサイズを意識した人もいるでしょう。
A2サイズとは、そのくらい一般的には使用する機会が少ないサイズになります。
この記事では、A2サイズがどのような大きさなのかを身近なもので説明し、利用されるシーン、梱包方法や郵送に仕方についても紹介します。
それでは、早速大きさの説明から始めましょう。
販促ツールを印刷する!と言っても、商品や紙・サイズなど選択肢は無限大!一体何を作成すれば良いのか迷ってしまうもの・・・。そんなあなたに、利用シーンや目的に合わせたおススメ商品をご提案いたします。
街でよく見かけるポケットティッシュの配布。少なくとも一度は受け取ったことがあるという人が多いのではないでしょうか。
配られた広告を見るとさまざまな業種の宣伝がありますが、どの業種で特に効果があるかが気になるところ。
この記事では、販促用ポケットティッシュの活用をおすすめする業種、また販促用ポケットティッシュを効果的に使う方法について説明していきます。
商売をする上で切っても切り離せないもの、それは集客と販促です。常に新しいお客様を呼び込み続けること、そして何度も来てくれるお客様に育て上げることが非常に重要ですよね。そこで今回の特集ではラクスルがおススメする集客サイクルをご紹介します。
シール・ステッカー・ラベルなどの印刷に使用するのりにはさまざまな種類があり、粘着の強度も異なります。
それぞれの粘着強度・のりの特徴を理解して、用途や目的に沿ったシールの注文を行いましょう。
また、シールのはがし方についてもご紹介いたします。
ポスティングで配布したチラシから、実際に顧客獲得につながるまでの割合は一般的に多くても0.3%程度と言われています。1万部配布してようやく30人お客さんが来るようなイメージでしょう。
自分の思うように結果が出ずに苦しんでいる方も多いポスティングですが、やり方次第ではもっと効果を上げることができるようになります。
そこで今回は、「どのくらいの頻度でポスティングをすればよいのか?」という話をしたいと思います。
冊子・カタログ印刷と言えど、その用途は一通りだけではありません。冊子・カタログ印刷で、実際にどんな印刷物を作成することが出来るのか、紹介したいと思います。
店舗経営をしているオーナーの方であれば、集客は大きな関心事項だと思います。
集客に効果をあげるもののひとつとして、「のぼり旗」があげられます。業種によっては、のぼり旗を設置するだけで2倍以上の集客を得られることもあります。
のぼり旗は、1枚数千円程度で作ることができるものなので、費用対効果は非常に高いものになります。
それでは早速、のぼり旗の高い効果がある業種や効果的なのぼり旗の使い方を紹介していきます。
B判とは、国内規格で日本の美濃紙をもとに面積が1.5平方メートルの「ルート長方形」をB0としているサイズです。B判の大きな特徴は、B0の半分のサイズがB1、B1の半分のサイズがB2というようにどの大きさを作るにしても無駄がなく、非常に効率的ということです。 B4の実際の大きさは、257×364mmで習字で使用される半紙よりも少し大きいサイズです。最近では、横長の利用が多い傾向にあります。
それでは、実際にどのような使用用途があるのか見ていきましょう。
A6サイズは、どのようなサイズかすぐに思い浮かびますか?ほとんどの人はすぐにイメージすることは出来ないと思います。
しかし、A6を理解した後に身の回りを見てみれば、意外とA6の印刷物があることに気付くでしょう。
この記事では、A6サイズとはどのようなサイズなのか、身の回りのものを例にしながら説明していきます。また、A6サイズが使用される印刷物、梱包や発送方法についても紹介します。
店頭や展示会などで目に留まる「のぼり旗」、制作するための基本ポイントをまとめてみました。のぼり旗は、目にすることは多いのですが、実際に作ったことのある人は、そんなに多くはないと思います。初めての方でも失敗のない作り方について解説したいと思います。
クリアファイルは、薄くてかさばらない、透明(半透明)な書類ケースです。中身の書類を取り出さなくても、中に入っている書類を一目で確認することができます。
オフィスや研究所、学校などで広く利用されており、家庭にも普及しています。チラシのように簡単に捨てられず、長期に保管されるなどのメリットがあります。
ギフトとしてのクリアファイルは、ビジネス向けでも、家庭向けでも喜ばれる販促ツールです。クリアファイルの機能に加えて、広告宣伝効果のあるプレミアムギフト、ノベルティーとして位置付けられます。クリアファイルに入れて書類を渡せば、中身に興味がない方でも、受け取って頂ける確率が増加します。
今回は、クリアファイルを効果的な販促ツールにしていくための、クリアファイルのサイズ、素材、デザイン、レイアウトなどについて解説します。
ポスティングでは配布先の物件の形式、住宅地・商業地などのエリア特性が重要な要素になります。なかでも、マンションと一戸建て住宅については、最も識別のしやすいセグメンテーションなので、ポスティングの説明にはよく利用されます。
今回は商材に合わせた、配布先物件の選び方について説明していきます。
広告は大きく分けて、マス広告、SP広告、ネット広告に分類されます。
マス広告はテレビ、ラジオ、新聞、雑誌など、日本全国を対象として、広く認知させたい時に利用されます。ネット広告は、インターネットを利用した広告で、比較的新しいメディアです。SP広告は、マス広告に比べると、より購買行動に近い場面で利用される広告メディアです。DMやチラシ、交通広告、POPなどが代表的なSP広告で、うちわもSP広告の中に位置付けられています。
今回はそんなSP広告としてのうちわを活用するメリットについてみていきます。
ポスターを作るとき何を基準に作成していますか?デザイナーとしては、「見た目がかっこいい」ものを作りたくなるかもしれません。
しかし、「かっこいい」を基準にすると全くポスターを作る目的を達成できないことも。ポスターを作るにはもっと大切なことがあり、そのためのテクニックもあります。
B8サイズとはどのようなサイズなのかすぐにピンときますか?多くの人は、このサイズが大きなサイズなのか小さなサイズなのかさえ分からないのではないでしょうか?
そんな馴染みのないB8サイズの実寸、どのような印刷物に使用されるか、どのように梱包して郵送したら良いかなどを紹介していきます。
これから海外に向けて営業活動を行う予定の会社、今後海外支店を立ち上げる予定のある会社、また海外営業のための一時的な出張に行く予定のある人におすすめなのは、「海外向けのカタログ(パンフレット)」を作ること。
日本向けの営業資料はすでに手元にあると思いますが、まず日本語では意図が伝わりません。また、海外向けと日本向けでは営業方法が違うので、営業資料も海外向けのデザインで作る必要があります。