【ABテストで成約率UP】株式会社インディバル様のDM事例
株式会社インディバル サービス推進本部 笹田様
サービス販促のためにDM・ダイレクトメールを利用
DMの長所を生かして認知度を上げ、成約率もUP
ラクスルマガジンキーワード
通販会社の売上拡大の鍵は「新規顧客獲得」と「既存顧客の定着化」。今回は売上成長を続ける通販会社が取り組む“ローカルマーケティング”を活用した新規顧客獲得の手法や既存顧客のCRM施策についてご紹介します。
2018年の年賀状を出す時期になって来ました。せっかくの機会ですから、この機会を有効に利用したいものです。
今回は、DMに年賀状を利用するメリットについて、整理したいと思います。
新規顧客開拓やCRMツールとして有効なダイレクトメール。ラクスルのダイレクトメールなら印刷+宛名印字+発送まで最短翌日対応可能!!納期に余裕が無い場合、企画にもっと時間を割きたい場合に是非ご活用ください
なにかと時間のかかるダイレクトメールですが、ラクスルであれば最短翌日に発送手配することができるようになりました!短納期DMを利用していただくことで、より多くのトライ&エラーを試すことができ、販促をより効率化することが可能になります。
2018年の年末年始は働き方改革などの影響もあり、以前に比べると休むお店も増え、少し静かに迎えそうです。この時期になると「年賀状」の話題が出てきますが、今年は、年賀状をビジネスに活用しようという動きが出始めています。
第一の理由は年賀状の数量が毎年減少している中で、新しい年賀状の需要を掘り起こそうという日本郵便サイドの動きです。そして、もう一つが、郵便料金の値上げにともなって、値上げされない年賀状のコストメリットをうまく活用しようというビジネスサイドの思惑です。
このたびラクスルでも日本郵政の「広告郵便割引」が受けられるようになりました。ここでは広告郵便割引の概要をご紹介します。
デジタル印刷を利用したDMの成功例として良く語られるのが、車を購入した人に対して、アフターフォローのDMを打つことによって、満足度の向上や、関連商品の売り上げを向上させたといった実例です。来店して1週間以内にお客様宛のお礼状や、お客様のニーズに合わせた案内状が届くなどといったDMによるフォローは大変効果的です。ここでは、DMを送るべきタイミングについて考えてみたいと思います。
どの業界でもペーパーレス化が取り入れられ、デジタル化がますます進んでいる現代。このような時代でもいまだにDM(ダイレクトメール)が活用されていることを知っていますか?
デジタル化が進んだからこそDMも進化して、さらに効果のあるマーケティングツールになっているのです。
この記事では、DMに起きた変化や現代でのDMの活用法を紹介します。
DM(ダイレクトメール)は電子メールでの宣伝に比べて作成に費用がかかります。そのため、開封して確認してもらえなかった場合には多くの経費が無駄になってしまいます。
この記事ではどのような工夫を行えば、DMが開封されて効果が出るのかをご紹介します。それではさっそくDMの作り方を見ていきましょう。
OPP封筒の正式名称は、「延伸ポリプレン(Oriented Poly Propylene)」になります。透明で光沢があり、ビニール素材のため、水や汚れに強い素材になります。近年は、ダイレクトメールやDMは封筒に入れて送られることが主流となり、人気が高まっています。
OPP封筒は様々なサイズがあり、長3、長4、A6、A5、B5、角3、A4、角2、角1、B4の定型サイズから、ハガキや写真がピッタリ入るサイズまで幅広くサイズが揃っていることも人気の一つです。
それでは、OPP封筒を使用したDMにはどんなメリットがあるのか見ていきましょう。
ダイレクトメールDMは販促や挨拶状など、様々な用途でご利用いただけ、販促においては反響の大きい手段となっています。ラクスルで注文可能なダイレクトメールDMに関して、その種類と特徴・用途をご紹介いたします。
ダイレクトメール(DM)を送ってみたが効果がなかったと悩んでいますか?もしかしたら、送り方が間違っていたり、送る前の準備が十分でなかったりした可能性があります。
この記事では、ダイレクトメールが本当に効果があるのかという疑問の解消から、ダイレクトメールを送る前にしっかり準備をする重要性について説明していきます。
「dm」という単語、みなさんいたるとこで聞きますよね。 普段、友人とのやり取りはLINEやFACEBOOKを使ったり。 仕事でははがきdmやFAXDMなんかもありますよね。 様々な意味を含んだ「dm」という言葉。 今回は様々な種類がある「dm」、それぞれのメリット・デメリットをご紹介していきます!
商売をする上で切っても切り離せないもの、それは集客と販促です。常に新しいお客様を呼び込み続けること、そして何度も来てくれるお客様に育て上げることが非常に重要ですよね。そこで今回の特集ではラクスルがおススメする集客サイクルをご紹介します。
お客様への案内を送るときに紙のダイレクトメールで送るべきか、Eメールで送るべきか悩んだことありませんか?もしくはどちらでも同じじゃないかと思っていませんか?紙のダイレクトメールとEメールとでは使うべきシチュエーション、期待できる効果が違ってきます。 無駄なコストと時間をかけずに集客するために正しく紙のダイレクトメールとEメールを使い分けしましょう。ポイントを紹介しますので参考にしてください。
DM・ダイレクトメールという言葉はよく聞くし、だいたいの意味も分かっているつもりだけど、はっきり説明できないという人もいるのではないでしょうか?また、DMの意味はひとつではないことも混乱の原因となっています。
この記事では、DM・ダイレクトメールとは何かの説明から、DMの使用方法まで説明します。
OPP封筒ってみなさんご存知ですか?ビニールでできている封筒で、表面が白地でできています。薄い素材ではあるのですが頑丈にできており、中の封入物を守るのに非常に役立ちます。そしてこの度、ラクスルではそのOPP封筒にA4チラシを入れたダイレクトメールを送ることができるようになりました。でもメリットなどが具体的に分からないと、なかなか利用しにくいですよね。今回の特集ではOPP封筒DMのメリットをご紹介していきます。
皆さんのご家庭にも、圧着DM・ダイレクトメールは良く届いていると思います。三角くじの当たりを確認する時の、ちょっとドキドキした思いを抱かせる、DMツールです。
圧着DM・ダイレクトメールは、ハガキ(定型、非定型)の持つ、手軽さや、すぐに内容を理解できる利点を活かし、さらに情報量を沢山収納するために90年代に開発されました。
圧着ハガキ(隠蔽ハガキ)は1989年の消費税導入と、郵便料金の値上げによって、ハガキサイズで、できるだけ大きな情報量を確保したいという広告・販促主のニーズに基づいて、1991年にトッパンフォームズから「POSTEX」という商品名で登場しました。
このたび、ラクスルの人気4大商品、チラシ・フライヤー印刷・名刺印刷・中綴じ冊子印刷・ダイレクトメールの価格を見直し、日ごろラクスルをご利用いただいております皆様への感謝の意をこめて、定価を下げさせていただきました。皆様のご利用を心よりお待ち申し上げてます。
DMのサイズや形に関して、正解はありません。大きなサイズや、奇抜な形、立体的にすれば、注目度は高くなるかもしれませんが、その分、郵送料や製作代は高くなります。
また、A4等の定番サイズは、書類として整理する場合には最適ですが、持ち運び用になると、もう少し小さいサイズが適しています。ここでは、いくつかの視点で、DMのサイズについて検討したいと思います。
チラシや新聞折込さらにはEメールなど数々の集客ツールがありますが、その中でもダイレクトメールは一番反響率が良いとされています。一体どのような理由からその高い反響率は生まれるのでしょうか?他のツールとの違いも交えてご紹介していきます。
個人情報保護法により個人の住所や氏名を集めることが非常に難しくなっています。本人にDM配信の可否確認を行う必要もあるため、余程のメリットがなければ住所などの個人情報を教えてもらえません。逆にメリットさえあれば簡単に個人情報を得ることができるのです。DMを送るために必要な住所情報を取得する3つの方法を紹介します。
通常のハガキよりも情報量が多く、中身を確認したくなるという心理的効果もあって高い開封率の圧着DM。どんなシチュエーションで使うのが最適なのか考えずに使っていませんか?DMを利用する人たちがどんな時に圧着DMを使っているのかを紹介します。