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最新記事一覧

プリンター印刷の「メリット」と「デメリット」

チラシを印刷する方法はいくつかあります。印刷業者に頼むこともできますし、自身でプリンター印刷することもできます。印刷会社に比べ、プリンターでの印刷はどういったメリットやデメリットがあるのでしょうか?気になるポイントをご紹介します。

インクに関しての基礎知識。その特徴と用途のアレコレ

印刷はインクの使う色数によってモノクロ印刷、2色印刷、4色印刷、特色印刷など様々な呼び方があります。しかし、用途に応じもっとも適した色数を選べている方はあまり多くありません。そこでこの記事では、インクについての基礎知識と、用途別に適した色数をご紹介します。

チラシ、キャンペーンのネタを考えるコツ

チラシ、キャンペーンのネタを考えるコツ

今回はチラシやキャンペーンのネタを考える方法をお伝えいたします。「お店に集客したいんだけど、ネタが無い!」その結果、結局割引キャンペーンなどをしてしまい、忙しいけど儲けがなかなか出ないなんて状況になっていませんか。
実は、うまくネタを考えれば集客するチャンスが出てきます。また、割引で得たお客さんはなかなかリピーターになってくれないもの。新たな魅力や活用方法を伝えて、新たなお客さんを開拓しましょう。

3C分析を使って他社に負けない広告デザインを制作しよう!

3C分析を使って他社に負けない広告デザインを制作しよう!

折込チラシやポスティングなどの広告をしたいけど、具体的にどんなことを書いたら良いかわからない!そんな人向けに、一般的な考え方を使った広告制作のコツをお教えします。今回は3C分析を使います!3つのCの頭文字をとった分析です。
Customer:カスタマー(お客さん)、Company:カンパニー(自社)、Competitor:コンペティター(競合)を見ながら、自社の強みを見つけて、広告で何を打ち出していけば良いかが分かってしまうものです。意外と、簡単ですので次のステップに沿って、自分のお店や会社に当てはめてやってみてください。

品質の良さを伝えるコピー「3つのポイント」。

品質の良さを伝えるコピー「3つのポイント」

どれだけ優れた品質でも、それを購入し使ってもらわないことには顧客には伝わりません。そのためにキャッチコピーでは「商品を使わずして、その品質の良さを分かってもらうこと」が重要なのです。以下に紹介する3つのポイントを上手く活用し、読み手の興味を引くチラシをつくってみましょう。

クリスマス商戦を勝ち抜く方法をご紹介!

クリスマス商戦を勝ち抜く方法をご紹介!

肌寒い季節になり、コートを着ている人が多い季節になってきました。実は商売において、12月は非常に重要な時期。ボーナスが入ったり、クリスマスなどイベントが盛りだくさんで消費意欲が高まる時期です。
この時を逃がさないためには、12月が来る前のイベント告知や広告が重要です。あの時やっておけば良かったとならないためにも、12月の商戦期を勝ち抜く方法をご紹介します。

「ロゴマーク」をつくるときの3つの選択肢。

「ロゴマーク」をつくるときの3つの選択肢

多くの企業には、そのイメージを象徴するものとして「ロゴマーク」というものが存在します。チラシの中にもそのマークがあるだけで「あっ、あの会社だ」と一瞬で分かってもらえるため非常に便利なのです。今回はそんな「ロゴマーク」をつくるときの3つの選択肢をご紹介します。

安さを伝えるコピー「3つのキーワード」。

安さを伝えるコピー「3つのキーワード」

チラシや広告は主にSALE期間に配布されることがほとんどです。そのため、そのチラシを見た人が一瞬で「これは安い」と思えるようなコピーでなければいけません。あらかじめ相場を知っている人以外にも「安い」と思わせる3つのキーワードを紹介します。

年賀状の新提案「サービス精神あふれるユーモア年賀状」

年賀状の新提案「サービス精神あふれるユーモア年賀状」

ラクスルから、年賀状の新提案「サービス精神あふれるユーモア年賀状」
かわいいイラスト年賀状も良いのですが、年はじめから「くすっ」と笑えるデザインや、内容が入っているととっても良いですよね。
面白さやユーモアって、サービス精神だと思います。ラクスルでは、ユーモアあふれるテンプレートも用意しました。ちょっと勇気を振り絞ってユーモアをプラスしてみませんか?受け取った方は、メールしたくなったり、電話したくなるはずです。良いコミュニケーションは、良いビジネスに繋がるもの。
ビジネスで成功し、プライベートもますます充実した一年にできるような年賀状に。ちょっと大げさですが、「ユーモアでサービス精神を」ラクスルからの提案です!

DM年賀状で、お客様のココロを掴みましょう

DM年賀状でお客様のココロを掴みましょう

年賀状もお客様のココロを掴む大事な機会です。
年末の業務でバタバタしていて、年賀状のことをしっかり考える暇がなく、一般的なイラスト年賀状で済ませてしまっていることはありませんか?もちろんお送りするだけでも、お客様とのコミュニケーションをはかれますが、せっかくなら、この年賀状の機会でも、お客様に優良なサービスを印象づけたいですよね。
ラクスルでは、お忙しい皆様にも活用していただけるよう、DMをする際のポイントが詰め込まれたテンプレートを用意させていただきました。
このテンプレートを埋めていくだけで、新年のキャンペーンとして十分パワーを発揮できると考えています。2015年の年初めは、DM年賀状効果で、明るいニュースでいっぱいにしましょう!

工場でチラシ印刷をするメリットとデメリット。

工場でチラシ印刷をするメリットとデメリット

プリンターやネット印刷でチラシ印刷する方法もありますが、一番丁寧かつしっかりとした品質で仕上げてくれるのは印刷工場でしょう。一般的にはあまり知られていない、印刷工場を利用するメリットとデメリットをご紹介します。

ネガティブなイメージは言い回し一つで大きく変わる。

ネガティブなイメージは言い回し一つで大きく変わる

一般的にネガティブなイメージを抱かれやすい言葉は存在します。チラシに入れるキャッチコピーにも、なるべくそういった言葉は選びたくないでしょう。しかし、ネガティブな言葉も言い回し一つでポジティブな言葉に変化する場合があるのです。それでは3つの例をご紹介しましょう。

2015年賀状の目玉は「写真一枚」でつくる会社のフォト年賀状!

2015年賀状の目玉は「写真一枚」でつくる会社のフォト年賀状!

今年も年賀状を用意する時がやってきました。
個人事業主の方や小さな事業所にお勤めの方は特に、通常の業務に加えて年賀状の業務が加わり、めまぐるしい日々ですよね。でもできる限り、気持ちを込めた年賀状をと思うとついつい後回しにして、気持ちが落ち着かない、そんな年末は昨年までにいたしましょう!
ラクスルでは、お忙しい皆様にデザインから投函までワンストップで提供する年賀状サービスをご用意しました。そして、ただ簡単なだけでなく、「気持ちが伝わる」テンプレートを用意しております。ぜひ、2015年賀状は、ラクスルで、会話が広がる2015年を迎えましょう!

既存のお客様にリピーターになってもらう3つの方法

リピーター戦略は企業にとって非常に重要な要素のひとつです。 利益が多く上がっている企業のほとんどはリピーターが生み出す利益で経営が成り立っているところが多いです。 極端な話、もし自社に多くのリピーターがいるのであれば、新規顧客の獲得戦略は必要ないのです。 それだけリピーターとは企業にとって重要な存在といえます。 そのため、新規顧客と既存顧客をリピーターにできるかどうかで、経営が上手くいくかいかないか判断できるといっても過言ではないのです。 この記事では、企業にとって大切なリピーター育成の3つの方法についてご紹介します。

印刷の仕組みを知ろう!【ラクスル印刷講座(番外編)】

印刷の仕組みを知ろう!【ラクスル印刷講座(番外編)】

印刷ってどのような仕組みになっているのか、実は知れば知るほど、データをつくるときにも注文するときにも参考になります。
「なぜ大部数だと安くなるの?」「なぜネット印刷は小ロットでも安いの?」などなど、改めて考えてみるとギモンが浮かびませんか?印刷ってどうやって行われてるの?ざっと理解して、納得!そしておトクに印刷注文を行いましょう!

ポストカードなど紙ツールを用いた「秋の販促プラン」のご提案

ポストカードなど紙ツールを用いた「秋の販促プラン」のご提案

暑い夏が終わり、秋はさまざまな行動にうつす時期。はじめたかったことに挑戦する方、新しいコミュニティに参加する方、ひとが動くタイミングです。
そういう時期だからこそ、少し目にしたものや、面白そうなキャンペーンがあれば、なおさら行動に繋がるのです。お客様の心理を理解して、目に触れる紙ツールを活用し、お客様の心を掴みましょう!

「キャラクター」を活かしたチラシをデザインしてみよう。

「キャラクター」を活かしたチラシをデザインしてみよう。

チラシのデザインにキャラクターを取り入れることにより、子ども受けがよくなったり親しみを抱いてもらえる場合があります。また、伝えにくいこともキャラクターを介することによって柔らかく伝えることができます。そんなキャラクターを活かしたチラシデザインとは、どういったものがあるのでしょうか。

チラシは「片面印刷?」それとも「両面印刷?」

「ペラ」と呼ばれる一枚ずりのチラシには、大きく分けて片面印刷のものと両面印刷のものがあります。企業がどちらの方法を選ぶかは、ちゃんとした理由があるのです。価格や効果といった、それぞれの特徴を見ながら比較していきましょう。

使い分けよう!漢字とひらがなとカタカナで変わってくる印象

使い分けよう!漢字とひらがなとカタカナで変わってくる印象

外国人が日本語を学ぶときに一番困惑するの漢字とひらがなとカタカナの使い分けです。難しい理由は同じ言葉でも漢字とひらがなとカタカナで書いたときに持つそれぞれの言葉に含まれるメッセージが微妙に変わってくることにあります。 「体、カラダ、からだ」全て同じ言葉なのでどの表記を使っても問題ないのですが、これらを使い分けることで受け手の感じ方が変えることができます。あなたは意識して使い分けしていますか?

キレイにパンフレットデータを作るコツ【ラクスル印刷講座vol.5】

キレイにパンフレットデータを作るコツ【ラクスル印刷講座vol.5】

ラクスルの特長といえば、まず「誰でもラクに」印刷できるところ。プロのデザイナーさんでなくても、簡単にデータを作って入稿出来るように、ラクスルでは様々なデータに対応しています。
「専用のソフトが無い」「複雑そう」という声も多くありますが、心配は無用です!実は割と簡単です。プロ仕様のソフトからオフィス系ソフト、ラベル作成ソフトまでご自宅のPCにすでに入っているソフトで作っていただければOK。
ただ、やっぱり「デザイン」するとなると自信が無いという方も多いようなので、今回は常に多くお問い合わせをいただくワード・パワーポイントでのデザインデータ作成のコツをご紹介。今回は、ラクスルの特集を担当しているデザイナーからの助言も。デザインは、感性だけで自由にするもの!ではなく、守った方が美しく見えるルールや鉄則があるんです。

ワード・パワーポイントで簡単6ステップ!冊子のつくり方はじめて講座

冊子を作りたいと思っても、データ作成が大変そうだし、なんだか敬遠してしまいますよね。「専用のソフトが無い」「複雑そう」という声も多くありますが、心配は無用です!実は割と簡単に作れちゃいます。
ワードかパワポが使えれば、自作で作る分には問題ナシ。ページ数の分だけちゃんとドキュメントファイルがあれば、あとは刷り上がりを待つだけでいいのです。
以下に、冊子の完璧なデータが作れる6つのステップを紹介します。綴じ方向や面付けなど難しいことはラクスルにおまかせ。パパッと冊子を作成しましょう!

折り加工チラシ/折りパンフレット で手に取ってもらえるツールを

折り加工チラシ/折りパンフレット で手に取ってもらえるツールを

チラシ・フライヤー印刷の折り加工オプションや折りパンフレット印刷には12種類の紙の折り方があり工夫次第で手に取ってもらえるクリエイティブなツールが作れます。8つ折りにして読み物コンテンツを作ってみたり、観音開きでクーポンをつけてみたり、ちょっとした工夫で クリエイティブで喜ばれるツールになります。
手折りは大変ですが、印刷と一緒に頼めば、作業時間はゼロ!ラクスルでは折り加工の指定も簡単にでき、テンプレートもご用意。どなたでも折り加工を取り入れていただけます。
この機会に、ツールのプランニングしてみませんか?

夏イベント・夏商戦の攻略は ”ポスター活用” がカギ!

8月を目前に、ショッピングセールやイベントが始まっています。まさに「夏商戦」真っ只中のこの時期、人の流れも違います。多くの人が行き交う中、集客そして売上をぐんとアップさせるには、ポイントを絞った効果的な宣伝がマストです。
オーソドックスな宣伝手法である「ポスター」が 大きな効果を発揮してくれることはご存知でしょうか。人は視覚によって得た情報が一番頭に残ると言われています。詳細は覚えていなくてもイメージカラーやロゴがふと頭に浮かぶのは、視覚的な印象が記憶としてもっとも強いからだそうです。
そういった視覚効果を狙った訴求には、ポスター施策がもっとも有効。人目を惹くヴィジュアルやフレーズを掲げたポスターで夏イベント・夏商戦を盛り上げましょう!

チラシのデザインを統一するメリットとデメリット。

チラシのデザインを統一するメリットとデメリット

企業によっては、チラシが一つではなく数種類存在する場合があります。そうしたとき、デザインは統一するべきなのでしょうか?この記事では、チラシのデザインを統一することによるメリットとデメリットをご紹介します。

品質の高さを抱かせるチラシのデザインとは?

品質の高さを抱かせるチラシのデザインとは?

「安い」「お得」といった効果を訴求するために配布されることが多いチラシ。しかし一方で、顧客となる読み手には「そんなに安くて大丈夫だろうか?」という不安がつきまとうことも。そんな顧客の不安を解消するためには、どういったデザインを心がけるべきでしょうか?