みんな、こんな風に損している~チラシの赤入れで気づいたことのご報告~
先日、「【特集】チラシ(ポスティングや折込み広告)でより効果を出す方法」にて、編集Yこと私、安井がお送りいただいたチラシに赤入れさせていただきました。そちらを元に、気づいたことをお伝えさせていただきたいと思います。その時に赤入れした内容の考え方をお伝えいたします。
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「失敗するキャッチコピー」3つの特徴とは?成功するキャッチコピーには特徴がありますが、失敗するキャッチコピーにも特徴があります。 にも関わらず、巷には「成功するキャッチコピー」についての記事しかありません。 この記事では、逆に「この特徴に当てはまっていれば失敗する」という例を挙げ、解説していきます。
集客って、本当に難しいですよね。来て欲しい来て欲しいと思ってみても、意外とお客様は来てくれないし。思ってもみないことで、お客様が来てくれたりします。それをコントロールできるようになったら、広告としては合格。お客様に来て、お金をいただけるようにチラシの内容の考え方をお伝えします。
日本企業のキャッチコピーはCMや広告でよく目にしますが、海外に本社を置く外資系企業のキャッチコピーはあまり見たことがありません。しかし、私たちが知らないだけで、各社ごとに魅力的なキャッチコピーがつけられています。そこで今回は、食品/外食・アパレル・ITの3つのカテゴリーから、ぜひ皆さんに知って欲しい、魅力的な外資系企業のキャッチコピーをご紹介します。
キャッチコピーにはすでに無数の先例が存在しています。真似してしまわないようにと、真剣に考えれば考えるほど、ついつい煮詰まってしまうもの。そんなときは、そのまま同じやり方で考え続けても、あまり上手く事は運びません。一度、考え方をリセットする必要があります。これから紹介する3つの視点を使って、固まった考えをリセットし、見方を変えてみてはどうでしょう。
デザイナーは知っている、デザインの基礎知識。感覚的に組んでいると思われがちのデザインも実はある程度、理論や法則があります。自分でチラシを作る場合にも出来るように、デザインの基礎知識をお伝えします。
情報の多いチラシをまとめるのは大変ですが、実は情報が少ないチラシをまとめるのも大変なのです。だからといって必要もない情報を掲載することには意味はありません。それよりも少ない情報でも魅力的なチラシを作ればいいのです。少ない情報だからこそできるチラシのデザイン方法を紹介します。
飲み会など大勢で集まる食事の時、飲み放題のサービスがあると嬉しいものです。飲み放題は、現在どのお店にも基本的なサービスとして組み込まれており、単独でお店選びの基準となるには、少し効果が薄いと言えます。では、どのようにして飲み放題の魅力をアピールすると良いのでしょうか?
もし、文章を2,3個考えただけでキャッチコピーが作れたら、誰も苦労しませんね。キャッチコピー作りには膨大な時間と、情報の整理が不可欠です。3つの手順を踏まえながら、情報を求めている人の目に届くようなキャッチコピーを作っていきましょう。
一昔前の40代女性のイメージといえば、一日中家で家事をしているというものでした。しかし、バブルを経験した現在の40代女性たちはバリバリ働き、ファッションを楽しみ、20代よりもさらに磨きがかかった美しい女性たちばかりです。そんな彼女たちの心をくすぐるキャッチコピーとはいったい何なのでしょうか?
世の中には多くのデザインがあり、最近では無料ソフトでもかなり高品質のデザインができるようになってきました。しかし、一方で次から次へと優れた案が出てくるわけではありません。そんなときの助けとなるよう、この記事ではアイデア出しに行き詰まったら意識してほしい3つのポイントをまとめてみました。
折込チラシやポスティングなどの広告をしたいけど、具体的にどんなことを書いたら良いかわからない!そんな人向けに、一般的な考え方を使った広告制作のコツをお教えします。今回は3C分析を使います!3つのCの頭文字をとった分析です。
Customer:カスタマー(お客さん)、Company:カンパニー(自社)、Competitor:コンペティター(競合)を見ながら、自社の強みを見つけて、広告で何を打ち出していけば良いかが分かってしまうものです。意外と、簡単ですので次のステップに沿って、自分のお店や会社に当てはめてやってみてください。
どれだけ優れた品質でも、それを購入し使ってもらわないことには顧客には伝わりません。そのためにキャッチコピーでは「商品を使わずして、その品質の良さを分かってもらうこと」が重要なのです。以下に紹介する3つのポイントを上手く活用し、読み手の興味を引くチラシをつくってみましょう。
多くの企業には、そのイメージを象徴するものとして「ロゴマーク」というものが存在します。チラシの中にもそのマークがあるだけで「あっ、あの会社だ」と一瞬で分かってもらえるため非常に便利なのです。今回はそんな「ロゴマーク」をつくるときの3つの選択肢をご紹介します。
チラシや広告は主にSALE期間に配布されることがほとんどです。そのため、そのチラシを見た人が一瞬で「これは安い」と思えるようなコピーでなければいけません。あらかじめ相場を知っている人以外にも「安い」と思わせる3つのキーワードを紹介します。
ラクスルから、年賀状の新提案「サービス精神あふれるユーモア年賀状」
かわいいイラスト年賀状も良いのですが、年はじめから「くすっ」と笑えるデザインや、内容が入っているととっても良いですよね。
面白さやユーモアって、サービス精神だと思います。ラクスルでは、ユーモアあふれるテンプレートも用意しました。ちょっと勇気を振り絞ってユーモアをプラスしてみませんか?受け取った方は、メールしたくなったり、電話したくなるはずです。良いコミュニケーションは、良いビジネスに繋がるもの。
ビジネスで成功し、プライベートもますます充実した一年にできるような年賀状に。ちょっと大げさですが、「ユーモアでサービス精神を」ラクスルからの提案です!
年賀状もお客様のココロを掴む大事な機会です。
年末の業務でバタバタしていて、年賀状のことをしっかり考える暇がなく、一般的なイラスト年賀状で済ませてしまっていることはありませんか?もちろんお送りするだけでも、お客様とのコミュニケーションをはかれますが、せっかくなら、この年賀状の機会でも、お客様に優良なサービスを印象づけたいですよね。
ラクスルでは、お忙しい皆様にも活用していただけるよう、DMをする際のポイントが詰め込まれたテンプレートを用意させていただきました。
このテンプレートを埋めていくだけで、新年のキャンペーンとして十分パワーを発揮できると考えています。2015年の年初めは、DM年賀状効果で、明るいニュースでいっぱいにしましょう!
一般的にネガティブなイメージを抱かれやすい言葉は存在します。チラシに入れるキャッチコピーにも、なるべくそういった言葉は選びたくないでしょう。しかし、ネガティブな言葉も言い回し一つでポジティブな言葉に変化する場合があるのです。それでは3つの例をご紹介しましょう。
今年も年賀状を用意する時がやってきました。
個人事業主の方や小さな事業所にお勤めの方は特に、通常の業務に加えて年賀状の業務が加わり、めまぐるしい日々ですよね。でもできる限り、気持ちを込めた年賀状をと思うとついつい後回しにして、気持ちが落ち着かない、そんな年末は昨年までにいたしましょう!
ラクスルでは、お忙しい皆様にデザインから投函までワンストップで提供する年賀状サービスをご用意しました。そして、ただ簡単なだけでなく、「気持ちが伝わる」テンプレートを用意しております。ぜひ、2015年賀状は、ラクスルで、会話が広がる2015年を迎えましょう!
チラシのデザインにキャラクターを取り入れることにより、子ども受けがよくなったり親しみを抱いてもらえる場合があります。また、伝えにくいこともキャラクターを介することによって柔らかく伝えることができます。そんなキャラクターを活かしたチラシデザインとは、どういったものがあるのでしょうか。
外国人が日本語を学ぶときに一番困惑するの漢字とひらがなとカタカナの使い分けです。難しい理由は同じ言葉でも漢字とひらがなとカタカナで書いたときに持つそれぞれの言葉に含まれるメッセージが微妙に変わってくることにあります。 「体、カラダ、からだ」全て同じ言葉なのでどの表記を使っても問題ないのですが、これらを使い分けることで受け手の感じ方が変えることができます。あなたは意識して使い分けしていますか?
ラクスルの特長といえば、まず「誰でもラクに」印刷できるところ。プロのデザイナーさんでなくても、簡単にデータを作って入稿出来るように、ラクスルでは様々なデータに対応しています。
「専用のソフトが無い」「複雑そう」という声も多くありますが、心配は無用です!実は割と簡単です。プロ仕様のソフトからオフィス系ソフト、ラベル作成ソフトまでご自宅のPCにすでに入っているソフトで作っていただければOK。
ただ、やっぱり「デザイン」するとなると自信が無いという方も多いようなので、今回は常に多くお問い合わせをいただくワード・パワーポイントでのデザインデータ作成のコツをご紹介。今回は、ラクスルの特集を担当しているデザイナーからの助言も。デザインは、感性だけで自由にするもの!ではなく、守った方が美しく見えるルールや鉄則があるんです。
企業によっては、チラシが一つではなく数種類存在する場合があります。そうしたとき、デザインは統一するべきなのでしょうか?この記事では、チラシのデザインを統一することによるメリットとデメリットをご紹介します。
「安い」「お得」といった効果を訴求するために配布されることが多いチラシ。しかし一方で、顧客となる読み手には「そんなに安くて大丈夫だろうか?」という不安がつきまとうことも。そんな顧客の不安を解消するためには、どういったデザインを心がけるべきでしょうか?