「パッケージデザイン」で気をつけるべきポイントは?
商品そのものも重要ですが、それと同じぐらいに重要なのがパッケージデザインです。例えば、高級腕時計のパッケージが「ダンボール」であれば、おそらく買い手は見つからないでしょう。そんな商品のイメージに大きな影響を与え、顧客を惹きつけるパッケージデザイン。実際にデザインをするうえで気をつけるべきポイントはどこなのでしょうか?
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目に入った瞬間に「おっ」と興味を惹かれ立ち止まってしまうキャッチコピーがあれば、何の興味も抱かれずそのまま素通りされるキャッチコピーもあります。両者の違いは一体どこにあるのでしょう。キャッチコピーはセンスが大事と思われがちですが、キチンとした基本を押さえておけば、初心者でも心配する必要はありません。この記事では、見た人の興味を惹き、反響が得られるキャッチコピーをつくるための3つの工夫をご紹介します。
前回の「チラシの用紙の選び方」に続くラクスル印刷講座第2弾です。今回は二部構成となっており、前篇では「断裁ズレを考慮したデザイン作成」について、続く後編では「画像と色に関する注意点」について解説いたします。
webサイトやチラシ、パンフレットなど、フリーのイラスト素材が必要になることはしばしばあります。今回は、無料でダウンロード可能なフリーのイラスト素材配布サイトをまとめました。 サイトによってライセンスが変更になる場合もありますので、ダウンロードの前に必ずご確認ください。
海外にはデザインに関するホームページ、ブログがたくさんあり、 毎日たくさんの最新情報が配信されています。 その中でも特におすすめのサイトをご紹介します。 図や写真が豊富なので、英語が嫌いでも大丈夫。 是非お気に入りを見つけて、アイディアの参考にしてみて下さい。
今回は色を使って、働きやすいオフィスをつくる方法を考えて行きます。一日のうち長い時間を過ごすオフィス。居心地のいい空間にするためにはどうしたらよいのでしょうか?
情熱的な赤、冷静な青、清潔感溢れる白、落ち着いたグレー、神秘的な黒。こうした色の持つ様々な効果はビジネスシーンにも有効です。ビジネスにおける色の活用法をご紹介します。
日本で暮らしていて日本語の文字を目にしない日はありません。新聞や本、雑誌、さらにはウェブサイトや交通標識etc… また、日常で目にするほとんどの文字は、明朝体・ゴシック体という、読みやすさを重視してつくられた書体のいずれかに分類されます。ひらがな、カタカナ、漢字を併せ持つ日本語の書体には独特の特徴があります。今回はそんな日本語書体の基本をご紹介します。
フォントは好きだけど、そう言えばフォントについて何も知らない… 今一度フォントの基本をおさえておきましょう。 「ノンデザイナーズ・デザインブック」で紹介されている区分を元に フォントの基礎知識をご紹介します。プロのデザイナーではないけれど、デザインを学びたい人向けの知識が詰まっています。 デザインに興味がある方に是非お勧めしたい一冊です。
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WEB上で無料で使えるカラーツールをご紹介します。 ベースカラーを選ぶとき、色彩調和のとれた色を探すとき、非調和色を探すとき、 デザインを始める時一番最初にみて、インスピレーションを得て下さい。
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漢字、ひらがな、カタカナと三種の文字を組み合わせて使う日本語に比べて、アルファベットのみの英文フォントは文字のデザインにより自由がききます。実際、世界中で何千というフォントが使用されていて(正確なところはわかりませんが、使いきれないほどあることは確か。)、ウェブサイトから無料でダウンロードできるものの中にも個性豊かなフォントが沢山あります。 今回はそんなフォントの楽しさを知るべく、HappyNewYear を20のフォントで試してみました。6個のカテゴリー別に紹介していきます。お気に入りを見つけたら、是非あなたの年賀状にも取り入れてみてください。