食品表示・成分表示ラベル印刷
商品トップに戻る成分表示ラベルは、原材料や成分、消費・賞味期限、生産地など様々な情報を表示するシールラベルです。一般販売する製品に貼る表示シールは、法律に定められた基準に基づいた内容とする必要があります。デザインだけでなく、しっかりと内容も検討したうえで作成しましょう。


- ※透明塩ビ、透明PPに光沢ラミネート加工を施した場合、透明PET、屋外用透明PET、白PPをご使用の場合は、ペットボトルや瓶など曲面への貼り付けが難しい場合があります。
主な利用シーン・用途
おすすめの仕様
- 光沢紙(アート)
普通のり
料金表を見る表面にグロス系塗料を塗布した、シール系の印刷では最もポピュラーな紙です。光沢があり、色彩が鮮やかに表現されるため、写真・イラスト中心のデザインによく用いられます。
100枚2,586円〜(税込) - 透明PET
普通のり+白版あり
+光沢ラミネート(PP)料金表を見る丈夫で水に強い透明のフィルム素材です。 素材が少し硬いのが特徴で、曲面への貼り付けはやや不向きです。デザインをはっきりさせたい場合、白版をご使用ください。
100枚5,908円〜(税込) - 屋内用合成紙(耐水)
普通のり
+光沢ラミネート(PP)料金表を見る水に強く破れにくいマット調の合成紙です。屋内の水回りでの使用に向いています。光沢ラミネート(PP)を施すと、耐久性が上がり、コスレを防止します。
100枚4,728円〜(税込) - 白PP
冷凍のり
料金表を見る丈夫で水に強い白色のフィルム素材です。耐水性があるため、商品ラベルなど屋内で水濡れの可能性がある箇所に利用されます。また、冷凍のりを使用すると、0度以下の冷凍環境での使用にも対応できます。
100枚6,700円〜(税込)
食品表示・成分表示ラベルの人気デザインテンプレート
白版について
白版とは
白版は、白インクを使って印刷するために必要となります。
ホログラム・金・銀・クラフト・透明などの白色ではない特殊な用紙にそのまま印刷すると、紙の色と混ざってしまいインク本来の色が出ません。
そこで下地として白色のインクを印刷してから、その上にデザインを印刷することで、用紙の色の影響を受けずインク本来のキレイな発色となります。
また、白インクをそのまま活かしたデザインにも、白版が使われます。

仕上がりイメージ
白版なしの場合
用紙の色が影響してしまいます。※黒文字は透けにくい
白版ありの場合
(※りんご部分に白版を作成した場合)
白版を印刷することで、用紙の色に影響されず、インク本来のきれいな発色となります。


白版の作成方法
りんご部分を透けさせたくない場合
透けさせたくない部分(りんご部分)に白版を作成します。※「白版」と「デザイン」は別のレイヤーで作成します。

























