Magazine

お客様の活用事例や印刷・集客のノウハウなどお役立ち情報

コラム・ノウハウ

最新記事一覧

短納期DM・ダイレクトメールで販促活動を効率化しよう

なにかと時間のかかるダイレクトメールですが、ラクスルであれば最短翌日に発送手配することができるようになりました!短納期DMを利用していただくことで、より多くのトライ&エラーを試すことができ、販促をより効率化することが可能になります。

年賀状作成の時間短縮!簡単キレイな印刷はラクスルで

年賀状作成の時間短縮!簡単キレイな印刷はラクスルで

年賀状とは、旧年中にお世話になった方への一年間の感謝の気持ちを表したり、新しい年のご挨拶をしたりする、古くからのしきたりです。最近では、メールでのメッセージなどで簡単に済ませる人も増えてきていますが、紙で届く年賀状を受け取る方が、より気持ちが伝わりやすく、見た目も華やかで喜ばれるでしょう。
今回は、ラクスルでの印刷に特化した年賀状の作り方の手順をご説明します。

年賀状の印刷、時間を有効に活かすコツ

年賀状の印刷、時間を有効に活かすコツ

毎年年末の年賀状作りに、時間を取られていませんか?年賀状作りのプロセスにおける悩みは、①年賀状の絵柄のデザイン、②年賀状の印刷、③年賀状の宛名書きの3つに整理できます。
これらの作業の順番は、一般的には不可逆的で、①が終了しないと、②に進めないといった関係にあります。したがって、最初につまずくと、そのしわ寄せが、次の作業に影響し、どんどん締め切りの期日が迫ってきます。
今回は年賀状を効率的に作成するコツについてまとめました。

ポスティングコラム Vol.05 | どんなチラシを配布する?

チラシを作る前に是非知っておいてもらいたいのが、配布物そのものの形状とその特徴についてです。 同じメッセージを書いても、サイズや紙質が違ければ受けとる人の印象も変わってきます。今回はポスティングを行っている主要な業界のチラシの特徴と併せて、配布物そのものを工夫しているアイデアについてお伝えしていきます。

ポスティングコラム Vol.04 | ポスティングが有効な人って?

現在、インターネットや、オンライン動画サイトが発達している中、テレビや雑誌、新聞のようなマスメディアを見る人は減っていますが、そんな人たちにもアプローチできるのがポスティング。 各家のポストに直接届けるので多くの人が目に留めてくれるのです。では、どんな人が実際にチラシを手に取り、興味を持っているのでしょうか。今回は、ポスティングに向いているターゲットやその方が気にしている業種についてご紹介していきます。

ポスティングコラム Vol.03 | 効果的なポスティングのコツ

テレビCMや大がかりなキャンペーンサイトを設置するといったマス広告とは異なり、手軽に多くの人に情報を届けられるのが、ポスティングの特徴です。しかし、せっかくのポスティングも、あまり考えずに配布してしまえば、読んでもらえずに終わってしまう危険性もはらんでいます。 ポスティングをはじめるとき、気にかけておきたい点をいくつか紹介していきます。

ポスティングコラム Vol.02 | ポスティングの方法

ポスティングは、受け取り側としては生活の中で身近に接している情報源のひとつですが、送り手の経験をしたことがある人はそれほど多くないと思います。 「ポスティングをやってみようかな」と思った時、具体的には何をすればばいいのでしょうか?ポスティング会社ではそういう初歩的な相談にも対応していることもありますので、以下の事柄を参考にしながら積極的に活用してみましょう。

ポスティングコラム Vol.01 | ポスティングのススメ

ポスティングとは各家庭や会社のポストへ広告や宣伝物を投函し、相手へ直接アピールするという販売促進のひとつです。 紀元前のエジプトではパピルスでポスティングしていたという歴史資料もあるようで、私たちが生まれるずっと前から存在してきた宣伝方法と言えるかもしれません。チラシを送ったことはないという人でも、受け取る側としての経験はきっとあるはず……。 私たちの暮らしの中で身近にある広告メディア「ポスティング」に今注目が集まっています。

年に一度の大チャンス!年賀状でビジネスを加速させる

毎年会社から出す顧客向けの年賀状。正直なところ、面倒だと思っていませんか?
たしかに年賀状の作成は時間と手間がかかるもの。自分では作成しないかもしれませんが、年賀状を出す人のリストを作成しなければならず、ただでさえ忙しい年末に仕事を増やすのは嫌だと思う人も多いでしょう。
しかし、面倒だからと言って年賀状作成を適当にするのは、相手に失礼なばかりでなく、自分や会社にとっても大変不利益でもったいないことをしているのです。
年賀状は年に一度の大きなビジネスチャンス。これを有効活用しない手はありません。
この記事では、年賀状をどのようにビジネスに活かすことができるか紹介していきます。

展示会来場者の関心を一瞬で惹きつける展示パネルの作り方

展示会で多くの来場者にブースに訪問してもらうために重要なのは展示パネルの工夫。配置やキャッチコピーが効果的であれば、自然と人の流れをあなたのブースへと導くことができるでしょう。
この記事では「思わずブースに立ち寄ってしまいたくなる展示パネル」を作るポイントを説明していきます。

年賀状DMで一石二鳥!効率的な販促活動を実現しましょう

年賀状DMで一石二鳥!効率的な販促活動を実現しましょう

2018年の年末年始は働き方改革などの影響もあり、以前に比べると休むお店も増え、少し静かに迎えそうです。この時期になると「年賀状」の話題が出てきますが、今年は、年賀状をビジネスに活用しようという動きが出始めています。
第一の理由は年賀状の数量が毎年減少している中で、新しい年賀状の需要を掘り起こそうという日本郵便サイドの動きです。そして、もう一つが、郵便料金の値上げにともなって、値上げされない年賀状のコストメリットをうまく活用しようというビジネスサイドの思惑です。

集客力アップ!新規店舗オープン時のチラシの作り方

集客力アップ!新規店舗オープン時のチラシの作り方とは

店舗オープン時、まず集客に必要なのが、広告媒体である、チラシやフライヤーといったものです。このタイミングで、魅力的なチラシが作れるかどうかで、その後の来客数も変わってきます。
今回は、主に居酒屋や、カフェなどの、飲食店開業時に特化したチラシやフライヤーの作り方や用途をご紹介します。

シンプルに送るだけじゃない、年賀状の一工夫

年に一度の年賀状、普通じゃつまらない、ちょっと工夫して、ステキな年賀状を作りましょう。今回は既成の年賀はがきを使うことを前提にします。
年賀状のデザインで簡単なのは、既存のデザインテンプレートから選択して、住所や名前などの個人情報を入れ替えるイージーオーダー方式のデザインです。
シェアの高い、日本郵便やインキメーカー、印刷通販のデザインテンプレートを利用すれば、簡単に原稿作りは進みますが、他の人と同じデザインになることもあり得ます。今回はオリジナリティーのある年賀状デザインを検討します。

自分の写真を年賀状に使うのはNG?

自分の写真を年賀状に使うのはNG?

年賀状に自分の写真を使うって、結構、勇気がいりますよね。SNSで話題になったことも記憶にあるので、なかなか踏み切れない人も多いと思います。
では、受け取る人はどう感じているのでしょうか、ネット上の意見では「なんて、自分好きの人なんだろう」といった意見もありますが、全体的には少数で、肯定的な意見を数多く確認することができました。
今回は年賀状の自分の写真を使うことの是非について考えてみたいと思います。

チラシ・ポスターのおすすめサイズと活用術

無料デザインテンプレートで作成!チラシ・ポスターの用途別おすすめサイズ

無料デザインテンプレートでかんたんにデザイン制作できるオンラインデザインサービスは対応商品・サイズを絶賛拡大中です。チラシは人気のA4サイズをはじめ合計10サイズ(A3~A7、B4~B8)、ポスターはA2サイズをはじめ合計6サイズ(A1~A3、B1~B3)に対応しています。これまで以上に幅広い販促用途でご利用いただけます!
「商品サイズが増えるのはうれしいけど、どのサイズを選べばよいのだろう?」というお客様の声にお応えして、チラシとポスターの代表的な使い方とおすすめ用紙サイズをご紹介します。

文集の書き方教えます!

文集の書き方教えます!

文集と言えば、思い浮かぶのは卒園文集や卒業文集ですね。また、大学生時代に論文集を作成した経験がある方もいらっしゃるのではないでしょうか。最近では、高校や大学のクラブ・サークルの活動報告を兼ねた文集や、PTAの広報文集のような種類も増えてきています。
ここでは、文集をつくる場合の作成方法をお伝えします。

のぼり旗を使って、効果的に宣伝をしよう!

のぼり旗を使って、効果的に宣伝をしよう!

のぼり旗とは、縦長の長方形の布を棒にくくりつけた表示物のことです。現在では、看板や販促ツールとして、飲食店を始め様々な業種の店頭に設置されています。店舗の宣伝用だけではなく、選挙活動や神社で使用されています。
スタンドの看板のように重くもなく、コストも安く簡単に設置できることから、一箇所で何本も使用されることも珍しくありません。標準ののぼり旗のサイズは、600mm×1800mmになり、野外販促の定番ツールとなっています。

喪中はがきに返信したい場合の方法とは?

喪中はがきを受け取ったことがない人は、突然喪中はがきが自宅に届いたときに、どのような対応をして良いのか困ってしまうと思います。
返信のはがきを出すべきなのか、出すとしたらどのような文面にしたら良いのかなど疑問は尽きません。
この記事では喪中はがきを受け取ったときの対応方法について説明していきます。

喪中はがきを出す機会が訪れる前に知っておきたいこと

歳を重ねると受け取ることが多くなる喪中はがき。また、自分が喪中はがきを出す場合もあるでしょう。
ただ、迷うのがどの親族の範囲までの喪中はがきを出せば良いかということ。
この記事では一般的にどの続柄までの喪中はがきを出すべきか、また喪中はがきを出すときの注意点について説明します。

喪中はがき作成にボールペンはNG?

香典、祝儀などそれぞれ作成のマナーがあります。それと同じように喪中はがきにも作成のマナーがあります。
とくに迷う人が多いのは、筆記用具は何を使うのかということ。黒ならば良いのか、ボールペンを使用して良いかなど疑問はたくさんあると思います。
この記事では、喪中はがき作成のルールや特に気をつけるべきことを説明します。

オプション加工で印刷物をブラッシュアップする方法

オプション加工で印刷物をブラッシュアップする方法

チラシ・フライヤー、パンフレットなどを作る際のオプション加工は、主に二種類あります。
一つ目は折り加工で、紙を様々な折り方で折ることにより、たくさんの情報量を、一枚にぎゅっと凝縮することができます。紙がコンパクトになることで、手に取ってもらいやすくなる効果、目立たせる効果があります。
二つ目はPP加工や、ラミネート(パウチ)加工といった、紙の表面に特殊な加工を施すものです。そのような加工によって、紙にマット感や光沢感を与えたり、耐久性や耐水性を高めたりすることができます。
今回は、そういった様々な加工を、どんな用途、目的で使うべきかを説明します。

5W1Hでつくる 簡単・キャッチコピー

【キャッチコピーの基礎知識】5W1Hでつくる・かんたんキャッチコピー

「いつもキャッチコピーには悩んでしまう」「何を伝えれば、お客様が来てくれるのかわからない」そんな皆様のお悩みにお答えして、今回はキャッチコピーの基礎知識をご紹介します。
キャッチコピーの基本は「お客様がサービスに求めること」と「自社サービスの強み」をマッチさせて伝えることです。今回はお客様が求めるものを「5W1H」で整理して、それぞれに合わせたキャッチコピーをつくる基本パターンをご紹介します。

ここがポイント!カットラインパスはこう作る!

ここがポイント!カットラインパスの作り方

「カットライン(仕上がり線)」とは、シール印刷やラベルのデータを印刷する場合にオブジェクトの他に必要となる、仕上がりの形をカットするための「線」のデータです。カットラインは、Illustratorの「図形ツール(長方形ツール等)」や「ペンツール」を使って作成することができます。
カットラインを作成する際の注意事項を見ていきましょう。

ポスティングを効果的に-商材に合わせた、配布エリア-

折り込み・ポスティングを効果的に-商材に合わせた、配布エリア-

商品は基本的に消費者に向けた消費財、企業に向けた生産財に分けることができます。基本的にポスティングで扱われるのは、消費財です。消費財は、その購入形態によって、「最寄り品」「買い回り品」「専門品」「非探索品」に分類することができます。今回は商材に合わせた効果的な配布エリアの選び方について説明します。

意外と知らない!?見落としがちなチラシの厚さ

意外と知らない!?見落としがちなチラシの厚さ

チラシやフライヤーを作成する際、デザインに注目されることは多いですが、意外と見落とされがちなのがチラシの「厚さ」です。実は、極薄のものから厚手まで厚さは色々ありますよ。見た目はあまり変わらなくても、触ると大分印象は変わります。