DM・ダイレクトメールの種類と特徴・用途
ダイレクトメールDMは販促や挨拶状など、様々な用途でご利用いただけ、販促においては反響の大きい手段となっています。ラクスルで注文可能なダイレクトメールDMに関して、その種類と特徴・用途をご紹介いたします。
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ダイレクトメール(DM)を送ってみたが効果がなかったと悩んでいますか?もしかしたら、送り方が間違っていたり、送る前の準備が十分でなかったりした可能性があります。
この記事では、ダイレクトメールが本当に効果があるのかという疑問の解消から、ダイレクトメールを送る前にしっかり準備をする重要性について説明していきます。
「dm」という単語、みなさんいたるとこで聞きますよね。 普段、友人とのやり取りはLINEやFACEBOOKを使ったり。 仕事でははがきdmやFAXDMなんかもありますよね。 様々な意味を含んだ「dm」という言葉。 今回は様々な種類がある「dm」、それぞれのメリット・デメリットをご紹介していきます!
商売をする上で切っても切り離せないもの、それは集客と販促です。常に新しいお客様を呼び込み続けること、そして何度も来てくれるお客様に育て上げることが非常に重要ですよね。そこで今回の特集ではラクスルがおススメする集客サイクルをご紹介します。
お客様への案内を送るときに紙のダイレクトメールで送るべきか、Eメールで送るべきか悩んだことありませんか?もしくはどちらでも同じじゃないかと思っていませんか?紙のダイレクトメールとEメールとでは使うべきシチュエーション、期待できる効果が違ってきます。 無駄なコストと時間をかけずに集客するために正しく紙のダイレクトメールとEメールを使い分けしましょう。ポイントを紹介しますので参考にしてください。
DM・ダイレクトメールという言葉はよく聞くし、だいたいの意味も分かっているつもりだけど、はっきり説明できないという人もいるのではないでしょうか?また、DMの意味はひとつではないことも混乱の原因となっています。
この記事では、DM・ダイレクトメールとは何かの説明から、DMの使用方法まで説明します。
OPP封筒ってみなさんご存知ですか?ビニールでできている封筒で、表面が白地でできています。薄い素材ではあるのですが頑丈にできており、中の封入物を守るのに非常に役立ちます。そしてこの度、ラクスルではそのOPP封筒にA4チラシを入れたダイレクトメールを送ることができるようになりました。でもメリットなどが具体的に分からないと、なかなか利用しにくいですよね。今回の特集ではOPP封筒DMのメリットをご紹介していきます。
皆さんのご家庭にも、圧着DM・ダイレクトメールは良く届いていると思います。三角くじの当たりを確認する時の、ちょっとドキドキした思いを抱かせる、DMツールです。
圧着DM・ダイレクトメールは、ハガキ(定型、非定型)の持つ、手軽さや、すぐに内容を理解できる利点を活かし、さらに情報量を沢山収納するために90年代に開発されました。
圧着ハガキ(隠蔽ハガキ)は1989年の消費税導入と、郵便料金の値上げによって、ハガキサイズで、できるだけ大きな情報量を確保したいという広告・販促主のニーズに基づいて、1991年にトッパンフォームズから「POSTEX」という商品名で登場しました。
このたび、ラクスルの人気4大商品、チラシ・フライヤー印刷・名刺印刷・中綴じ冊子印刷・ダイレクトメールの価格を見直し、日ごろラクスルをご利用いただいております皆様への感謝の意をこめて、定価を下げさせていただきました。皆様のご利用を心よりお待ち申し上げてます。
DMのサイズや形に関して、正解はありません。大きなサイズや、奇抜な形、立体的にすれば、注目度は高くなるかもしれませんが、その分、郵送料や製作代は高くなります。
また、A4等の定番サイズは、書類として整理する場合には最適ですが、持ち運び用になると、もう少し小さいサイズが適しています。ここでは、いくつかの視点で、DMのサイズについて検討したいと思います。
チラシや新聞折込さらにはEメールなど数々の集客ツールがありますが、その中でもダイレクトメールは一番反響率が良いとされています。一体どのような理由からその高い反響率は生まれるのでしょうか?他のツールとの違いも交えてご紹介していきます。
個人情報保護法により個人の住所や氏名を集めることが非常に難しくなっています。本人にDM配信の可否確認を行う必要もあるため、余程のメリットがなければ住所などの個人情報を教えてもらえません。逆にメリットさえあれば簡単に個人情報を得ることができるのです。DMを送るために必要な住所情報を取得する3つの方法を紹介します。
通常のハガキよりも情報量が多く、中身を確認したくなるという心理的効果もあって高い開封率の圧着DM。どんなシチュエーションで使うのが最適なのか考えずに使っていませんか?DMを利用する人たちがどんな時に圧着DMを使っているのかを紹介します。
ダイレクトメールと一口に言っても、様々な種類があります。一般的によく使われるサイズは「A4」か「ハガキ」ですが、一体どちらの方が効果が高いのでしょうか?互いのサイズについて、その特徴を考えながら検証していきましょう。
ダイレクトメールはその他の集客ツールに比べて単価が高いのが一般的です。よく「ダイレクトメールは反響率が高い」と言われますが、果たして本当にそうでしょうか?この記事ではダイレクトメールのコストパフォーマンスを実際に測定する手順をご紹介します。
単なるEメールと比べて費用対効果が高い傾向にあるダイレクトメール。この集客方法で新規顧客を獲得するには一体どういった方法を用いればいいのでしょうか?この記事ではいくつかのポイントをご紹介していきます。
ダイレクトメールは住所単位で配布先を指定できるため、ターゲティング精度は高く、反響率も高いと言われています。しかもラクスルのダイレクトメールなら印刷、宛名印字、発送までワンストップでラクスルが対応するので、非常に簡単にダイレクトメールを送ることができます。しかし紙のサイズも豊富なため、どんな目的の際にどの紙種を選ぶべきかが非常に難しいのです。そこで今回はダイレクトメールを送付する際の、用途別のおススメ紙サイズをご紹介します。
ダイレクトメールの効果は出ていますか?ダイレクトメールは作成者によって大きく反応率が変わるものです。ダイレクトメールと聞くと、商品カタログなど売り込みとして利用する認識が一般的です。しかし、ダイレクトメールで本当に成果を出したいのならば必ずやってほしいことがあります。今回は反応率を高める頻度と内容の解説です。
ダイレクトメールは、ビジネスの世界で売上を上げるために大切な手法とされています。あなたは、紙を使ったダイレクトメールとEメールを使った方法の違いを知っていますか?今回は、紙を使ったダイレクトメールとEメールを使った方法のメリットとデメリットについて、しっかりと説明していきます。
デザインから送付まで!イメージ通りの仕上がりのDMをラクスルで簡単送付
WEB業界では、よく言われるCRM(カスタマーリレーションシップマネージメント)。つまり、お客さんとどのように関係性を構築して、継続的にお店のファンになってもらうのかということです。今回はWEBではなく、リアルでお客様との関係性をどうやって構築していくかというお話をしたいと思います。
年賀状もお客様のココロを掴む大事な機会です。
年末の業務でバタバタしていて、年賀状のことをしっかり考える暇がなく、一般的なイラスト年賀状で済ませてしまっていることはありませんか?もちろんお送りするだけでも、お客様とのコミュニケーションをはかれますが、せっかくなら、この年賀状の機会でも、お客様に優良なサービスを印象づけたいですよね。
ラクスルでは、お忙しい皆様にも活用していただけるよう、DMをする際のポイントが詰め込まれたテンプレートを用意させていただきました。
このテンプレートを埋めていくだけで、新年のキャンペーンとして十分パワーを発揮できると考えています。2015年の年初めは、DM年賀状効果で、明るいニュースでいっぱいにしましょう!