【期待を上回るデザインクオリティ】石神井公園中華大勝軒様の事例
5周年を記念する大切なイベント、ラクスルのデザインで納得のいくチラシが出来ました
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みなさん、チラシを作っていますか?作っていて、必ず困るのが何を書けばよいのか?ということ。今回は同じものを表現する方法の3種類をご紹介。公園前駅徒歩3分で、公園が近くにある、35階建てのタワーマンションを例にしたいと思います。
さすがはプロの仕事!ラクスルがデザインまでやっているとは知りませんでした。
チラシを作ってみても、何か目立たないなぁという仕上がりになってしまうこと有りますよね。そこで、今回はセオリーを応用して、大胆に目立つデザインの方法を3つお送りいたします。みなさまの用途に合わせて、これだ!と思ったら、使ってみてください。埋もれてしまいがちなチラシも、思わず見てしまうデザインを作ることができますよ。
皆さんはチラシを作る際に、ターゲット層だったり、売り物をどう見せたいか考えるのではないでしょうか。キャッチコピーを考えたり、写真を使ったりはもちろん大切ですが、 配色によってその効果を出せるって知っていました?そこで今回は目的別にチラシの効果を後押しする配色技術をお伝えします!
チラシの仕上がりも、印象も、配色こそが決め手!どんなにおいしそうな写真や最高のキャッチコピーも配色の失敗で台無しに。読んでもらえるチラシかただ捨てられるチラシかは色の使い方次第で大きく変わります。そこで今回は効果の期待できる配色パターンをデザイナー直伝でお伝えします。
今までチラシデザインに関する特集を行ってきましたが、実際どうやって作ればいいですか?というお声をいただいたので、どのようにデザイン制作が行われているかを徹底分析したいと思います。
広告の2大要素といえば、写真とキャッチコピー。パッと見の印象はこの2つでほとんど決まります。他の部分を読み込んでもらえるかどうかは、写真とキャッチコピー次第。
今回は、キャッチコピーのテクニックをいくつか紹介します。
チラシのデザインなのですが、極端に言うと、目立っていて、行きたくなる情報があれば反響が出ます。 工夫すればするほど、情報量がどんどんどんどん増えていき、何が言いたいのかわからなくなるケースもしばしば。 今回はシンプルなデザインで効果的なチラシの作り方をお伝えしたいと思います。 使用するソフトは何でも構いません。むしろ、どんなソフトでも作れるデザインなので、お試しください。
クリエイティブ系職種と呼ばれている人たちで、横文字の肩書きが多い!しかしながら、一体どの名前の人が何をやっているのかわからないのが現状。とはいえ、本人にも聞けないし、周りの人に聞くのもちょっと恥ずかしいですよね。紙の媒体に絞って、それぞれどんなことをやっているのかをご紹介します。
販売を促進するためにチラシ印刷などをする方、多いんじゃないでしょうか。一度、ポスティングや新聞折込み広告をやったけど、全然効果が出ない・・・なんてことも経験した方もあると思います。
しかし、世の中ではポスティングや新聞折込み広告が無くなりません。そう、効果を出している人がいるんです。では、今、使っているチラシがなぜ効果が出ないか別に改善方法をお伝えしたいと思います。
情報の多いチラシをまとめるのは大変ですが、実は情報が少ないチラシをまとめるのも大変なのです。だからといって必要もない情報を掲載することには意味はありません。それよりも少ない情報でも魅力的なチラシを作ればいいのです。少ない情報だからこそできるチラシのデザイン方法を紹介します。
世の中には多くのデザインがあり、最近では無料ソフトでもかなり高品質のデザインができるようになってきました。しかし、一方で次から次へと優れた案が出てくるわけではありません。そんなときの助けとなるよう、この記事ではアイデア出しに行き詰まったら意識してほしい3つのポイントをまとめてみました。
※designラクスルはリニューアルして現在は「オンラインデザイン」という名称でサービス提供しております。
隣の席で、「designラクスルが完成した!やったー!」と言っていたので、本当に簡単なのか試してみることにしました。初めて触るので、上手くできるかわかりませんがやってみることにしました。オリジナルイラストを販売するチラシを作ったのですが、完成品のできは・・・?
折込チラシやポスティングなどの広告をしたいけど、具体的にどんなことを書いたら良いかわからない!そんな人向けに、一般的な考え方を使った広告制作のコツをお教えします。今回は3C分析を使います!3つのCの頭文字をとった分析です。
Customer:カスタマー(お客さん)、Company:カンパニー(自社)、Competitor:コンペティター(競合)を見ながら、自社の強みを見つけて、広告で何を打ち出していけば良いかが分かってしまうものです。意外と、簡単ですので次のステップに沿って、自分のお店や会社に当てはめてやってみてください。
多くの企業には、そのイメージを象徴するものとして「ロゴマーク」というものが存在します。チラシの中にもそのマークがあるだけで「あっ、あの会社だ」と一瞬で分かってもらえるため非常に便利なのです。今回はそんな「ロゴマーク」をつくるときの3つの選択肢をご紹介します。
商品そのものも重要ですが、それと同じぐらいに重要なのがパッケージデザインです。例えば、高級腕時計のパッケージが「ダンボール」であれば、おそらく買い手は見つからないでしょう。そんな商品のイメージに大きな影響を与え、顧客を惹きつけるパッケージデザイン。実際にデザインをするうえで気をつけるべきポイントはどこなのでしょうか?
今回は印刷用講座vol.2「印刷用データの作り方」の後編です(前編はこちら)。テーマは「画像と色に関する注意点」ということで、データを作る際には欠かせないこの2つの要素について解説いたします。まず画像については「解像度」のお話をさせていただきます。そして色では「CMYK」と「RGB」についてお話いたします。
前回の「チラシの用紙の選び方」に続くラクスル印刷講座第2弾です。今回は二部構成となっており、前篇では「断裁ズレを考慮したデザイン作成」について、続く後編では「画像と色に関する注意点」について解説いたします。
webサイトやチラシ、パンフレットなど、フリーのイラスト素材が必要になることはしばしばあります。今回は、無料でダウンロード可能なフリーのイラスト素材配布サイトをまとめました。 サイトによってライセンスが変更になる場合もありますので、ダウンロードの前に必ずご確認ください。
海外にはデザインに関するホームページ、ブログがたくさんあり、 毎日たくさんの最新情報が配信されています。 その中でも特におすすめのサイトをご紹介します。 図や写真が豊富なので、英語が嫌いでも大丈夫。 是非お気に入りを見つけて、アイディアの参考にしてみて下さい。
今回は色を使って、働きやすいオフィスをつくる方法を考えて行きます。一日のうち長い時間を過ごすオフィス。居心地のいい空間にするためにはどうしたらよいのでしょうか?
情熱的な赤、冷静な青、清潔感溢れる白、落ち着いたグレー、神秘的な黒。こうした色の持つ様々な効果はビジネスシーンにも有効です。ビジネスにおける色の活用法をご紹介します。
日本で暮らしていて日本語の文字を目にしない日はありません。新聞や本、雑誌、さらにはウェブサイトや交通標識etc… また、日常で目にするほとんどの文字は、明朝体・ゴシック体という、読みやすさを重視してつくられた書体のいずれかに分類されます。ひらがな、カタカナ、漢字を併せ持つ日本語の書体には独特の特徴があります。今回はそんな日本語書体の基本をご紹介します。
フォントは好きだけど、そう言えばフォントについて何も知らない… 今一度フォントの基本をおさえておきましょう。 「ノンデザイナーズ・デザインブック」で紹介されている区分を元に フォントの基礎知識をご紹介します。プロのデザイナーではないけれど、デザインを学びたい人向けの知識が詰まっています。 デザインに興味がある方に是非お勧めしたい一冊です。