アプローチが難しい業界業種におすすめなダイレクトメール
リモート・テレワークの導入が進む現在、オンラインセミナー、ウェブ営業、SNS等新たなアプローチ方法がどんどん増えていますがそれでもなかなかアプローチが難しい業界や業種があるのは皆さん実感しているところではないでしょうか?
なぜ、そういった方々へアプローチが難しいのか、なぜダイレクトメールがおすすめなのか、についてマーケティング部長 安井がお話しします。
リモート・テレワークの導入が進む現在、オンラインセミナー、ウェブ営業、SNS等新たなアプローチ方法がどんどん増えていますがそれでもなかなかアプローチが難しい業界や業種があるのは皆さん実感しているところではないでしょうか?
なぜ、そういった方々へアプローチが難しいのか、なぜダイレクトメールがおすすめなのか、についてマーケティング部長 安井がお話しします。
アプローチが難しい業界と言えば…
・飲食店、美容系店舗などの店舗商売の店長や管理者
・病院、クリニックなどの医療系の院長
・メーカー大企業の重役など
なぜアプローチが難しいか
1.忙しく基本的にメールを確認している時間が無い
2.休み時間等も限られており仕事中にやり取りができない
3.営業をよく受けているので慣れている
1.紙であることで業務の合間でも見ることができる
⇒PCを立ち上げるところからなので、メールを見るのは時間がかかるという印象
2.自分宛だと特別感があるので開封する可能性が高い
⇒メルマガ等だと不特定多数宛てのため読む気すら起きない
3.紙だと読むのにあまり時間がかからない
⇒パッと見ただけでなんとなく内容が分かる
4.紙を見る時は実はあまり競合を見ていない
⇒SNSやメールだと横並びで他の投稿やメールも来ているが紙だと一つ一つを見るので競合情報と混同されにくい
実際に医薬品メーカーさんは病院・クリニックの院長に営業できない時は資料の郵送や訪問して資料だけ置いてくるというアプローチで成果が出ているそうです。
シンプルにお金と手間が掛かるということです。
デザイン料+印刷料+作業料+配送料
1回送るのにもこれだけの費用や手間が掛かります。
ラクスルのDMは、印刷から発送まで行い、印刷料+作業料+配送料がすべて込み!
注文をしてデザインと宛名をアップロードすればネット上で完結します。
いかがでしたでしょうか。
業種によってアプローチの仕方を変えることも1つの方法です。
また、とにかくコストを抑えてすべて手作業で手配するのか、多少のコストを払って早くラクにDMを送るのかは場合に応じて変えてみてくださいね。