アイコン とは
パソコン画面でソフトウェアやファイル、フォルダを開く時にクリックする、絵のマークの呼び名です。よく使うソフトウェアやファイル、フォルダは、パソコンを起動した時に立ち上がるデスクトップ画面にアイコンを作って表示させておくと、操作を効率化できます。ソフトウェアの場合、プログラム自体はハードディスク内の別の場所に置いておき、デスクトップ画面には「ショートカット」としてアイコンを配置するのが一般的です。デスクトップ画面のアイコン(ショートカット)を削除しても、元のプログラムは削除されません。