【不動産・住宅販売業界】効果が出たDM・ダイレクトメールの事例紹介
本記事では、不動産業界のDM(ダイレクトメール)活用事例をご紹介していきます。DMを生かした顧客接点の設計にご参考ください。
本記事では、不動産業界のDM(ダイレクトメール)活用事例をご紹介していきます。DMを生かした顧客接点の設計にご参考ください。
目次
こまめに接触する機会を用意することで、売買タイミングに選んでもらいやすくなります。
店舗来訪しない見込み顧客向けに相談会を実施、DMで集客して優良顧客へ
住宅販売や物件紹介だけではなく相談会を開催。来訪されるお客様の層は、ニーズの顕在層から潜在層まで広がります。
このとき潜在層は自ら来訪してこないので、従来とは別に適切なマーケティングチャネルを設計する必要があります。
そこでDM(ダイレクトメール)を利用することで、潜在層に対する告知が可能となります。
購入未検討の見込み顧客も集客、展示場を通して優良顧客に変化
実物を見たいとのお客様の声に応えて開催した住宅展示場。
予算に対する効果を最大化するため、すでに購入検討しているお客様だけでなく、購入未検討の新規顧客にもご案内を実施。
DM(ダイレクトメール)で案内することで来訪者プレゼントの告知ができ、潜在層の集客促進が可能に。
空き家活用の時に相談してもらえるようDMで継続告知、顧客数を大幅アップ
空き家活用のタイミングを予測することは非常にむずかしいです。
DMによる告知を継続的に実施することで、お客様が空き家活用を検討し始めたときに最初に選んでもらえる状態を作りましょう。
長期での関係性を構築しておくことが不動産業界では重要です。
長期検討商材へのアプローチはDM(ダイレクトメール)の得意分野です。紙媒体は目を通してもらいやすいだけでなく、メールより温かい印象を与えます。
DM(ダイレクトメール)を通してお客様との接点を持ち続けることで、お客様に選んでもらいやすい状態を作りましょう。