QRコードをチラシや名刺に印刷する場合の注意点

QRコ-ドをチラシや名刺に掲載すると、紙面だけでは載せきれない情報をWeb上に補完でき、Webサイト・SNS・地図・動画ペ-ジなどへの導線を作れます。 今回は、そんなQRコ-ドを印刷物に掲載する際の注意点を紹介します。

QRコ-ドをチラシや名刺に掲載すると、紙面だけでは載せきれない情報をWeb上に補完でき、Webサイト・SNS・地図・動画ペ-ジなどへの導線を作れます。 今回は、そんなQRコ-ドを印刷物に掲載する際の注意点を紹介します。
QRコ-ドが小さすぎると、スマ-トフォンなどで撮影しても読み取れない可能性があります。
推奨サイズは縦横ともに20mm程度です。それより小さいサイズでも読み取り可能な場合はありますが、必ず印刷後を想定した状態で、実際にスマ-トフォンで読み取れるか事前確認をしましょう。
また、サイズだけでなく解像度にも注意が必要です。デザインデ-タ上でQRコ-ドの画像を配置したあとに拡大すると、線やマス目がぼやけて解像度が不足しやすく、読み取り不良の原因になります。
QRコ-ドと文字やグラフィックが近すぎると、カメラがコ-ドを認識しづらくなるため注意が必要です。
目安としては、QRコ-ドの最小単位である「セル」の4倍の広さの余白を確保することが理想とされています。また、複数のQRコ-ドを近くに配置すると、どちらもカメラに写り込んで読み取りが難しくなるため、距離を離して配置しましょう。
白地に黒のQRコ-ド、黒地に白のQRコ-ドといったコントラストが強い配色が推奨されます。背景とのコントラストが弱いと読み取りが難しくなります。
光沢紙はライトの反射でQRコ-ドが欠けて見え、スキャンしにくくなることがあります。過度に反射する紙も避けた方が安心です。
QRコ-ドのサイズが推奨サイズより大きくても、ドット自体が細かすぎると読み取れないケ-スがあるため注意しましょう。