みんな、こんな風に損している~チラシの赤入れで気づいたことのご報告~
先日、「【特集】チラシ(ポスティングや折込み広告)でより効果を出す方法」にて、編集Yこと私、安井がお送りいただいたチラシに赤入れさせていただきました。そちらを元に、気づいたことをお伝えさせていただきたいと思います。その時に赤入れした内容の考え方をお伝えいたします。
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集客って、本当に難しいですよね。来て欲しい来て欲しいと思ってみても、意外とお客様は来てくれないし。思ってもみないことで、お客様が来てくれたりします。それをコントロールできるようになったら、広告としては合格。お客様に来て、お金をいただけるようにチラシの内容の考え方をお伝えします。
デザイナーは知っている、デザインの基礎知識。感覚的に組んでいると思われがちのデザインも実はある程度、理論や法則があります。自分でチラシを作る場合にも出来るように、デザインの基礎知識をお伝えします。
複数のチラシがあった場合、内容をじっくり見たくなるチラシもあれば、すぐ捨ててしまうチラシもあります。配布したチラシがお客様の手元にずっと保存してもらう事ができれば、大きな集客効果が期待できます。では、保存してもらえるチラシとそうでないチラシには、どのような違いがあるのでしょうか?
ふだん何気なく使っている「A4サイズ」や「B5サイズ」という用紙のサイズですが、その理由を答えられるという方は少ないのではないでしょうか。印刷物の大きさにも、国際規格が存在します。規格の概念を身に付ける事で、チラシ作りに役立てる事ができるでしょう。
ラミネート加工は身の回りに広く用いられており、多くの会社や家庭がラミネーターを所持しています。便利で丈夫なラミネート加工を、チラシなどの宣伝広告にも使う事ができれば、表現の幅をさらに増やす事ができます。
印刷を頼む前には、必ず一度試し刷りをして内容を確認しなければなりません。印刷所では実物と同じ状態で印刷した見本を作ってもらう事ができます。その際に選べる簡易校正と本機校正について、両者の違いを知っておきましょう。
印刷に使う紙にこだわる事も、魅力的なチラシ作りに欠かせない作業です。まずは、比較的利用しやすい普通紙とマット紙の違いをおさえておきましょう。この2つを使いこなす事で、他の多種多様な用紙を使う際も、悩まずに選べるようになります。
飲み会など大勢で集まる食事の時、飲み放題のサービスがあると嬉しいものです。飲み放題は、現在どのお店にも基本的なサービスとして組み込まれており、単独でお店選びの基準となるには、少し効果が薄いと言えます。では、どのようにして飲み放題の魅力をアピールすると良いのでしょうか?
皆さんチラシという言葉を簡単に利用しますが、本当の語源を知っていますか?知っていて当然のように使われるので、本当の語源についてまでは深く考えたことがありませんよね。今回は、語源について説明していきます。
今回はチラシやキャンペーンのネタを考える方法をお伝えいたします。「お店に集客したいんだけど、ネタが無い!」その結果、結局割引キャンペーンなどをしてしまい、忙しいけど儲けがなかなか出ないなんて状況になっていませんか。
実は、うまくネタを考えれば集客するチャンスが出てきます。また、割引で得たお客さんはなかなかリピーターになってくれないもの。新たな魅力や活用方法を伝えて、新たなお客さんを開拓しましょう。
プリンターやネット印刷でチラシ印刷する方法もありますが、一番丁寧かつしっかりとした品質で仕上げてくれるのは印刷工場でしょう。一般的にはあまり知られていない、印刷工場を利用するメリットとデメリットをご紹介します。
チラシのデザインにキャラクターを取り入れることにより、子ども受けがよくなったり親しみを抱いてもらえる場合があります。また、伝えにくいこともキャラクターを介することによって柔らかく伝えることができます。そんなキャラクターを活かしたチラシデザインとは、どういったものがあるのでしょうか。
「ペラ」と呼ばれる一枚ずりのチラシには、大きく分けて片面印刷のものと両面印刷のものがあります。企業がどちらの方法を選ぶかは、ちゃんとした理由があるのです。価格や効果といった、それぞれの特徴を見ながら比較していきましょう。
チラシ・フライヤー印刷の折り加工オプションや折りパンフレット印刷には12種類の紙の折り方があり工夫次第で手に取ってもらえるクリエイティブなツールが作れます。8つ折りにして読み物コンテンツを作ってみたり、観音開きでクーポンをつけてみたり、ちょっとした工夫で クリエイティブで喜ばれるツールになります。
手折りは大変ですが、印刷と一緒に頼めば、作業時間はゼロ!ラクスルでは折り加工の指定も簡単にでき、テンプレートもご用意。どなたでも折り加工を取り入れていただけます。
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企業によっては、チラシが一つではなく数種類存在する場合があります。そうしたとき、デザインは統一するべきなのでしょうか?この記事では、チラシのデザインを統一することによるメリットとデメリットをご紹介します。
「安い」「お得」といった効果を訴求するために配布されることが多いチラシ。しかし一方で、顧客となる読み手には「そんなに安くて大丈夫だろうか?」という不安がつきまとうことも。そんな顧客の不安を解消するためには、どういったデザインを心がけるべきでしょうか?
おかげさまで大人気のチラシ・フライヤー印刷!今回はそんなチラシに関連する商品をご紹介いたします。
「今日中にチラシが必要なんだけどどうしよう…」
そんなあなたにはラクスルの「即日チラシ」がピッタリ!当日14時までに受付確定すればなんとその日中にチラシが届きます。「B4のチラシを20万部欲しいんだけど高いだろうな…」と思っているあなたは「大部数チラシ」をご確認ください!仕様を限定しているからこそ実現できる低価格。
さらにポスティング新聞折込と関連商品は多くございます。是非この機会にラクスルのチラシ・フライヤー印刷をご確認ください!
お客様の注文をお手伝いするため始めました、ラクスル印刷講座。記念すべき第一回目は「チラシの用紙の選び方」です。「インターネットでチラシを注文してみよう!」といざ思い立ってみたはいいものの、用紙が何種類もあってどれを選べばいいのかわからない… 紙サンプルを取り寄せるのも時間がかかるし…
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