キロ連量
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キロ連量 とは
紙の厚さ、重量を表す単位で、原紙1000枚を「1連」として、その重量を「ｋｇ」で表します。印刷用紙の場合は、四六判（1091×788mm）の紙1000枚あたりの重さのことを指し、「コート紙90kg」、「マットコート110kg」などと表記します。「四六判」は印刷で使われるA判、B判とは違い、出版物で使用される四六判（四寸×六寸／128mm×188mm）の原紙であることからそう呼ばれています。
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紙の厚さ、重量を表す単位で、原紙1000枚を「1連」として、その重量を「ｋｇ」で表します。印刷用紙の場合は、四六判（1091×788mm）の紙1000枚あたりの重さのことを指し、「コート紙90kg」、「マットコート110kg」などと表記します。「四六判」は印刷で使われるA判、B判とは違い、出版物で使用される四六判（四寸×六寸／128mm×188mm）の原紙であることからそう呼ばれています。