【美容室のチラシ作成のコツ】お客様が集まるチラシとは?

「SNSやポータルサイト、ホームページでの集客は、アクセスが増えるまでに時間がかかる…」。特に新規のお客様獲得に注力したい美容室から、このような声を聞くことがよくあります。 一方、美容室主体で情報発信ができ即効性があるのが、チラシを使った集客です。ここでは、チラシ集客を検討する際に載せるべき情報や、チラシを配布する方法とポイントについてご紹介します。

「SNSやポータルサイト、ホームページでの集客は、アクセスが増えるまでに時間がかかる…」。特に新規のお客様獲得に注力したい美容室から、このような声を聞くことがよくあります。 一方、美容室主体で情報発信ができ即効性があるのが、チラシを使った集客です。ここでは、チラシ集客を検討する際に載せるべき情報や、チラシを配布する方法とポイントについてご紹介します。
目次
美容室集客のチラシを作成する際、特に盛り込むべき重要な要素を3つに絞ってご紹介します。
美容院・美容室のお客様は、料金やメニュー、リッチなども気になりますが、まず第一に「自分が希望するおしゃれなヘアスタイルにしてもらえるか」を考えています。そのため、キャッチとなるヘアモデルの写真選びが大事です。
多くのライバル店がいるなかで、どのようなお客様に自分の美容院・美容室へ来店いただきたいのか、イメージを具体化することが大切です。
そのイメージターゲットをもとにして、コンセプト・店舗デザイン・サービスメニューを作る必要があります。
集客チラシには、イメージターゲットに刺さる写真を選びましょう。
ターゲット設定が40代なのに、20代向けのカットイメージ写真を載せていてもターゲットには響かず、集客につながらない可能性が高いです。
自社でモデルやカメラマンを用意するのには手間もお金もかかるので、美容室・美容室用のヘアスタイル写真購入ショップも活用しながら、お店のコンセプトに合致する写真をしっかり選んでチラシへ掲載しましょう。
ライバル店よりも、あなたのお店に価値を感じてもらうことが、お客様獲得のポイントになります。
人は少ないものや限りがあるものに価値を感じやすいものです。これを「希少性の原理」といいます。
美容院・美容室の集客チラシでも上手く「限定情報」を盛り込むことで、希少性の力を活用しましょう。
限定情報の例として、「先着〇名様」「〇時まで限定」など、数や期間で限定したり、「男性限定」など性別で限定することもあります。
特に男性客は、女性客と比べてリピートしやすい傾向にあるため、長い期間で美容院・美容室への集客効果も期待できます。
お客様が来店を迷っているときに、チラシのクーポンを見て、「今だけ少し安くなっているから行ってみようかな」という動機付けをすることができます、最後の一押しとして、チラシは効果的です。
また、クーポンを利用したお客様数をチェックしておくと、チラシの配布枚数に対して、何人の来店につながったか検証できます。
つまり、お客様1人の来店に対して、チラシコストがどの程度かかったのかを把握できるのです。
チラシに掲載する写真などをあえて2パターン準備し、どちらのチラシのクーポンかを区別できるようにするのもおすすめです。どちらのチラシが集客効果が高かったのか比較検証することで、次回のチラシ作成の参考にできます。
美容室集客のチラシ効果的に配布する3つの方法について紹介します。
集客チラシの配布には、ポスティングチラシを検討してみましょう。
ポスティングは、「戸建てのみ」「集合住宅のみ」など、ターゲットに合わせた配布設定が可能です。ターゲット層を限定することで、費用対効果を高めることができます。新聞折込チラシと異なり、購読者以外の顧客層にも届けられるメリットもあります。
また、ポスティングは配布エリアを細かく設定することも可能です。自社の美容院・美容室の位置から2km以内など、適正な商圏でエリア設定をしましょう。
企業・店舗を配布先から除外することもできるので、ライバル店に自社のチラシ情報の漏洩を防ぐこともできます。
一方で、1枚当たりの配布単価は、新聞折込広告と比べると高めです。
特定の地域に住むお客様をターゲットにするなら、「新聞折込チラシ」がおすすめです。
新聞購読者は比較的年齢層の高い方が多く、SNSやポータルサイトよりも紙媒体をチェックする傾向があります。リフォームは高年齢層がターゲットになる場合も多く、チラシ集客は効率的です。
さらに、新聞折込チラシは、ポスティングチラシと比較して、1枚あたりの配布費用が安く、短期間で一斉に大量のチラシを届けられるメリットがあります。
一方で、新聞購読者層にしか届けられないこと、ポスティングチラシのように細かな配設定ができないデメリットがあります。
集客チラシへクーポンを掲載することで、来店の最後の一押しとすることやクーポンを持参された方の人数を集計して、
新聞折込チラシの集客効果を検証するといった使い方もできます。
これまで紙媒体の広告といえば「新聞折込」「ポスティング」「DM(ダイレクトメール)」が主流でしたが、最近では「宛名なしDM」という広告手段が注目されています。
なぜ今、「宛名なしDM」が注目されているのか、その理由を解説します。
1. 「ハガキ」の形状がチラシとの差別化を生む
新聞折込やポスティングの多くは、A4やB4サイズの「チラシ」です。毎日大量のチラシが届く中で、自社の広告を埋もれさせずに目立たせるのは容易ではありません。
「宛名なしDM」は、チラシではなくハガキ形式で指定エリアに配布します。DM特有の存在感とインパクトを与えられるため、他社との差別化や反響率の向上を狙う企業から支持されています。
2. リスト不要で「DMの強み」を活かせる
本来、DMを送るには「宛名リスト」が必要です。そのため、新規オープン時などリストがない状態では実施できませんでした。 しかし、「宛名なしDM」はリストが不要です。リストはないけれど「チラシより高級感を出したい」「ブランディングを意識したい」というニーズに応える手段といえます。
3. 狭い商圏で「確実な反響」を狙う
美容室の商圏は、店舗から半径約2km以内と限定的です。狭い商圏でターゲットが限られているからこそ、1件あたりの反響をいかに高めるかが重要になります。
競合が多いエリアでは、通常のチラシは目を通されずに捨てられてしまうことがあります。チラシと比較するとハガキ形式のDMは、捨てられにくく、連絡先やメニューを見てもらいやすい傾向があります。
ラクスルでは、さまざまな美容室のチラシのデザインテンプレートをご用意しています。プロのデザイナーが作成した無料デザインテンプレートを選び、文言を編集するだけでチラシが完成しますので、ぜひご活用ください。
ここでは、「美容室のチラシ・フライヤー 無料デザインテンプレート一覧」より、用途別にデザインテンプレートを4つご紹介します。
メンズ美容室店舗に最適なデザインテンプレートです。青と白を基調とした、清潔感のあるデザインです。
カット・カラー・パーマ・髪質改善など、フォーカスしたい技術力を写真で伝えたい場合に最適なデザインプレートです。施術ステップや施術前後の写真を掲載することができます。
価格表を目立たせたい美容院に最適なデザインテンプレートです。カット、カラー、パーマなどの各メニューと料金が一覧で把握しやすく、クーポン券の枠が目立つ構成です。
大きなブランドイメージマークを印刷した、ブランディングを重視したい美容院に最適なデザインテンプレートです。写真も複数掲載できるため、カットイメージも訴求することができます。
美容室のチラシ作成と配布方法についてご紹介しました。どの施策も配布方法も強みと弱みがあるため、どれか1つに絞って実施するのではなく、複数併用することで相乗効果が期待できます。
また、どの集客策も長期的・継続的に行うことが重要です。早い時期に施策をスタートし、集客効果をしっかり検証して費用対効果を高めていきましょう。
ラクスルでは、美容室向けにチラシの無料デザインテンプレートをたくさんご用意しています。集客アップのために是非ご活用ください。