コロナ状況下×不動産・建築業界で増加中の印刷物とは
昨今の新型コロナウイルスにかかる状況から、不動産・土木建築業界にも働きかたや営業手法等、大きな変化の波が訪れています。それに伴い、ご注文いただく印刷物も少し変化がみられるようになりました。 本日は、ラクスルの事例から、コロナ状況下で需要の増えた印刷物をご紹介します。不動産・土木建築業にかかわる方に少しでも参考になれば幸いです。
昨今の新型コロナウイルスにかかる状況から、不動産・土木建築業界にも働きかたや営業手法等、大きな変化の波が訪れています。それに伴い、ご注文いただく印刷物も少し変化がみられるようになりました。 本日は、ラクスルの事例から、コロナ状況下で需要の増えた印刷物をご紹介します。不動産・土木建築業にかかわる方に少しでも参考になれば幸いです。
目次
【ラクスル事例】郵送でのやり取りに備えて、封筒を印刷
普段は気に留めないことですが、以外と多い「書類の手渡し」。お客様や同僚同士対面での接点減少にともなって郵送の機会が増加した、という声をよく耳にします。実際にラクスルのお客様でも封筒を普段より多めに印刷したり、新たに制作されるお客様が増えています。置き場に困らない程度にストックしておきましょう。
【ラクスル事例】営業状況についてのお知らせをDMで送付
国や自治体からの要請や状況に合わせて営業状況を調整している会社様も多く、特に店舗をお持ちのの場合、お客様あてにダイレクトメールを使って告知する動きがみられます。ラクスルで注文すれば、出社してプリンタで印刷をかけなくてもパソコン1つで発送できるので、リモートワークの方でも実現可能なコミュニケーション手法です。