B5の冊子・カタログの利用例(冊子印刷・製本・作成方法)
ラクスルでは様々なサイズの冊子・カタログをご提供しております。本記事ではB5サイズの冊子・カタログについてどのような利用方法で多く使われているかをご紹介いたします。
ラクスルでは様々なサイズの冊子・カタログをご提供しております。本記事ではB5サイズの冊子・カタログについてどのような利用方法で多く使われているかをご紹介いたします。
B5サイズは小さく手に持ちやすいため、文字が多く読み物としてご作成する冊子によく使われています。
読み物とするため教科書・テキストや学術誌、文芸誌などに多く使われます。
本記事ではその中でも一番ご利用が多い教科書・テキストをご作成の際に多く使われている仕様をご紹介いたします。
教科書・テキストをご作成の際には書き込みのしやすい普通紙(上質)を本文とすることがオススメです。
ページ数が少ない場合は中綴じ冊子でご作成いただくことをオススメしております。
ページ数が多い場合や、背表紙が作りたい場合は、無線綴じ冊子でご作成ください。
ラクスルでは中綴じ冊子・無線綴じ冊子・綴じなし(スクラム製本)冊子の3種類の製本方法をご利用いただけます。
それぞれの製本方法の違いについて簡単にご説明させていただきます。
いかがでしたでしょうか?
今回はサイズ別の主なご利用例をご紹介いたしましたが、ラクスルでは他にも利用目的ごとの冊子・カタログの作り方も紹介しております。合わせてご参照ください。
今後ともラクスルをよろしくお願いいたします。