いずみライフデザイナーズ株式会社様の事例
いずみライフデザイナーズ株式会社 金融・保険
全国の全店舗でラクスル導入。丸一日かかっていた印刷の負担が3分に軽減。
ほけん百花ゲートシティ大崎店 鍋谷店長(写真左)
いずみライフデザイナーズ株式会社 金融・保険
全国の全店舗でラクスル導入。丸一日かかっていた印刷の負担が3分に軽減。
ほけん百花ゲートシティ大崎店 鍋谷店長(写真左)
ゲートシティ大崎店の店長には2017年4月頃に就任しました。ラクスルを初めて知ったのは弊社の本部の経営管理部からの紹介でした。現在いずみライフデザイナーズでは印刷コスト削減の観点から、基本的にほけん百花の全店舗(全国71店舗:2017年8月現在)でラクスルを利用する、という方向性になっています。
全社でラクスルを導入する前には、店舗にあるオフィス用のコピー機で印刷をしていました。お客様がいらっしゃる間はコピー機の音が気になり印刷対応を行えないため、接客の空き時間に時間と枚数を工夫して数十枚ずつ印刷をしていました。時折印刷機が壊れたり印刷の出来を都度確認したりするため、丸一日かかることもしばしばでとにかくストレスの多い仕事でした。
ラクスルを利用している今は、デスクの上で注文するだけなので、時間が3分に短縮しています。店舗での印刷業務負担が軽減され、営業中はお客様対応に集中できています。
私自身、ネット印刷を利用するのはラクスルが初めて。
最初は到着する商品が自分のイメージと合っているかということが非常に不安でした。ただ、初めての印刷体験でラクスルのカスタマーサポートにデータの入稿形式や仕上がりについて直接相談できたことで、非常に安心して商品の到着を待つことができ、ラクスルを今後も利用していこうと思えました。
使い始めて1年たった今、ネットでの入稿は難なくできますし、増刷だったら注文も3分あれば完了できるくらいになりました!
ただ今でも、新しい印刷物のデータを入稿する際にはデータミスや用紙サイズなど、正しく注文できたか気になるときがあります。不安なことやわからないことがあるときは都度カスタマーサポートに電話をしています。
オンラインだけではなく電話口で相談し、瞬時に解決できるので、PC作業に不安があっても注文ができました。お問い合わせフォームからだと解決まで時間がかかりますし、いつかけても電話が繋がりやすいのは安心です。
普段、主に店舗前でお客様に配るための販促用ティッシュの差し込み用紙と、店舗の近隣住宅に配布するポスティング用ポストカードを印刷しています。ラクスルでは100枚などの小ロットから印刷が依頼できるため、以前は店舗で刷っていたお客様に紹介する商品チラシなども注文しています。
データがあればすぐに注文でき、増刷も簡単なので、100枚以上印刷する際はいつもラクスルに依頼しています。
ラクスルに注文すると、高級感のある用紙で印刷ができるのでお客様により信頼感を持っていただけると考えています。普段は光沢紙を利用しているのですが、よりお客様に安心してご相談頂ける店舗であり続けるために、ニーズに合わせた用紙の選択などもしていきたいです。
東京を中心に近畿、中部など全国に店舗を展開する来店型保険サービスショップ。
26社約160の商品ラインナップの中からお客様のご意向に沿った保険を提案。
ゲートシティ大崎店ではお昼の休憩時間を有効に活用できるランチお持込みの「ランチミーティング」が人気。
http://www.izumi-ld.co.jp/