耐水・耐候性に強いシール素材6選|合成紙・PET・PVCを屋外配布で比較
ラクスルの ノベルティシール印刷 で選べる6素材を、耐水性・耐候性・コスト・想定耐用期間で比較します。「屋外にどれくらいの期間貼り続けられるか」は素材選びの最大の判断基準です。
6素材まるごと比較表
| 素材 |
耐水 |
耐候 |
UV |
コスト |
触感 |
想定耐用期間(目安) |
| 強光沢紙(キャストコート) |
△ |
× |
× |
◎ 2,405円 |
ツヤあり紙 |
屋内のみ/屋外不可 |
| 光沢紙(アート) |
× |
× |
× |
◎ 2,586円 |
標準的な紙 |
屋内のみ/屋外不可 |
| 屋内用合成紙(耐水) |
◎ |
△ |
△ |
○ 3,272円 |
マット調 |
屋外短期 数日〜1ヶ月(ラミネート加工で延長可) |
| 透明PET |
◎ |
○ |
△ |
△ 5,933円 |
透明フィルム |
屋外短〜中期 1〜6ヶ月(ラミネート加工で延長可) |
| ホログラム(レインボー) |
△ |
× |
× |
× 7,656円 |
キラキラ |
屋内限定(誤注文注意) |
| ホログラム(レンズ) |
△ |
× |
× |
× 7,656円 |
キラキラ |
屋内限定(誤注文注意) |
※耐用期間は紫外線・温度・摩擦の少ない環境を想定した目安です。実際の屋外環境(直射日光・降雨・温度変化)では大きく変動するため、保証値ではない点にご注意ください。

※画像はイメージです
強光沢紙・光沢紙(アート)— 屋内配布の定番
ツヤのある紙ベースの素材で、屋内のイベント・店頭配布・販促ノベルティ向けです。コストが最安(100枚2,405円〜)で発色も良好なため、写真やカラフルなデザインを映えさせたい場合に向いています。ただし耐水性は低く、屋外配布や水濡れリスクのあるシーンには不向きです。
屋内用合成紙(耐水)— 屋外短期配布のバランス型
ラクスルのノベルティシール印刷で名称に「耐水」を冠した素材です。マット調で破れにくく、水に濡れても短期間ならふやけません。屋外マルシェやキャンペーン配布など、数日〜1週間程度の屋外用途に最も使いやすい選択肢です。
ただし「擦れに弱い」性質があるため、光沢ラミネートまたはマットラミネート加工をセットで選ぶことで、耐久性が大きく向上します。100枚3,272円(税込)と価格も中庸で、ノベルティ配布の第一候補と言えます。
透明PET — 屋外中期・水濡れ前提の本格派
「丈夫で水に強い透明のフィルム素材」として用途ページに明記されています。耐水性に加えて耐候性もある程度確保でき、屋外中期掲示や、飲食店・浴室周りなど水濡れが日常的な環境にも対応できます。透明フィルムなので、貼った場所の素材色を活かしたデザインも可能です。
100枚5,933円とコストはやや上がりますが、1ヶ月以上の屋外配布や、雨天イベントでの確実な耐久性を求めるならPETが正解です。
ホログラム(レインボー/レンズ)— 屋内ノベルティ特化のキラキラ素材
角度によって虹色やレンズ模様が浮かび上がる装飾性の高い素材です。ファングッズ・推し活グッズ・限定ノベルティなど「特別感」を演出したい屋内配布に最適。コストは100枚7,656円と最高ですが、デザインの差別化効果は抜群です。
ただしホログラム素材は屋外耐性が低く、屋外配布・屋外掲示には不向きです。「キラキラだから丈夫そう」というイメージで誤注文されやすい素材なので、屋内専用と割り切って選んでください。

※画像はイメージです。実際の見え方と異なる場合があります
シール素材全般の選び方をさらに掘り下げて理解したい方は、 シール・ステッカー素材の選び方 もあわせてご確認ください。