どうしても開けずにはいられない!圧着DM・ダイレクトメールの効果的な使い方
通常のハガキよりも情報量が多く、中身を確認したくなるという心理的効果もあって高い開封率の圧着DM。どんなシチュエーションで使うのが最適なのか考えずに使っていませんか?DMを利用する人たちがどんな時に圧着DMを使っているのかを紹介します。
通常のハガキよりも情報量が多く、中身を確認したくなるという心理的効果もあって高い開封率の圧着DM。どんなシチュエーションで使うのが最適なのか考えずに使っていませんか?DMを利用する人たちがどんな時に圧着DMを使っているのかを紹介します。
ハガキに個人情報や契約に関する情報などを重要情報を掲載する場合、普通のハガキでは多くの人の目に入ってしまいますのでそのままでは送付することができません。圧着DMは表示内容を隠せるだけではなく、専用のニスを使っているので環境の変化で圧着面が剥がれることなく、郵便中に情報が漏れることはありません。裏写りしても中身が見えないようにも加工されているので安心して機密情報を送ることが出来ます。
“圧着DMと同じ情報量を送るためにはどうしても封書で送ることになります。ハガキと封書、1通であれば数十円という差で済みますが、これが1万通となったらどうでしょう?単純に郵便料金だけで30万円近いコストダウンにつながります。
できるだけ経費を抑えたいとき、圧着DMを使えば目に見えてコストダウンにつなげることが可能です。”
“圧着DMが届いたとき中身が気になりませんか?この先に秘密があるかも、お得な情報があるかもと思うと人間は開けたくなる衝動を抑えきることはできなくなります。しかも開けるための労力はほとんどいりません。開けてしまいますよね。
DMを受け取ったお客さんに中身を見てもらいたいとき、圧着DMは非常に有効な手段になります。”
この他にも圧着DMにはさまざまな活用方法があります。受け取った人が喜んでくれる仕組みを組み込みやすいので、アイデア次第で非常に大きな効果を生み出すことが出来ます。
簡単に捨てられてしまうDMとは一味違う圧着DMを作ることができるので、アイデアが浮かんだらまず印刷業者に相談してみましょう。