成約率が○○倍!?キャッチコピーの作り方とデザインで強調する「7つのテクニック」

キャッチコピーで成約率を高めるには、「一目で認識させるデザイン」と「心に刺さる言葉選び」の両面からのアプローチが必要です。ここでは、見る人の目を惹きつけるキャッチコピーづくりの6つのテクニックをご紹介します。

キャッチコピーで成約率を高めるには、「一目で認識させるデザイン」と「心に刺さる言葉選び」の両面からのアプローチが必要です。ここでは、見る人の目を惹きつけるキャッチコピーづくりの6つのテクニックをご紹介します。
目次
ここでは、読んで次の行動を喚起させるための「効果的なキャッチコピー」の作り方についてお伝えします。
ターゲットを絞り込むほど読みは自分事化しやすく、言葉が刺さりやすくなります。また、読み手に次のアクションを起こしてもらうためには、不安を払拭する根拠を書くことも大切です。
ここでは、求職者募集のキャッチコピーを例に挙げます。
〈例①〉
「未経験OK!元看護師、元塾講師、いろんな人が働いています」
具体的な人物像を出すことで、読んだ人に自分事として考えてもらう仕掛けをつくっています。
〈例②〉
「事業拡大につき募集」
募集背景を書くことで、ブラック企業ではないという安心感を与え、応募へのハードルを下げています。
読み手に対して、明確なメリットを提示しましょう。
抽象的な表現よりも、数値など具体的な文言のほうが、読者がイメージがしやすいため効果的です。
〈例〉
「1日30分、たった1ヶ月でTOIECの点数が200点上がる勉強法!」
具体的な数字を用い、ターゲットにどれぐらいの期間でどの程度の効果があるかを、的確に一文で表現しています。
もしこれが「みるみる英語力が上達する勉強法を伝授!」という抽象的な表現だったら、ほとんど反響がないことが予想されます。なぜなら、英語力というものが曖昧で抽象的な上に、どのぐらいの期間でどの程度の効果があるのかも全く分からないからです。
読者の感情を揺さぶり、続きが気になる仕掛けをつくりましょう。
〈例〉
・文末を疑問形で終わらせる
「リンゴをかじると、歯茎から血が出ませんか?」
これは、ライオンのキャッチコピーです。
身に覚えのある人が「あるある!どうしたらいいの?」と食いつく仕掛けをつくっています。
・意外な言葉の組み合わせ
「人間はセックスをして、死んではいけない」
これは、世界エイズデー2005年のキャッチコピーですは、
見た瞬間に「なぜ?」という疑問が浮かばせることで、興味を惹きつける仕掛けをつくっています。
「よかった」「感動した」だけではなく、読み手がそのまま行動できるような仕掛けをつくりましょう。
〈OK例〉
「14時から先着10名様のみ!コーヒーを300円にてご提供」
〈NG例〉
「本日はお得な商品がいっぱい」
OK例は、読み手が「いつ、どこで、何をすべきか」「どれくらいのメリットが、どの程度の確率で得られるのか」を簡潔に表現されています。
NG例は、とても曖昧で、読み手はどういう行動をすればメリットを得られるかが分かりません。
このように、キャッチコピーの中に「どう行動をすれば、どのようなメリットがあるか」を表現することで、反響率は大きく変わってきます。
どんなに魅力的なキャッチコピーも、読まれなければ意味をなしません。ここでは、キャッチコピーが目に留まるためのデザインについてお伝えします。
キャッチコピーの文字を大きくしましょう。
文字の大きさは、チラシの3割程度、中央に配置する場合は4〜5割のスペースを占めるほどの大きさでもよいです。「一目で目につくくらい」を1つの基準にして、自分の感覚で文字の大きさを決めましょう。

キャッチコピーの色を変えて目立たせましょう。
配色だけでなく、グラデーションなどの特殊効果も取り入れて、目立たせる方法もあります。
〈特殊効果で文字を目立たせる例〉
・メタリック加工:光沢感で、目立たせる
・ドロップシャドウ(影): 文字を浮き立たせることで、目立たせる
・補色の活用:背景色と反対の色を使うことで、目立たせる
キャッチコピーの周りに他の要素をおかない「余白」を作りましょう。
周りをスッキリさせることで、視線が自然と中央の文字に集まります。他の情報に注意を削がせず、メッセージに集中してもらいやすくなります。
反響を得られるキャッチコピーの作り方・デザインについて押さえておきたい7つのポイントをお伝えしました。
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