タオルのサイズの選び方【オリジナルタオルの作り方講座①】
タオル、と一言に言っても大きさはさまざまで、どの大きさを選んでいいか迷いますよね。今回は、大きさごとの用途をまとめましたので、選ぶ際に参考にしてみてください。
タオル、と一言に言っても大きさはさまざまで、どの大きさを選んでいいか迷いますよね。今回は、大きさごとの用途をまとめましたので、選ぶ際に参考にしてみてください。
目次
まずは代表的なタオルのサイズを見てみましょう。用途によって沢山の種類があるタオルですが、下の図にある代表的な7種類を知っておけば大丈夫。ご家庭でもよく使われているフェイスタオルを基準に比較してみると、サイズのイメージがつかみやすいかもしれません。
それではタオルの各サイズ別に、よく使用される用途などをご紹介していきます。
持ち運びができ、ハンカチ代わりになる小さなサイズのタオルです。大人から子どもまで幅広い方々に利用してもらえる便利さに加えて、お手頃な価格で制作が可能です。
ミニハンカチタオルの企業での用途
・販促キャンペーンなどのノベルティ
・イベントやアーティストなどの販売グッズ
ラクスルノベルティの商品詳細
・ミニハンカチタオル(単色印刷)
・ミニハンカチタオル(フルカラー印刷)
ミニハンカチタオルよりももう一回り大きなサイズのタオルです。日常生活の中でバッグやポーチに折りたたんで持ち運んでいる方も多く、人気のタオルサイズの1つです。
ハンドタオルの企業での用途
・販促キャンペーンなどのノベルティ
・イベントやアーティストなどの販売グッズ
ラクスルノベルティの商品詳細
・ハンドタオル(単色印刷)
・ハンドタオル(フルカラー印刷)
誰もが使用したことがある、最も一般的なタオルのサイズです。用途を選ばず、生活のあらゆるシーンで活躍するため、まず最初に検討される方が多いようです。
フェイスタオルの企業での用途
・ご挨拶、贈答品、ギフト
・販促キャンペーンなどのノベルティ
ラクスルノベルティの商品詳細
・フェイスタオル(単色印刷)
・フェイスタオル(フルカラー印刷)
長さが100cm以上ある細長い形状が特徴のタオルです。近年、スポーツシーンやイベントの応援グッズとして人気が急上昇しています。皆さんも、首に巻いたり肩から掛けている方々を見掛けたことがあるのではないでしょうか。
マフラータオルの企業での用途
・スポーツ、イベントなどの応援グッズ、ノベルティ
・イベントやアーティストなどの販売グッズ
ラクスルノベルティの商品詳細
・マフラータオル(単色印刷)
・マフラータオル(フルカラー印刷)
フェイスタオルとバスタオルのちょうど中間くらいの大きさで、実物を見てみると思った以上に大きなサイズ感があるタオルです。スポーツイベントのノベルティや記念品として根強い人気があります。
スポーツタオルの企業での用途
・スポーツイベントなどでの販売グッズ、ノベルティ
・贈答品、記念品
ラクスルノベルティの商品詳細
・スポーツタオル(単色印刷)
・スポーツタオル(フルカラー印刷)
入浴後に体を拭くために使用されるお馴染みのサイズのタオルです。スポーツタオルと同様、激しいスポーツシーンや猛暑の日の汗拭きや日除けとしても使えることから、スポーツイベントなどのノベルティや記念品としても制作されます。
バスタオルの企業での用途
・スポーツイベントなどでの販売グッズ、ノベルティ
・贈答品、記念品
ラクスルノベルティの商品ページ
・バスタオル(単色印刷)
・バスタオル(フルカラー印刷)
ビーチタオルは横幅が140cm、ベンチタオルは180cmを超えるような超大型のタオルです。その名前の通り、屋外活動では地面への敷物、日焼け防止、屋内スポーツシーンではベンチ等のベタつき防止、寒さ対策など、様々なシーンで活躍するタオルです。
ビーチタオル・ベンチタオルの企業での用途
・スポーツイベントなどでの販売グッズ・ノベルティ
・贈答品・記念品
スポーツ選手やアーティストの全身が印刷できる長辺が200cmを超える特大サイズのタオルです。主に販売グッズとして使用されるほか、タペストリーのように使用する場合もあります。
等身大タオルの企業での用途
・スポーツ、アーティストの販売グッズ
・店頭などでのタペストリー
タオルのサイズの種類や選び方のイメージはつかめたでしょうか。
ラクスルノベルティでは、サイズはもちろん、たくさんの印刷・加工方法の中からイメージにぴったりのタオルを選んで制作することが可能です。是非チェックしてみてくださいね。
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