スピードチェック入稿の最終確認ポイント (シール・ステッカー)
スピードチェック入稿でデータを確定させる前に、以下の項目をご確認ください。
「サイズ」についてのチェックポイント
- 注文サイズとデータのサイズはあっていますか?
- 一致しない場合は自動でデータ側のサイズを拡大・縮小し、注文サイズに合わせます。 サイズが足りない部分には余白を挿入します。
「データのふち」についてのチェックポイント
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- データは塗り足し処理(データのふちより3mm外側にはみ出して配置)で作成されていますか?
- 塗り足しはデータのフチの情報を利用して自動生成されますので、フチまでデザインがあることを必ずご確認ください。 白フチで仕上げたい場合はデザインを用紙の端から3mm以内に収めてください。
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「文字」についてのチェックポイント
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- 文字の「位置は用紙のふちより3mm以内 におさめられていますか?
- 用紙のふちに近い場合、断裁時に文字が切れる恐れがります。
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- フォントサイズは7pt以上に設定されていますか?
- 7ptより小さい文字の場合、かすれまたはつぶれ の原因となることがあります。
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「コンテンツ」についてのチェックポイント
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- 文字・画像に誤りやぬけはありませんか?
- 一度データを入稿完了された後のデータ差し替えは出来ませんのでご注意ください。
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「画像の色合い・解像度」についてのチェックポイント
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- 色合いに問題はありませんか?
- 「オンラインデザイン」はブラウザ上で作成するため、編集画面はモニター用カラーモード(RGB)で表示されています。
確認用PDFの時点で自動的に印刷用カラーモード(CMYK)に変換処理していますので、必ず確認用PDFで色味のご確認をお願いいたします。
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- 使われている画像の解像度は300ppi以上になっていますか?
- 300ppi以上の画像を推奨しています。 200ppi未満の場合、画像部分が荒くなることが ありますので、ご注意ください。
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「線幅」についてのチェックポイント
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- 細い線の幅は0.3pt(0.1mm)以上に設定されていますか?
- 0.3pt(0.1mm)未満の場合、かすれの原因となります。
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