断裁とトンボ

印刷用のデータには必ず「トンボ(トリムマーク)」という印が必要になります。

 

トンボとは
印刷物を仕上がりサイズに断裁する際や、フルカラー印刷の際にCMYK4色の版を重ね合わせる際の目安となる印です。

入稿するデータにとって、トンボはとても大切な役割を持っています。

仕上がり線の外側の赤丸部分がトンボです。この位置に合わせて印刷の版を重ねたり、仕上がりサイズに断裁します。

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トンボの種類について

トンボには「日本式トンボ」と「西洋式トンボ」があります。以下の点にお気をつけください。

  • 西洋式トンボでは印刷を受け付けておりませんので日本式トンボでの入稿をお願いいたします。
  • 日本式のトンボでも線が1本になってしまうことがありますが、その場合は裁ち落とし設定を3mm入れてください。

 
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「断裁ズレ」への対応

印刷物は大きな用紙に刷り終えた後に、「トンボ」に従って、仕上がりサイズに断裁されます。断裁時にはさまざまな原因から必ず微妙なズレが発生してしまいます。大きいときで1〜2mmおこる場合があります。そのため、断裁時のズレを考慮したデータ作成をする必要があります。

断裁ずれで起こり得るトラブルには次のようなものがあります。

    • 周囲に紙白が出てしまう
    • 必要な文字やデザインが切れてしまう
    • 均等幅のデザインが均等でなくなってしまう
    • 表裏でデザインがずれてしまう

このようなトラブルを避けるために「塗り足し・文字位置」のページをご確認ください。

 

トンボ(トリムマーク)の作り方

それぞれのアプリケーション別に解説しています。下記のリンク先をご覧ください。

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