チラシのデザインは誰に依頼すべき?自分で作るならラクスルの無料オンラインデザイン

新しいチラシなど印刷物を作るときに最初に必要となるのは、企画とデザインです。「どうやってデザイナーを探せばいい?」「料金は?」と、慣れないことには不安もたくさんありますよね。 そんな不安を払拭できるように、この記事では、デザインを制作する方法、外注と内製のメリット・デメリット、プロ用デザインソフトとオンラインデザインの違いなどを紹介します。

新しいチラシなど印刷物を作るときに最初に必要となるのは、企画とデザインです。「どうやってデザイナーを探せばいい?」「料金は?」と、慣れないことには不安もたくさんありますよね。 そんな不安を払拭できるように、この記事では、デザインを制作する方法、外注と内製のメリット・デメリット、プロ用デザインソフトとオンラインデザインの違いなどを紹介します。
目次

チラシなどの印刷物の企画やデザインをする方法には、たとえば、以下のようなものがあります。
– 広告代理店やデザイン事務所に依頼
– クラウドソーシングを利用して個人デザイナーに直接発注
– 自分で制作
ラクスルには頻繁に「誰にどうやって頼んだらいいのかわからない」「外注する予算がない」といった相談が寄せられます。そのためラクスルでは、外注費用がかからない・デザイン経験がなくても自分で気軽にチラシなどの印刷物のデザインができるように、以下をご用意しています。
– 無料デザインソフト(web上で使える「オンラインデザイン」)
– 無料デザインテンプレート(様々な業種や用途に対応。3,500点以上)
デザインを外注にするか内製にするかは、メリットとデメリットを確認した上で決めましょう。
| デザイン制作方法 | メリット | デメリット |
|---|---|---|
| 広告代理店やデザイン事務所 | 高品質な仕上がり | 費用が高め・修正に追加費用 |
| クラウドソーシング | 外注の中では費用が抑えやすい | 自分で制作やスケジュール管理等をする手間・修正に追加費用 |
| プロ仕様ソフトで自作 | 自由自在にデザイン可・いくらでも修正可 | ソフトに費用がかかる・企画やデザインを全て自分で行う必要性 |
| オンラインデザインで自作 | ソフトが無料・プロ用テンプレート活用可・いくらでも修正可 | 最低限の編集を行う必要性 |
なお、デザインを外注する場合は、一度作ったデザインの一部を変更したい場合の対応には注意が必要です。制作者に変更料金を支払って修正を依頼するのが一般的です。なぜなら、自分で編集できるデータは納品されないケースが多く、納品されたとしても、プロ向けの高額なデザインソフトがなければデータを開くことすらできないからです。
一方、自分で制作する場合は、一度作ったデザインを自分で修正するのに費用はかかりません。内容を少し変えて再注文する可能性がある場合は最初から次回の修正費用を含めて利用を検討するのがいいでしょう。
また、オンラインデザインで制作する場合、その制作データは、基本的にそのオンラインサービス専用の印刷データとなり、他の印刷会社では利用できないことも知っておきましょう。
自分でデザイン制作をするには、プロ仕様のデザインソフトを使う方法と、ラクスルがご用意しているような無料のオンラインデザインを使う方法があります。
– プロ仕様のデザインソフト(有料)
プロのデザイナーが愛用する高機能デザインソフトで、たとえば Adobe Illustratorなどのことです。使いこなすには技術が必要で、ソフト使用料がかかります。
– オンラインデザイン(無料)
デザイン経験がない方でも直感的に操作できるシンプルな機能のデザインソフトです。誰でも気軽にデザインできるようにテンプレートが充実しています。
ラクスルのオンラインデザインなら、お好みのデザインテンプレートを選んで、文言を編集するだけで印刷物が完成します。無料で使える画像素材は2,000万点以上あり、ネットに接続できるパソコンがあれば、簡単に作成できます。
なお、無料で使うことができるオンラインデザインには、ラクスル以外にもCanvaやAdobe Expressといったツールがあります。ラクスルのオンラインデザインを使った場合の大きな特徴のひとつは、デザインから印刷や配布までを、1つのサイトで完結できることです。
たとえばチラシを自分でデザインするとします。チラシの運用で必要なのは、デザインに加えて、印刷・配布です。ラクスルではオンラインデザインで自分でデザインして、以下のような印刷から配布までのセットメニューを選べば、そのまま印刷から配布までの注文をワンストップで完結できます。


自分でチラシをデザインする場合は、デザインする上で知っておくとよいポイントを以下にまとめたので、ぜひ確認してください。
– ターゲットを明確にする:
「誰に」届けたいのかを具体的に決めます。20代女性向けの美容サロンなのか、ファミリー層向けの家電量販店なのかによって、選ぶべきデザインや言葉遣いは大きく変わります。
– 目的(ゴール)を設定する:
「新商品の告知」なのか「セールの来店促進」なのか、読んだ後にどのような行動をとってほしいかを決めます。
– 「Zの法則」を意識したレイアウト:
人の視線は左上から「Z」の形で動きます。左上に一番伝えたいキャッチコピーを配置し、右下に問い合わせ先やQRコードを置くと、情報の伝わり方がスムーズになります。
– 次の行動(CTA)を明示する:
「今すぐ予約」「QRコードから注文」など、読者が次に何をすればよいかをはっきりと記載しましょう。「チラシ持参で割引」などの特典をつけると、より高い反応を期待しやすくなります。