【夏の定番!】ラクスルのオリジナルうちわ印刷
いよいよ暑〜い夏が始まります！さて、イベントが盛りだくさんの夏休みに向けて主催者の方々は、準備が本格的になってくる頃ではないでしょうか。そこで是非オススメしたいのが、夏のイベントに大活躍！ラクスルのオリジナルうちわ印刷です！
今回はオリジナルうちわ印刷の活用例や注文方法、入稿データ作成時の注意点をご紹介いたします！
オリジナルうちわの主な活用例１．イベントのノベルティに
うちわに日付やタイトルなどをデザインして、ノベルティ（記念品）としてイベント来場者に配布するのは、最もポピュラーな活用例です。
実際にそういったうちわをもらったことがある、もしくはまだ持っていて使っているという方も多いのではないでしょうか？
その場ですぐに使えて、帰宅後は楽しい夏の思い出にもなるので記念品にピッタリですね！
オリジナルうちわの主な活用例２．宣伝ツールとして
現在、チラシの制作を考えているなら、同じデザインでうちわに印刷しみてはいかがでしょうか？
夏の暑い日は、チラシやティッシュよりもうちわの配布が実用的で喜ばれますし、チラシ代わりのうちわが街中でパタパタされているだけでかなり効果的なPRになると思いませんか？
うちわを注文してみよう！
1. うちわの注文ページへ
実際に注文をしてみましょう。まずはサイト内の商品カテゴリから「うちわ」の商品ページへ。
2. うちわの種類を選ぶ
ラクスルでお取り扱いしているうちわは全部で5種類。「サイズ」のプルダウンから種類をお選び頂けます。うちわの骨の部分はホワイトかブラックの２種類からお選び頂けます。
3. 部数を選んで注文手続きへ
あとは他の商品と同様、一覧表からご希望の部数をお選び下さい。
なお、受付日から10営業日後の出荷が最安値のご注文となります。
データ作成時の注意点
切れたら困る文字やイラストは、紫色の「仕上がり線」よりさらに10mmの内側までに収めてください。フチ無し印刷をご希望の場合は緑の線まで背景を延ばしてください。
｢イラストレーター｣｢パワーポイント｣｢ワード｣のテンプレート(ガイド入り)をご用意しておりますのでぜひご利用ください。
まとめ
暑い時期になると、街頭でうちわを配っている姿をよく見かけますね。夏に行われるコンサートやイベントではうちわの配布が定番。実用的で喜ばれるので、ノベルティとしてもイチ推しアイテムです。
日本ではうちわを広告媒体のひとつとして利用し始められたのは明治時代から。商家や寺社の宣伝をうちわに書いて、配ったといわれています。古くから親しまれ実用的で効果も高いと言われているうちわ。
この夏はラクスルのオリジナルうちわで販促を成功させましょう！