不動産で使う名刺とは?表と裏、コツを抑えて有効活用しよう

不動産の営業担当者にとって「名刺」は、大切なビジネスツールです。他社の営業担当者より、少しでも顧客に印象付けたいところ。今回は、不動産業界で有効な名刺デザインについて解説します。

不動産の営業担当者にとって「名刺」は、大切なビジネスツールです。他社の営業担当者より、少しでも顧客に印象付けたいところ。今回は、不動産業界で有効な名刺デザインについて解説します。
目次
不動産の名刺は、会社名、氏名、連絡先に加え、宅地建物取引業の免許番号や宅建士の登録番号の情報を相手に伝えるツールです。
再度連絡される名刺にするためには、氏名や連絡先だけでなく、担当エリアや取引物件など自分が何を扱っているか一目で伝わる構成を作ることが必要です。
不動産名刺の記載項目は、一般的な名刺の項目と不動産業界に固有の項目の2種類を記載します。
・ 一般的な名刺の項目
氏名
肩書き
会社名
会社のロゴ
会社の住所
電話番号
FAX番号
メールアドレス
物件情報のURL
・不動産業界固有の項目
宅地建物取引業の免許番号
宅地建物取引士の登録番号
名刺への宅地建物取引業の免許番号の記載は宅地建物取引業法により義務付けられているため必ず記載しましょう。
名刺の印刷面に自分の顔写真を入れることも、印象に残る名刺にするための一つの手段です。顔を覚えてもらうことは、名刺を渡す大きな目的といえます。
顔写真付きの名刺は、文字だけの名刺よりも親しみやすい印象となり、顧客に安心感を与えることができるでしょう。また、写真入りの名刺は扱いに注意が必要なため、大切に保管してもらえる可能性も高くなります。
もちろん名刺に添える顔写真は、笑顔であるものが好ましいでしょう。元気で明るい印象を持ってもらえる写真を選んでください。

名刺で重要なのは、表面だけではありません。裏面をどのように作るのかも、名刺のクオリティに大きく影響します。また、より細かな情報を裏面に記載しておくことは、顧客の安心感にも繋がるでしょう。 ここでは、名刺の裏側に記載したい内容として、名刺の目的やSNS、メモ欄などをピックアップして解説します。裏面を上手に使って、より活用できる名刺にしてください。
名刺の裏面に記載する情報としておすすめするのが名刺を渡す目的です。もちろん、この目的は以下のように人それぞれでしょう。 担当者(あなた)について知ってほしい ホームページを見てほしい 会社について知ってほしい 気軽に相談してほしい それぞれの目的を、あえてはっきりと名刺の裏面に書くことで、顧客に自身を印象付けることができます。
名刺の裏面に、FacebookやTwitterなどのSNSについて記載するのもおすすめです。顧客をSNSへ誘導することで、自身や会社について知ってもらうきっかけとなるでしょう。名刺という限られたスペースだけでは収まらない、より多くの情報を届けることができます。 もちろん、顧客が目にするSNSのアカウントは、慎重に運用する必要があるでしょう。その分、電話やメールよりも気軽にコメントができるため、問い合わせに繋がる可能性があるので、試してみる価値は大いにあります。
名刺の裏面にメモ欄を設けておくと、名刺を活用する幅が広がります。あえて自由に書き込めるスペースを用意しておくことで顧客に対しメッセージを残したり、逆に顧客が担当者であるあなたについて、メモを残したりすることができます。 手書きのメッセージは温かな印象を与えることができ、顧客自身がメモを書き込めば記憶に残ります。名刺裏のメモ欄は、どちらが利用する場合でも有効に活用できるでしょう。
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