無線綴じ冊子・カタログスピードチェック入稿 – 背表紙の生成方法について –
無線綴じ冊子・カタログのスピードチェック入稿でご利用いただける、背表紙の生成方法について説明いたします。
生成方法を選択し、背表紙を自動生成する
背表紙を作成していないデータをご入稿の場合、背表紙を自動生成することができます。
実際に作成される背表紙の生成例はこちらになります。
- 「白色にする」を選択
- 「黒色にする」を選択
- 「表紙を引き伸ばす」を選択
- 「裏表紙を引き伸ばす」を選択
背表紙を異なる生成方法に変更する
- 画像で赤四角に囲まれた「データを変更する」選択します。
- 画像で赤四角に囲まれた「プレビューで確認して次へ進む」選択します。
- 仕上がりプレビューが表示されるので、画像で赤四角に囲まれた「変更する」ボタンを選択します。
- 背表紙生成画面が表示されるので、変更したい生成方法を選び、「生成方法を変更する」ボタンを選択します。
- 変更したい生成方法が表示されていることを確認し、「次へ進む」ボタンを選択してください。
- 自動で全てのページをデータチェックいたします。自動データチェックにはデータ容量やデータに含まれるパスの量などで5分以上お時間をいただく場合がございます。
※混雑状況により、さらにお時間がかかる場合がございますので、あらかじめご了承ください。自動データチェックが終わり次第「【至急】冊子・カタログのスピードチェック入稿処理結果のご確認および入稿のお願い 」というタイトルのメールにてお知らせいたしますので、ブラウザは閉じていただいても構いません。メールが届きましたら、チェック結果の内容をご確認いただきご入稿のお手続きをお願いいたします。
※データチェック結果は24時間以内のご確認をお願いいたします。データチェック結果は24時間で自動削除されます。
- 最終処理結果画面で選択した方法で背表紙が確認できます。必ず確認用PDFと合わせてご確認ください。