加工・縫製の種類ガイド(横断幕印刷)
ハトメ加工について
ハトメ加工とは、ロープ等を通すための穴を金具で開けたものです。
ハトメの大きさは外形は約18mm(金属部分)、内径は約10mm(穴部分)です。
ハトメの色は金色です。
ハトメの大きさは外形は約18mm(金属部分)、内径は約10mm(穴部分)です。
ハトメの色は金色です。
標準ハトメ加工
・特徴
ご指定サイズに対して、1mごとにハトメが1ヶ所追加されます。
縫製方法は、周囲をロープを縫い込んで補強するロープ縫込み加工です。
ハトメ位置はハトメの間隔が均等になるよう取り付けられます。詳細はこちらをご確認ください。
・用途
体育館や屋外フェンスなどに取り付ける場面が多く、スポーツ応援のように会場の移動がある場合などにおすすめです。
ご指定サイズに対して、1mごとにハトメが1ヶ所追加されます。
縫製方法は、周囲をロープを縫い込んで補強するロープ縫込み加工です。
ハトメ位置はハトメの間隔が均等になるよう取り付けられます。詳細はこちらをご確認ください。
・用途
体育館や屋外フェンスなどに取り付ける場面が多く、スポーツ応援のように会場の移動がある場合などにおすすめです。
ハトメ無し(周辺縫製)
・特徴
ハトメ加工や棒袋加工はせず、周囲の縫製のみ行います。周囲の縫製方法については、ロープ縫込み加工(周囲にロープを縫い込んで補強したもの)となります。
・用途
手持ちの横断幕として使用したり、画鋲などで止めて設置する際におすすめです。
ハトメ加工や棒袋加工はせず、周囲の縫製のみ行います。周囲の縫製方法については、ロープ縫込み加工(周囲にロープを縫い込んで補強したもの)となります。
・用途
手持ちの横断幕として使用したり、画鋲などで止めて設置する際におすすめです。
ハトメ無し(周囲カットのみ)
・特徴
生地を断裁しただけの、切りっぱなしの状態です。周囲ロープ縫込み縫製やミシン縫製、ハトメ加工、上下棒袋縫い加工は行いません。
・用途
手持ちの横断幕として使用したり、画鋲などで止めて設置する際におすすめです。
※生地をカットしただけの加工となるため、ハトメ無し(周辺縫製)と比べ、強度は劣ります。
生地を断裁しただけの、切りっぱなしの状態です。周囲ロープ縫込み縫製やミシン縫製、ハトメ加工、上下棒袋縫い加工は行いません。
・用途
手持ちの横断幕として使用したり、画鋲などで止めて設置する際におすすめです。
※生地をカットしただけの加工となるため、ハトメ無し(周辺縫製)と比べ、強度は劣ります。
棒袋縫い加工について
棒袋縫い加工とは、棒やポールを通して設置することができるように、ご指定の幅で縫製する加工です。
※棒やポールの販売は行っておりません。
※棒やポールの販売は行っておりません。
棒袋の計算方法
(通される棒の直径×2)+ 2cm = 棒袋幅の目安
(例)棒の直径が 3cmだった場合 (3cm ×2)+2=8cm 棒袋の目安は 8cm となります。
(通される棒の直径×2)+ 2cm = 棒袋幅の目安
(例)棒の直径が 3cmだった場合 (3cm ×2)+2=8cm 棒袋の目安は 8cm となります。
上下棒袋縫い加工
・特徴
棒やポールを通して設置することができるように、選択された幅で縫製します。
・用途
店の軒先や壁面や、部屋の装飾など、屋内・屋外問わずご利用いただけます。
棒やポールを通して設置することができるように、選択された幅で縫製します。
・用途
店の軒先や壁面や、部屋の装飾など、屋内・屋外問わずご利用いただけます。
ハトメ+上下棒袋縫い加工
・特徴
ご指定のサイズの商品に対して、ハトメ加工と上下棒袋縫い加工の両方を行います。
・用途
棒を通して固定できるだけでなく、紐でも補強できるため、風の強い場所の店頭幕におすすめです。
ハトメ位置はハトメの間隔が均等になるよう取り付けられます。詳細はこちらをご確認ください。
ご指定のサイズの商品に対して、ハトメ加工と上下棒袋縫い加工の両方を行います。
・用途
棒を通して固定できるだけでなく、紐でも補強できるため、風の強い場所の店頭幕におすすめです。
ハトメ位置はハトメの間隔が均等になるよう取り付けられます。詳細はこちらをご確認ください。