その他のご注意点:Word

MicrosoftOffice社のワード・パワーポイントは、業務用の印刷機で出力するデータ作成用には、本来適していません。そのため、印刷用データを作成する場合に、いくつかの注意点がございます。

  • Windows:Microsoft Office 2003 2007 2010 2013 2016対応。
  • Mac:Microsoft Office 2001 2004 2008 2011 2016対応。
  • PDFでご入稿されることをおすすめします。

色について

MicrosoftOffice社のワード・パワーポイントでは、画像や図形などの色は、RGB3色で表現されます。「印刷用データ作成基礎講座:CMYKカラーとRGBカラー」にございます通り、印刷は、CMYKの4色のインクで表現しています。そのため、RGBをCMYKに変換する必要がありますが、RGBはCMYKよりも表現できる色数が多く、パソコンの画面上の表現を完全に再現することができません。特に発色の強い鮮やかな色はくすんだような色になります。ご希望通りの色で印刷できない可能性がございますことをご了承の上、ご入稿ください。
モノクロ印刷の場合は、モノクロで作成してください。カラーで作成されたデータをそのままご入稿されますと、弊社にて自動でモノクロに変換されます。変換時、イメージが大きく変わってしまい、ご希望通りの仕上がりにならない可能性があります。特に淡い色で作成されたものはご注意ください。ご入稿前に必ずデータの色をご確認ください。

カラー変換時のイメージ

MicrosoftOfficeのソフトではRGBの色表現となります。印刷するにはRGBをCMYKに変換する必要があります。

線について

ワードにあらかじめ用意されている様々な図形(長方形や円、線種、コネクタ、ブロック矢印、フローチャート、星とリボン、吹き出しなど)をご使用で、線の設定をされる場合は、太さを1pt以上に設定されることをおすすめします。細い線をご使用になりますと、印刷に反映されない可能性があります。

図形の色設定について

図形の書式設定で塗りつぶしなどの色設定を行う場合、「その他の色」を設定されるときに「透過性」を「0%」以外に設定されますと、全て透明になってしまい印刷に反映されませんので設定しないでください。

「透過性」を「0%」以外に設定されますと、全て透明になってしまい印刷に反映されませんので設定しないでください。

画像について

画像を配置する場合は、出来るだけ大きめのものを縮小して配置されることをおすすめします。ホームページからもってきた画像は、解像度が低く印刷には適していませんので使用しないでください。

画像を配置する場合は、出来るだけ大きめのものを縮小して配置されることをおすすめします。

ワードの便利な機能のご使用について

ワードでは図形や文字などに、影・ぼかし・透過などの効果を簡単につけることができます。ですが、これらのすべての機能が忠実に印刷に反映されるとは限りません。特に「ワードアート」は画面上ではキレイですが、実際の印刷には不向きです。意図しない印刷結果になることがあります。ご使用の場合は、ご希望通りの仕上がりにならない場合がございますことをご了承の上ご入稿ください。

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