ラスタライズ:Affinity
パスの多い複雑なデータや、不透明度を多用したデータ、ドロップシャドウ等の効果を使用されている場合、印刷・出力時に表示の崩れなど思わぬトラブルやエラーにつながってしまう危険があります。
このようなトラブルを回避するため、「ラスタライズ」をしてください。
ラスタライズとは
ラスタライズは、パス等の複雑なデータや重いリンク画像・埋め込み画像を「ビットマップ画像」へ変換する処理です。ベクトルデータではなくなるため、オブジェクトの編集作業はできなくなりますが、データを最適化することにより、印刷時のトラブルの防止となります。
ラスタライズは、パス等の複雑なデータや重いリンク画像・埋め込み画像を「ビットマップ画像」へ変換する処理です。ベクトルデータではなくなるため、オブジェクトの編集作業はできなくなりますが、データを最適化することにより、印刷時のトラブルの防止となります。
ラスタライズの方法
【注意】ラスタライズ時には必ず別名保存をしてください
一度アウトラインを作成したオブジェクトは修正が出来なくなります。
別名保存をし、ラスタライズ前のデータとラスタライズ後のデータを分けることをお勧めいたします。
- ドキュメント設定を選択してください。
- 「DPI」(解像度)を「300」に設定して、OKをクリックしてください。

- ラスタライズするオブジェクトをすべて選択し、右クリック→「グループ化」をクリックしてください。
- グループ化されたオブジェクトを選択し、右クリック→「ラスタライズ」をクリックしてください。
選択していたオブジェクトにラスタライズが実行されます。

