仕立て(縫製)方法について(のぼり旗印刷)

ヒートカット

高温のカッターで熱処理をして仕上げています。
コスト重視のお客様に最適です。1週間などの短期利用におすすめです。

三巻縫製

高温のカッターで熱処理をしたあと、のぼりの上、横、下の辺を三巻きで縫い、ほつれ防止効果を高めた仕様です。
2週間以上使用する場合や、のぼり旗の見た目を気にされる場合におすすめの縫製方法です。

三方三巻縫製

四方三巻縫製

のぼりの上辺と下辺とチチのついていない
縦の辺の3辺に三巻縫製を施しています。
※「チチなし」をご選択の場合、三方三巻縫製はご選択いただけません。
のぼり周辺の全ての辺に三巻縫製を施しており、
もっとも丈夫な縫製で、長期利用におすすめです。

3枚縫い合わせ【両面用仕立て方法】

表用・裏用の2枚印刷した生地を背中合わせにして重ね、
周囲を縫製して両面のぼりにします。
※両面のぼりについて詳しくはこちらをご覧ください。

 

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