「料金別納」マークの1本線・2本線・3本線の使い分け

1本線・2本線・3本線の使い分けについて

通常は1本線が多く利用されます。
2,3本線は、大部数かつ納期に余裕がある場合にのみ、郵送料金の割引を受けるため利用されます。
 

例えば以下の条件を満たす必要があります。
・部数：最低2,000または50,000部以上郵送する
（2本線は最低2,000部、3本線は最低50,000部の郵送が必要となります）
・納期：郵便物の送達に3 または7日程度の余裕を承諾できる
（2本線は3日程度、3本線は7日程度の送達の余裕を承諾することになります）

※注意※
・上記以外にも日本郵政で細かく条件と割引率が設定されています。
・必ずお客様自身で日本郵政の条件をご確認のうえ、マークをご選択ください。

注意：表示ルールや、部数の制限があります

・表示ルールについて
・2本線・3本線の割引率・適用条件について
・料金シュミレーション

 
※必ずお客様自身でルールをご確認のうえ、マークをご選択ください※